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「あ…ぐぅ…ッ」
迷彩服の男が優生を取り囲むとその口に拳銃の銃口を喉奥にまで突き挿れる。
「やめてぇ…！」
クラスメイトの梨央が泣き叫んでいた。

「生意気な糞ガキめ…」
大人の屈強な男、テロリストが優生を縄できつく縛り上げると、蹴り上げる。
「…くぅッ」
「ん…？助けて欲しいか？」
「クラスの皆には…手を出さないでくれ…」

「お前らはセッ○ス奴隷になるんだよ。お国が決めた事だ」

少子化が進む日本に国が痺れを切らし、強かんやレ○プが合法化されたのだ。

「…梨央っ」

優生は梨央に馬乗りになると、テロリストが見ている前で初めてのセッ○スを披露していた。
「…たっまんねぇな」
「ああ…すげぇ…もっとヤれよガキ共…」

パンパンパンパンパンパンッ…！

ガラス窓の割れた教室で優生と梨央の強制初○交をクラスの３８名が見守る。銃器を手に持つテロリスト３０余名の男に少年少女は怯え切っていた。

「ゆ…優生くん…ッ」
「ごめ…梨央…ッ…腰が…止まらない…よぉ…ッ」

少年の細い腰がリズミカルに上下する。優生が無理矢理セッ○ス強要されている間、優生の穴をテロリストの銃口が突く。

「おら…ッ…ケツに弾丸入れられたくないなら腰をもっと振れ！」

「あっ…あっ…梨央っ…梨央っ」

優生は美少年のくせに童○だった。梨央の処○の穴に夢中だ。

「あっあっあっ…あああああッ」

ビュ――――――――！

梨央の中にたっぷりと白濁を注ぐ優生。




続


くかも？ストレスでサドになる俺…。