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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.163 )
日時: 2023/08/19 22:10
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編・雑談:A】
C:【世界名作劇場】【まんが日本昔ばなし】【児童書】【日本の歴史漫画】の話
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C‐B:【児童書】【日本の歴史漫画】の話
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《日本及び各国の児童書》
『暇は無味無臭の劇薬』サイトより
『外国人「君達の国のお勧めの『児童書』を教えてほしい」海外のまとめ』
此れも一応、確認しておきたい。

絵本や児童書に『どろぼうがっこう』『手袋を買いに』『11ぴきのねこ』『だるまちゃん』『泣いた赤鬼』『注文の多い料理店』等々。
(ここでは、ほんの一例として挙げています。)
憶えている人は多いのではないでしょうか?
印象深い作品は勿論、他にも多数あります。

『どろぼうがっこう』ここらへんが好きな人は、ちゃっかりした性格の持ち主に多いように思われる。
そんな雰囲気を醸し出した、ユーモアある作品ですね。

人情味溢るる『手袋を買いに』、何か心を和ませてくれる『だるまちゃん』シリーズ。
そして、友情に厚い『泣いた赤鬼』何度読んだことか、数知れず。
児童書と言えど侮ることなかれ。

参考:
『amass』より
『日本のアニメ映画を米Pasteが厳選「歴代ベスト・アニメ映画 TOP100」発表』(2021/05/03)
https://amass.jp/146750/
宮沢賢治の作品『注文の多い料理店』が、アニメ作品として存在していたことに、少々驚きである。
(日本人でも知らない人、多い気がする。)

アメリカが発表するまで『注文の多い料理店』にアニメ映画が存在していたことを知りませんでした。
まさかのアニメ映画作品、然も100位圏内に入っている知名度の高さ。
92位です。
『92. The Restaurant of Many Orders (1991) 注文の多い料理店』
人気アニメの1つに挙げられています。

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《日本の歴史漫画》
『【海外の反応】 パンドラの憂鬱』より
『海外「勉強がかなり捗るぞ!」 日本の『学習漫画』シリーズに外国人から絶賛の声』
『世界名作劇場』『まんが日本昔ばなし』と、分野は少々異なるように思えるものの【教育】【教養】という点では同様にあるので、一先ずこちらにて進行していこう。

戦後から現在に至る迄、中国(支那猿)系や韓国(チョン猿)系の嘘・捏造によるプロパガンダが目に余る日本国内に於ける史観。
その事情を何となく知り始めたは何時からであろうか、色々と調べ始めることとなった。

「学校の教科書は何かおかしい気がする。」
「何か違うんだよ・・。」
徐々にそのことに気付き始め、確信へと変わっていくのであった。

参考:
『むすび大学チャンネル』
https://www.youtube.com/channel/UCAMT4hftbWt0kNK7PpKBgEg/videos
偶に遊んでいる回もありますが、歴史認識に関してはかなり深いところまで研究なされており、本格的です。

『CGS 日本の歴史(目からウロコの日本の歴史【CGSねずさん】)』
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6mu43UnNThBwVLAR-7zl2hHZFAFfnAiB
2本とも歴史の斬り込む視点が多角的、且つ認識もしっかりと核心を突いて論理的にあり、大変参考になります。

さて、話は戻り:
指令の一環として、
「日本の歴史漫画を新たに作り直そう。」
というものだ。
漫画家が携わっているところをみると、最近はかなり改訂しているようですね。

『名探偵コナン』で有名な青山剛昌さんの他にも大勢のプロ漫画家が携わっています。

以下の通り:
https://mangagakushu.kadokawa.co.jp/nihonnorekishi/
『スタジオジブリの近藤勝也(こんどうかつや)をはじめ、「ケロロ軍曹」の吉崎観音(よしざきみね)、「DEATH NOTE」の小畑健(おばたたけし)ほか、児童文庫で人気シリーズを手がけるイラストレーターたちも参加。』
とあります。

ほんの一例として挙げてみました。
探せばまだまだ著名な漫画家が、他の出版社で手掛けているところを見つけることも出来ます。
実はこういうところで、日本のブランド力を地道に上げていたりもするのであった。(多分)

世界の歴史や日本の歴史を漫画で表現すること。
これは日本だけが出来る文化であり、技術でもある。

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《問題は歴史の中身》
肝心なところはここである。

先に述べたように、中国系や韓国系の嘘・捏造によるプロパガンダは、日本の歴史漫画にまで及んでいた。
子供の頃に読んでいた『日本の歴史漫画』はそうなっていた。
誤解を招くような歴史認識になっていたことは間違いない。
(危うく騙されるところだった。)

現在の『日本の歴史漫画』を読んでいないから何とも言えませんが、正しく修正されていることを願う次第であります。

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4  
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6←←←《関連項目はこちら》
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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