大人雑談掲示板
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.143 )
- 日時: 2023/09/28 11:22
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
X:研究の意義について【基礎研究】( No.61 )>>61
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今回の発見は主に以下の3点:
《ギターのエフェクター音とスズメの声帯の親和性》
《環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる》
《スズメの減少による危惧》
《スズメの減少による危惧》は巷間流布されてる話であり、若しくはこちらと同様に自然と気付いた人は多いかもしれません。
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X‐U:環境の為か地域によってスズメの懐き方が異なる《発見》《仮説》
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《疑問に思ってたこと》
「恐竜の存在した時代は、酸素濃度が高い為に恐竜が一際大きかったということはないのか?」
この仮説は既にあるのだろうか?
(普通にありますね・・)
単純に『古代は酸素濃度が高い』ということだけは知っていた。
では、現代は酸素濃度の低い状況にありますから、逆説的に考えてみたのである。
似たような内容を直ぐに見つけることが出来る。
『古代の昆虫、巨大化の謎に新説』(2011.08.09)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4702/
何かしら反応はあるようですね。
(一応、記録しておきます。)
そしてもう一点。(こちらが主要)
「古代は現代よりも重力が低かった(軽かった)ということはなかったのか?」
それに付随して
「何故、古代生物は巨大であったのか?」
仮説を逆説的に考えていた。
(一般に言われる時系列に重力は当て嵌まっていないから、逆説的という表現で良いのかな?)
こちらは完全に持論です。
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《環境によるものなのか地域によってスズメの懐き方が異なる》
まず、誰も信用してくれないと思っていた話です。
参考:
『ベランダのスズメ』より。
『【ゆっくり解説】スズメの生態』
https://www.youtube.com/watch?v=RMN5auFMLNg
こちらの動画の主は、はるばる欧州まで行ったのでしょうか?
これは、私が或る人物に送ったメール内容である。
「環境のせいか、地域によってスズメの懐き方が異なる。」
不思議とドイツのスズメは、人間に対して警戒心はほとんどなく、どうも目の前で起きている状況が私にとって半信半疑な現実なだけに、冗談交じりに話をしていたのだ。
「こやつ等・・人間様をなめているのか?」
「人間を警戒しないとは、一体どういうことだろう?」
日本と異なる大変に稀な状況の為、何となくドイツのスズメを相手したことがある。
ドイツ人は神経が図太いというか厚かましいというか、不器用・鈍感な民族である為、きっと『スズメ如き』と軽くあしらって、観察している暇は無いのであろう。
確かにごく一部には、常に何か物思いに耽っているように見えて、仮に頭にスズメが止まっていたとしても気付かない、そんな印象を持つ者はいる。
良くも悪くも振り幅の大きい国民性である。
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《スズメの減少による危惧》
『海外が反応する日本』より。
『どうして日本の動物だけ…日本に生息するスズメ達が可愛すぎると話題に 海外の反応』
https://www.youtube.com/watch?v=xw0PaR52SLI
『ゆっくりネイチャー部』より。
『【ゆっくり解説】日本にはスズメは何種類いる?その興味深い生態とは!?』
https://www.youtube.com/watch?v=ifdAqur52EM
表題とは裏腹に、スズメの減少が危惧されている話となっています。
他者はどう思っているのか知りませんが、スズメの減少は感覚で分かっていた。
そういう訳で、ミツバチと同様にスズメも増やしたいところではある。
優先順位は『高い』で対策を講じる必要があると思う。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
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【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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