大人雑談掲示板

Re: 呟き ( No.97 )
日時: 2018/09/09 21:28
名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: lQjP23yG)

一キャラに800文字程。
きっと、バレない。セーフ、セーバー、セーベスト。
後、クール、クーラー、クーレスト。
取り敢えず、役職変更も含めて合わせて八人作る、男は。
女は分かんないから四人は作る、俺、凄くない?


【boy,men】

──
 基本的には冗談は受け流して適当に相槌を打つが、鬱陶しいとキレる。
もしそれが仮にも本気の告白だったとしても信じることはない。
その後にキレてしまったことを悔やみ、素直に謝るのは嫌いなのでぶっきらぼうに謝る。
ぶっきらぼうで砕けた口調が特徴、とはいえ柄が悪い人ではない。
困っている人には頼れよ、と言ったり手を差しのべることも屡々。
仕事を与えてくれた主人のため、というのもあるが奉公心は強い。
からこそ、規則や冗談などには厳しく、真面目な部分も。
夜の見回りなども行うが恐怖には滅法強い、お化け屋敷も平気。楽しむタイプ。
S要素もあり、恐怖に顔を歪めたり苦しんでたり普段見せない姿を見たい。
そのためならどうしても構わない……Sな人。
そんな自分の一面を分かっているからこそ、思いを断ることが多い。
ただ相手を傷付けるつもりはなく、好きな相手には暴力等は当然奮わず。
快楽、という方法で自らのそういった興味や欲を発散させていく。
(=ぶっきらぼうな堅物に見えて単なるS)
(ちなみに主人が年上でもこの態度は変わらない)
 年齢は24(主人の年齢や希望により変動)、仕えて?年。(希望で入力)
身長182p、体格は割と筋肉質、幼い頃に身に付けた護身術の影響だろうか。
黒髪、肩に付く程で毛先を弄くっている風に見せた寝癖であることが多い。
割と様になっているのでチャラそうに見えてしまう。
灰の眼による目付きは良くないが、それは平常時もなので気にすることはない。
つり目気味で鼻は細くも高さがあり、何処か外人のように思わせる。
唇は厚くはないが、特に薄いわけでもなく。
服装は主人からの指定があればそれに従い、そうでなければカジュアルで動きやすい服を着る。
服への好みとかは殆ど無く、機能性重視の結果である。

「嗚呼? フラフラすんなら部屋に閉じ籠もっとけ、体は大事にしろ」
「あー、もう! そういう冗談は嘘でも言うんじゃねぇ!」
「……さっきは言い過ぎた、すまん」
「煩い。反抗すんな。これを望んでたのはお前だろ、なぁ?」



──
 主人への奉公心、忠誠心の塊。座右の銘は『この身滅びとも主人のみ』
ただどんな冗談も受け止め、鵜呑みにしてしまう超純粋。
内容によってはコイツは勝手にあたふたしたりして反応は面白い。
で、ネタばらしをしても「そうだったんですかぁ」と安堵の息を漏らすだけ。
内に秘めた本心は分からないが、果たしてどうだろう。
最初にも書いたが、主人への奉公、忠誠心は流石のもので主人のためなら何でもする。
命を投げうることだって彼にとっては容易いこと、それが主人のためならば。
自己犠牲と献身の塊、自分を大切にするという考えは存在するのだろうか。
そのためか自分の体調や事情なんかより何があろうと主人が優先で行動する。
メイド、又を執事にしては立派な覚悟であるのだが過度というものがあるというのに。
いつしか自分が主人に抱く気持ちは単なる忠誠心、奉公心なんかではなく……。
とも考えたこともあったが主人には幸せを届けるのが仕事、と決め込みその気持ちを捨てようとしている。
それは恋であり、主人のことが大好きで堪らない、其でしかないのだが彼は認めないだろう。
 年齢は23(上に同じ)、仕えて?年(上に同じ)
身長174p、体格は特にがっしりとしている訳ではないが、非力ではない。
大人な雰囲気と童顔を融合したような、中性的な顔をしている。
淡い水色のふんわりとした髪、顎先まで伸ばされてある。
青い瞳、いつも笑うことを心掛けているが百面相。
服装は主人からの指定があればそれに従い、そうでなくとも主人の好みに合わせる。
まぁ勿論自分に合っていれば、の話であるが。

