大人雑談掲示板
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.139 )
- 日時: 2023/10/03 17:18
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
W:風篇:A(ちょっと哲学的な話)
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W‐U:日本とアール・ヌーボーの関係
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《アルフォンス・ミュシャを考察:A》
参考:@
【国内編・雑談:D】
U:《武》篇:《発見かな?》
U‐T:3つの輪環(時間軸)
:《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96
:《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109
自身が作成している『3つの円環(文化的感性・観念』)とも関係しています。
参考:A
【国内編・雑談:D】
T:《風》篇:《発見かな?》
T‐U:自然(虫の鳴き声や小川のせせらぎ)の『音』( No.97 )>>97
T‐V:本題に入ろう( No.118 )>>118
T‐W:音楽(楽曲重視か歌詞重視か)の『音』( No.118 )
こちらも同様かと。
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第三篇:引き続き
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《マンホールアート(ガンダム)》
ガンダムがシンクロしてくるとは思わなかった。
『【富野由悠季】ガンダムを使ってPRする小田原市をけん制「暮らしの景色の中にアニメキャラがバンバン並んでいいのか。日本の文化を汚染しているような気がしてしょうがない」』
なかなかちょうど良い素材である。
或るサイトより
『【画像】大河原邦男のイラストって重厚な金属が汚れたり戦争の雰囲気が伝わるのが凄いよな』
https://anime-matome3.net/?p=57859
種々様々、大河原邦男さんの独特な絵画がありますね。
その中でも『機動戦士ガンダムラストシューティング』と呼ばれている画像。
こちらが分かり易いかな。
https://www.oricon.co.jp/news/2036575/photo/11/
大河原邦男さんの画力に忠実に質の高いマンホールにするのですよ。
(神奈川県は分かってないなあ。)
「暮らしの景色の中にアニメキャラがバンバン並んでいいのか。
日本の文化を汚染しているような気がしてしょうがない。」
この見解につきましては、まず本気で作ってからでないと、判断は難しいと思う。
仮にミュシャの描いた絵を適当に描いて、マンホールにしても同様の批判となるであろう。
本物を作る、話はそれからだ。
それと、マンホールの配置と数は、景観に合わせることですね。
マンホールの話:
『アルフォンス・ミュシャ好きは堺東商店街になる早で行ったほうがいい』
https://www.youtube.com/watch?v=bZa9aeToHwM
京都にはミュシャの作品を複製した絵がマンホールとして存在しており、本来ならチェコでこういうものがあった方が良いのである。
後で色々と書こうと思ってたけど、ガンダムは一旦、ここに項目として既に織り込んだ話にしていこう。
そもそも、メタルの話で進めようと思っていたところに、何故そうなった?
ガンダムの新作:
『【映画】ガンダム、再び大地に立つ! 映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」2022年初夏公開 [ひかり★]』
制作にチョン猿が混ざってることが、本当に迷惑で残念な話である。
(何だよ?副監督って?今までそんなもん無かったのに。)
総監督(原作):富野由悠季
監督:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男
こちらお三方がいるだけで安心・安定ではありますがね。
安彦良和さんの絵は、一般的な西洋絵画から影響を受けているのかは分かりませんが、少なくともミュシャの絵から影響を受けていることは間違いない。
漫画の『アリオン』を見たら概ね理解出来るかと。
躍動感というか仕草というか、そういった表現力でしょうか。
↑
ここちょっと考察してみる
空けとく
↓
そう言えばルイ・ヴィトンさん『黄道十二宮』の香水とか作れば良いのにね。
(腕時計の動画広告見つけた。)
・アールヌーボー
『『みんなのミュシャ ミュシャからマンガへーー線の魔術』展が開催 天野喜孝ら、日本のグラフィック・アートやマンガ作品も展示』
https://spice.eplus.jp/articles/218250
今回は別のサイトから。
これだけ揃ってるなら、もっと考察・体系化していった方が良いのかな?
項目が異なるかもしれないけど、一旦ここに入れておく。
↓
『風篇』はこれらの延長線上に来るものとなるのか、それとも完全オリジナルとなるかは不明。
只今『風篇』として、勝手にアップグレードというかバージョンアップ中。
別物として独自に『3つの円環』。
こんなものを見つけた。
『動く、ミュシャ展「iMUCHA IMMERSIVE EXHIBITION(アイミュシャ イマーシブ エキシビション)」2022年夏 開催決定』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000094066.html
公式サイトを観たら、グラフィックのようです。
因みに前回は?
『「アルフォンス・ミュシャ展」小田急百貨店新宿店で、“星シリーズ四連作”などミュシャ作品約500点』
https://www.fashion-press.net/news/81490
開催が2021年12月26日(日)から2022年1月10日
こうなってました。
偶然かな?
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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