大人雑談掲示板

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.706 )
日時: 2019/01/24 06:54
名前: モンブラン博士 (ID: IPhHYvUG)

続き。

私「旨い!」
カー「美味」

マナ、ルールー、シエルが作ったのは特製オムカレーに皿デザートだった。オムカレーはトロトロの卵とカレーの濃厚な味わいが病みつきになる一品で皿に盛りつけられたデザートは白い皿の周囲にストロベリーソースをかけたパフェで、バニラアイスの上にサクランボを乗せた可愛らしい作りになっていた。

私「流石マナちゃん達だね。久々に満足することができた。これまではインスタント食品ばかりだったからね」
カー「申し訳ございません。料理の方は不得意でしたものですから」
私「まあいいよ。ところで、まだ余っているかな」
マナ「モチのロン! 将軍に多めに作ってと言われてたから!」
私「なら良かった。じゃあ、一緒に食べよう!」
マナ「え?」
私「こんなに長いテーブルに2人だけじゃ寂しいし」
カー「何のために多めに作れと指示を出したかわかったかね」
将軍の問いかけにマナは目を輝かせた。彼は決して自分達だけが食べるのではなく、彼女らにも余ったものは食べさせようと気を遣っていたのだ。ルールーとシエルが首領から見て右側、マナが左側で将軍の隣に腰掛けると、ガーノイド・ガッシュが3人にワイングラスにジュースを注いでもってきてくれた。続いて今日の料理を運んでくる。余りものとはいえ、昨日から何も食べておらず空腹の3人にはとても嬉しかった。
ガッシュは料理を運び終えると、床に腰を下ろし愛銃磨きを再開する。
ガッシュ「……(ゴシゴシ)」
マナ「ガッシュさん、ありがとう」
ガッシュ「……(ゴシゴシ)
私「それでは乾杯!」
一同「乾杯!(です)」

楽しい食事が終わると、首領はにんまりと笑みを浮かべ。

私「お腹は満たされた。今度は私のエロい欲望を満たして貰おうかな」