「あの、主人、どうかなされましたか?」
「え、主人……それは嘘ですよね、信じたく、無いですよ!」
「え、嘘。そうだったんですかぁ、びっくりしましたよ」
「嫌です、何があっても離しません。主人が僕の全て、ですから」



──
 仕事は真面目に行い、私語さえ慎む。淡々とした喋りが彼の特徴。
主人への尊敬とかそういうものが一切無い訳でなく、彼はそういう人。
主人から話を持ちかけられたり、勧められても断る性格。
陽キャのような人間はあまり得意ではなく、そういう事さえ嫌う。
同じ食べ物を共有したり、子供のように遊んだり、駄弁ること等が苦手。
まぁ、基本的にはね、ね、ね。まぁ、察せよ。
そもそも喋る事自体あまり得意ではなく、どうしてもそうなってしまう。
警戒心が強いとか、人に信頼を抱いてないとかそういう問題ではない。
気持ちを表すのが得意ではなく、声に感情が付いていることは少ない。
が、目の前で子供が転んだら手を差し伸べたり、窃盗を捕まえたり。
主人を放ってまでそうする精神は彼の本来の優しさを表しているのだろう。
とはいえ主人を放置するのは宜しくないが、それはキチンと謝まる。
相手からの接吻、ハグ、行為などに恥ずかしさを感じる癖に
本人から相手にする場合には一切照れないとは何ということか。
 年齢は22、仕えて?年。
身長178p、色白の癖に割としっかりとした体、日々の鍛練の賜物。
冷めた青目、つり目、外人ぽいというより日本人ぽいけど整っとる。
濃青髪、目上までで適当に彷徨く前髪、顎先くらいまでの長さ、普通

「珈琲、御持ちしましたが。菓子などは入りますか?」
「……あー、主人。俺、そういうのは苦手なんですけど」
「っ、すみません、あぁいうガキ見ると直ぐに体が動いてしまうんで」
「別に主人からしたことならそっちも平気な筈ですけど、ほら抱いたって問題ないですよね?」



──
 やべー奴。主人に仕えてたのに主人に尽くし始めた馬鹿、愛って恐怖だよね。
主人への愛に溢れ、他者への興味はまるでない、まぁー冷たい奴。
主人には甘い、何でもする。貴方が喜んでくれるなら、何でもしますよ。って。
いつでも主人の傍に居たがって迷惑になるような奴は排除したがる。
自分の愛が過剰なことくらい本人も分かっているのだが、止められないのだ。
大好きだからこそ自分の全てを貴方に捧げたい、気持ちだけでも受け取って欲しい。
とはいえ、主人が自分に気持ちがないと分かっていても精一杯仕えるのが彼なりの全て。
目は虚ろになるが、仕事は全うするしそこいらのプロ意識は流石、とでも言おうか。
でも多分他の人と幸せにしてたらこいつ、やばくなる。
相手を殺してしまいそうだし、それか自分を壊し始める。
絶対に主人は傷つけない。自分がどうなろうと主人だけは守る、害は与えない。
 







 癖、強め?

Re: 呟き ( No.98 )
日時: 2018/09/29 23:57
名前: ◆1hb3v.QvKY (ID: a0p/ia.h)


 主人も考えられたら考えようか、と思いてな。

【boy、men】

──
 口数が少なく、吐かれる言葉も簡潔で言い切りの形が多いため冷たいと思われやすい。
実際はそんなこともなく、どうしても誤解されがちなのが本人の悩み。
警戒心が強いだけでそれなりに親しくなれば笑顔を見せることも。
とはいえ普段からはあまり表情が豊かではなく、薄い。
出会った当初であれば強い警戒心故に人を頼ることも多くはないのだが、
それなりに親しくなればそいつを頼ることもあり、信頼を示してくれる。
とはいえ基本的には何でも自分でする、わざわざ他人に干渉することもしない。
が、話し掛けられたり頼られたりするのは好きらしく厄介事であろうと、
人によっちゃあ引き受けてくれるのだから、悪い人ではなさそう。
 黒髪、毛先に向かって赤毛になっていく。一般的な長さ、前髪は長くもない。
眼鏡を着用、外したら視力が落ちるため目つきが悪くなる。




「何だ、用があるなら早く言え」
「まぁそれくらいなら引き受けてやる、出来ることはしてやる」
「あー、お前。……珈琲、入れてもらっても良いか?」
「煩い。文句あんなら言えよ」