大人雑談掲示板
- Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.710 )
- 日時: 2019/01/24 16:10
- 名前: モンブラン博士 (ID: IPhHYvUG)
続き。
私「あんまり大きくはないけど、君のお胸超柔らかいね。もしかしてB……いやCカップはあるんじゃないかな」
ルールー「マスターの想像にお任せします」
首領はルールーの本人公認の覗きということもあり、平気で彼女の入浴姿を観に浴室へと現れた。そればかりではない。自らも裸になって入ってくるなり、シャワーを浴びる彼女の背後に回り込んで、後ろから両胸を鷲掴みにすると、揉み始めたのだ。ルールーはそんな彼の態度に不満一つ出さず、髪を洗っている。シャンプーを流し終えたところでルールーは抑揚のない声で言った。
ルールー「ここでヤると風邪を引く確率75%。いかがなさいますか」
私「それもそうだね。じゃあ、続きはベッドの中で楽しもうか」
身体を拭いて浴室から出て、今度はソファを通り過ぎ、ベッドに到着すると、バスローブを脱いでルールーは裸になり、ゆっくりとした動作でベッドへ仰向けに倒れ込んだ。続いて首領も彼女に覆いかぶさり、ついに甘い時間がやってきたのだ。優しく彼女を抱きしめ、本日何度目かのキスをする。前は短かったが、今度は長く、長く。
頬を掴み呼吸ができなくなるほどの濃厚なキスを幾度となく繰り返す。次第に呼吸が荒くなっていく首領。だが彼はアンドロイドへの接吻を続ける。
私「ハァ……ハァ…ハァ……こんなに、キスが気持ちの良いものだとは思わなかったよ」
ルールー「続けますか」
私「当然だよ」
キスをしながら、その手は彼女の陶器のように整った胸へと吸い込まれていき、優しい手つきで揉む。その感触はマシュマロかつきたてのもちのように柔らかいものであった。揉み、舐め、吸っていたが、やがて堪能したのか、首領の目線へ下へと移っていく。そして彼の視界に飛び込んできたのは、腹の中心にある縦長の窪み――へそだった。ルールーはアンドロイドではあるが、へそがついていたのだ。
首領はゴクリと生唾を飲み込むと、人差し指をへそに近づけていく。
だが、へそに到達するまで数センチというところで指の動きを止めてしまった。彼には分っていたのだ。もしも自分が彼女のへそに触れたら、欲望のままに行動することになるだろうと。彼にはそれに恐怖を覚えていた。真下から彼の汗だくの顔を眺めていたルールーは。
ルールー「触らないのですか」
私「触っても……いいの? 理性が吹き飛んで、最悪、君のおへそを壊してしまうかもしれないよ」
ルールー「問題ありません。私には自己修復機能が付いていますから」
私「でも……」
ルールー「大丈夫です。存分に欲望を解放してください」
その言葉がトリガーとなったのか、とうとう首領は己の欲望を全開にし、ルールーのへその穴に人差し指を突き入れた。
私「うおおおおおおッ!!!!」