大人雑談掲示板
- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.20 )
- 日時: 2023/09/26 15:43
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
3:音楽の伝統・革新・理論を導入
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はじめに:
《音楽篇》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』を作成しました。
こちらの内容だけ《本編》の『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』にも残します。
尚《音楽篇》は【国内編《音楽》:A】に分類しています。
ガンダムは日本ですから【西方見聞録】ではないんですけどね。
音楽繋がりということで、ご了承ください。
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3‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の壱】
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或るサイトより
『海外の反応 「アニメがきっかけで始めた趣味や習い事ある?」』
考察していこう。
海外の反応は、どのようなものか?
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《「機動戦士ガンダム」シリーズ》
ここではガンダムのシリーズを考察していこうと思います。
まず「機動戦士ガンダム(初代ガンダム)」は、アニメ界の殿堂入りであると言い切りたい。
「機動戦士Zガンダム」「機動戦士ガンダム・逆襲のシャア」の正統派も代表作であることは、特に述べ立てることもないかと思う。
ここに「機動戦士ガンダムF91」を挙げても、さして問題は無い。
「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」は、正統派シリーズの流れを引き継いでいるものの、往年の制作陣と若干異なり、如何なものかと評される点はあった。
物語の締め括り方に難色を示す、ガンダム愛好者が多かったことは確かである。
それでも、総合評価として評判は上々、そのせいか『実物大ユニコーンガンダム立像』が東京に建てられる程であったことは、大変に嬉しい限りであります。
特に音楽が、かなりの高評価を得られている点は、私にとって感極まりない。
ガンプラが売れていることも喜ばしい出来事ですね。
(*^∀^*)ノ{傑作ですから♪
他にも根強い人気作として、外伝となる「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」が挙げられる。
従来のガンダムとは物語の質と言いましょうか、視点の異なった作品にある。
良い意味でマンネリ化を防いでくれた、感動の名作に仕上がっている。
自身の関与している作品は「機動戦士ガンダムUC」のBGMでしょうか。
海外にて少々『12音技法』『クロマティック・スケール』やイザーク・アルベニスの『アストゥーリアス』というものを習得していました。
他にも諸々習得してはいますが、目立った技術・理論は【参考:】を含めて以上の3つとなる。
参考:
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》』のスレを参照。
色々とありますので纏めて《音楽篇》のスレを【参考:】にします。
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《日本経済はガンダムによって支えられてきた面は大きい》
事の発端は、ここであろうか?
・HR/HMとオーケストラ
ドイツからはスコーピオンズ。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。
アルバム『モーメント・オブ・グローリー』を制作・発表。
スウェーデンからはイングヴェイ・マルムスティーン。
新日本フィルハーモニー交響楽団と共演、ここが転機であったかと思われる。
アルバム『コンチェルト・ライヴ・イン・ジャパン・ウィズ・新日本フィルハーモニー交響楽団』を制作・発表。
上記の2大アーティストに加えて、ウリ・ジョン・ロート(元スコーピオンズ)の存在を見逃してはならない。
瀧廉太郎への敬意を表して(?)「荒城の月」を演奏したことでも有名なアーティストであることは、メタル界に於いて逸話となっている。
一方、国内は?
アニメを映画化して社会現象を起こした作品として端を発したのは、やはり「機動戦士ガンダム」ではなかろうか?
(「ドラえもん」かもしれないけど。)
現在まで様々な形に変化しながらも残ってきたシリーズ、そんな中で音楽(BGM)もまた受け継がれている。
そこには、勿論「伝説巨人イデオン」の影響力も忘れてはならない。
以上:
音楽は主に、この2点から始まった出来事かと思う。
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4‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の弐】>>106
4‐1:日本文化を漫画・アニメに格納していこう指令:【其の参】>>141
(*^∀^*)ノ以上へと繋がります♪
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
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【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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