大人雑談掲示板
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.164 )
- 日時: 2023/09/28 11:09
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
T:英語の或る発見
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はじめに:
【参考】となるサイトがありましたので、挙げておきます。
『Quora(クオーラ)』サイトより。
『何故、日本語には男性名詞、女性名詞がないのですか?』
https://jp.quora.com/naze-nihongo-ni-ha-dansei-meishi-josei-meishi-ga-nai-no-desu-ka
サイトと言うよりは、正確には
『ユーザーコミュニティで作成、編集、運営を行うナレッジコミュニティ・Q&Aサイト』
となっております。
こちらの内容を補強してくれる、とても参考になる回があります。
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T‐V:英語の色々全般
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《絶対音感と相対音感から読み解く言語学:@》
この内容は【音楽】と【言語学】どちらの分野で扱うべきか?
どちらにも当て嵌まる為、まず【音楽】について。
これから進行していく内容にある『音楽』『アナログとデジタルの違い』は、別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』
こちらにも同様に記録していきます。
絶対音感と相対音感の実態とは、このようになっていたのですね。
『絶対音感の人には「生活音がドレミに聞こえてる」は嘘!!絶対音感の事を正しく知ろう!【絶対音感#1(前編)】』
https://www.youtube.com/watch?v=b-6WLZInV6I
そう、これである。
自身は絶対音感なのか、それとも相対音感なのか?
この件に於ける理解が不明瞭と言いますか、何とも釈然とせず、いまいち把握出来てないところに、素晴らしい動画を発見。
視聴して納得が出来ましたので、まず視聴してもらいたい。
分かり易く言いますと。
仮に自身の言葉で表現するのであれば、それは。
『アナログ式(弦楽器)であるのか、それともデジタル式(ピアノ鍵盤)であるのか?』
この相違となる。
(波長・周波数の波までを量子の物質的な解釈としていくのは、ちょっと置いといて・・。)
《音楽篇》に書いている『アナログとデジタルの違い』にも当て嵌まることとなる。
何となくで書いていた内容は、思わぬ視点から斬り込んでいたものとなってしまったように思える。
理論・過程とでも言えよう、その一般の扉からの出入りではなく異なった道、つまり隠し扉から出入りしてしまったか。
(そんな隠し扉から普通に出入りしている自身を想像してしまった。)
参考:
【西方見聞録《音楽》】
Z:アナログ媒体の復活作戦・指令
Z‐U:アナログとデジタルの違い( No.21 )
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別スレにある《音楽篇》
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を参照。
一般的に音階とは、オクターブとして12音で構成されていること。
鍵盤は型の通り、そのまま顕著である。
これを『デジタル』と表現してみる。
一方、弦楽器はその12音の間にチョーキング・ヴィブラート・アーミングが主力・主要として使われることがある為、より細かい音階を要求される。
これを『アナログ』と表現してみる。
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《絶対音感と相対音感から読み解く言語学:A》
言語学に関する話。
上記の動画には、カラスの鳴き声を波長で解明したものとなっていますね。
これこそが正に焦点にある。
そして、同様に以下の【参考:】より。
参考:
『Yukkuri Seoi - YouTube(ゆっくり瀬笈)』より
『【ゆっくり解説】工学的に見る「人間のすごさ」』
https://www.youtube.com/watch?v=KCcfT7xDprI
この回の『もっと見る』欄より。
目次:
2:55 耳について
言いたいことは、3:35あたりとなります。
発音・周波数の話。
言語の『発音』『強弱』または『文章を丸ごと暗記したメロディ』等の発声の流れを習得させる方法。
導入の1つにある『視覚から発声を得てもらうもの』とは、これに該当する。
他には『脳が訓練されて』『構成力が問われる』と、計3点となるでしょうか。
もう1点:
「『発音』『強弱』以外に『シラブル(英語等の音節)』にも慣れる必要性がある。」
と言っている訳でもある。
私の意図した文科省が導入したプログラムとは、確かこれらを包括してのことかと。
(文科省分かってるのかな?)
尚、指令になっていたのかは分かりません。
大変に素晴らしい動画を2本見つけました。
色々と腑に落ちて気分は爽快♪
『音痴が絶対音感の人にバレるってのは嘘!絶対音感の事を正しく知ろう!【絶対音感#2(後編)】』
https://www.youtube.com/watch?v=ZepP7tgONdw
上記の《絶対音感と相対音感から読み解く言語学:@》にある動画の(後篇)となっています。
こちらも大変に役に立つ動画ですので、是非とも視聴して頂きたい。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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