大人雑談掲示板

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.722 )
日時: 2019/02/05 13:56
名前: モンブラン博士 (ID: YbTFrQZ7)

彩都へ

小説の続き、というかラストを書いてみた。

首領はルールーのへそに指を入れていじったり、唾液まみれになるほど彼女のへそを舐めまくった。存分にへそを攻めて満足した彼は、遂にルールーのあそこに自らの息子を入れた。

「凄い締め付けてくるね。最高の気分だよ!」
「遠慮なく中に出してください」
「それじゃあ、イクよ!」

宣言と同時に大量の液体をルールーの体内に注ぎ込んだ首領はぐったりとしたが、またすぐに回復し、彼女のへそを攻め中に出す。
それらの行動を幾度も繰り返した後、ルールーが告げた。

「お願いがあります。私がここに残りますので、相田マナとキラ星シエルは元の世界に帰していただけませんか」
「難しい相談だね」
「ダメ、ですか?」

上目遣いで頬を赤らめながら訊ねる彼女の可愛さに、首領の心はズッキュン撃ち抜かれてしまった。

「仕方ないね。君の頼みを聞き入れるとしよう」

こうして相田マナとキラ星シエルは帰され、ルールーはいつまでも首領の夜の楽しみに付き合わされることとなった。

おわり。