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オリ版であげている小説で使いたいセリフとか設定とかメモ___

【養護教諭×男子高校生】

・男子高校生
双葉
淫乱。複数の男性(全て10以上年上)と身体の関係を持つ。同年代に友達はいないし興味もない。複数人と関係があること及び自分が愛人的ポジションである場合やゲイであることなど全く隠すこともない。母子家庭で夜の仕事をしていた母とは大したコミュニケーションもとらず、寧ろ暴力こそ振るわれないものの邪険にされてきた。自分がいない方が母は助かるのだと知っていた為高校に入ったと同時に一人暮らしを始めた。本当の愛を知らないことを本人も知らない。

いい意味でも悪い意味でも無邪気で幼さと影を残した雰囲気。ふわふわでゆるくて無防備な感じ。文字はひらがな多めで基本的に喋り方は常体。 一人称は「おれ」で攻めの呼び方は「せんせー」「先生」

「せっくすは生で出されるのが一番きもちいよ？」
「...?うん、せっくすはすき。だってただきもちいだけだもん」
「大事にするってどんなこと？...そんなの、おれ知らないよ」
「今日は帰りたくない、なぁ...」
「愛してなんかなくてもせっくすできればいいって、そういうものでしょ？そうやって教わったの」
「嫌いはいっぱい知ってるよ。好きも知ってる。でもね好きは続かないんだよ？」
「ね、せんせー。おれ病気なのかもね」
「な、にこれぇ...めちゃくちゃきもち、」
「まって、まって、やだ、こわ、ぃ...!ひぁ、も、やらって...ぁっらめらめ、きちゃ!きちゃ、う!」