大人雑談掲示板
- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.177 )
- 日時: 2023/10/03 17:28
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
W:風篇:A(ちょっと哲学的な話)
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W‐V:記号学論 (まだ下書き)
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《記号学論を実利的に?》
まず、何が言いたいかと言いますと、過去の偉人達の後追いをしていた訳では無く、いつの間にか(結果的に?)こうなっていたという話です。
ロラン・バルト。
『構造主義』なるものを究明した人物。
ロラン・バルト(フランス)以外ですと、記号論(構造主義?)の祖となるソシュール(スイス)が有名でしょうか。
参考:@
『ファッションのエクリチュール /バルトとクリステヴァのテクスト (構造主義4)』
https://www.youtube.com/watch?v=wMJiPZgwjIg
参考:A
『《本の要約》 字幕Ver 【寝ながら学べる構造主義】 内田樹 B ロラン・バルト 私たちは言語構造に縛られている』
https://www.youtube.com/watch?v=JvlbKSiJjj0
以上、2本(動画)とも解説が大変に分かり易く、且つ面白い話となっています。
(それにしても、よくこんなすらすらとアウトプット出来るものだ。)
上記の著名人の名前くらいは知ってはいたものの、専門分野ではなかったせいか、初めて内容を知ることとなった。
ここのサイトをお借りして、思っていることを自己流に書き留めているだけであり・・そうは言っても、さながら同じことを究明していたというのであろうか?
斬り込み方は全くの別物ですが、自身が確実に押さえているもの。
(共通点も、勿論あるよ。)
・自然的な要因から人工的な機能美まで『ハニカム構造』
・時間軸などの『3つの円環』
・ちょっと異なるかもしれないけど『構造色』
・文化的なデザインとしてタイダイ柄や墨流し染め(マーブル模様)
自然的な要因とするならば、ハニカム構造はミュシャの『4つの○○』のようなものとなるでしょうか。
ファッションは、ルイ・ヴィトンさんや日本の甲冑のように記号学でもある。
他にはアールヌーボーか、それともジャポニズムか?
端的に言えば、独自解釈であり『格納』手段でもある。
2つある。
《文化的感性の棲み分け》
『音楽に欠かせない3大要素(からの右脳左脳?)』
・リズム(拍子)・メロディ(旋律)・ハーモニー(和音)
『言語学(3言語から見れる文化的概念・文明?)』
・日本語・英語・フランス語等に於ける他欧米語。
時間軸(過去・現在・未来)の解釈は、明治以前の日本文化に根付いていた日本独特の概念にあり、私が究明したものではありません。
世界的に見た場合、日本にだけ存在する特殊な文化的感性である。
私は哲学者という訳ではなく。
そうは言っても殊の外、突き詰めてしまっているし独自のものまである。
どのように例え、表現すべきか?
観念や題を究明する際、その時点までに解明された経緯・過程を通じて、一般化された扉から出入りするのが真理というものである。
それとは異なり、当たり前のように『隠し扉から出入りして究明している』自分がいる気がするのは、気のせいであろうか?
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《記号学論とキュビズム》
記号学論とキュビズムの中間をうろついてしまっているような気がしますので。
結果が先行してしまった為に、論理的に紐解いていかなくてはならない。
(毎回順序が逆になるんだよな・・いや寧ろ正しいのか?)
一例として:
『サッカーイングランド代表、イングランドのヘヴィメタルバンドにインスパイアされたワールドカップ・ユニフォーム発表』
https://amass.jp/161025/
以下の内容は、その一環であると思われる。
問題として、イングランドの斯様な発想は、私と何らかの関係しているのかどうかである。
参考:@
【西方見聞録:C】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
総じて作品と言って良いのかな?
ほぼ全て記号学論の実利として当て嵌まっているのではないかと思われる。
参考:A
【国内編・雑談:D】
W‐U:日本とアール・ヌーボーの関係
:アルフォンス・ミュシャを考察:@( No.137 )>>137
:アルフォンス・ミュシャを考察:A( No.139 )>>139
論理的な解釈として言いたいことは、こちらでしょうか。
参考:B
【国内編・雑談:D】
U:3つの円環(ちょっと哲学的な話)《発見かな?》
U‐T:時間軸
:《過去・現在・未来(時間軸)》【前編】( No.96 )>>96
:《過去・現在・未来(時間軸)》【後編】( No.109 )>>109
日本視点によって解釈された哲学・思想を『3つの円環』として記号化したものです。
これらをより一層、美学として実利的に究明されたし。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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