大人雑談掲示板
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.149 )
- 日時: 2023/09/29 18:48
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:B】
Y:ファッションブランドの話《発案》
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はじめに:
主に国内で起きている為【国内編・雑談】が妥当ではないかと、迷っているところではあります。
《発案》として動いているものがありますね。
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引き続き:
Y‐Y:ハニカム構造とは何か?またその用途:A【おまけ(ここからは遊びの話)】
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《闇の組織は存在するのか?》
動画を最後まで視聴した、ものの序でとして。
回の序盤に、とある冗談めいた内容がありますので、話を進行していこう。
参考:
『【ゆっくり解説】ハニカム構造って何?』
https://www.youtube.com/watch?v=U2ff50Tk6E8
前以って言っておきますが、ハニカム構造の話ではありません。
「やはり、闇の組織は存在するのか?」
これです、これなのです。
巨大組織の秘密裏な・・いえ、オーストリア語の話です。
定冠詞・格変化ですね。
der(男性名詞)・die(女性名詞・複数形)・das(中性名詞)には法則がある。
無論、法則から外れている名詞も存在する。
ここまでは勉強した者なら誰もが皆、知っていることである。
補足として:
der・die・dasとは何か?
一言で冠詞のことであり、ざっくりと英語で言うところの『The』や『a』に相当するものである。
日本語に於ける:
一格:『は・が(【名詞+は】【名詞+が】)』
二格:『の(【名詞+の】)』
三格:『に(【名詞+に】)』
四格:『を(【名詞+を】)』
これに該当する。
そして、一格のder(男性名詞)・die(女性名詞・複数形)・das(中性名詞)を軸に、二格・三格・四格は、それぞれ規則的に変化を伴います。
これを『格変化』と言います。
オーストリア語は、これを使わないと会話が成立しません。
従って、一格の冠詞を必ず単語と一緒に覚えなければならないのです。
詳しく知りたい方は、以下の【参考:】を参照。
参考:
『【ドイツ語「der・die・das」とは?】「定冠詞・格変化」の使い方と意味【文法解説】』
https://jap-deu.com/german-grammatical-case-der-die-das
「冠詞は、誰が決めているの?」
法則から外れている名詞のことである。
(ある程度、法則があるんですけどね。)
その件について、誰に聞いても奴等は『分からない』と言い張るのであった。
(断っておくけど内容は全て実話ですが、ノリは冗談ですよ。)
そう・・。
真新しい名詞は、大抵ニュースを観て理解しているとのことであり・・そうは言うものの、誰がどの様にしてder・die・dasを決定づけているのか、これは分からないとのことだ。
まるでその話は、禁句であったかのように。
奴等はその質問に対して、動揺を隠しきれなかった。
やはり、秘密結社は存在するのであろうか?
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(*^∀^*)ノ話は以下へと続きます♪
:《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その1】》( No.159 )>>159
:《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その2】》
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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