大人雑談掲示板
- 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.36 )
- 日時: 2023/10/01 17:40
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:D】
W:色々あるわけだ
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
はじめに:
日本にいては成り立たない、ちょっとした文化的な差異みたいな会話でしょうか。
ユーモアもあれば厳粛な一面もある。
どちらに重きを置いて自身が語っているかは、ご想像にお任せします。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
ここでのストールの話は【西方見聞録:】ではないんですけどね。
【西方見聞録:B】
Y:ファッションブランドの話《発案》
Y‐U:ファッションブランドというと何があったかな?:@
以上の項目に合わせて、ここ【西方見聞録:D】に記録していきます。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
W‐T:日本の枠では語りきれない話
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《ストール:@》
北海道に旅行した時に、ふとある物が目に付いた。
ストール。
一般的に流通していた訳でもなく、寧ろ、全く知られていなかった当時のこと。
(飽くまでも『一般的に』という前提です。)
店員もストールが何であるのか、あまり分かっていなかった為、経営者が出てきて説明してくれた。
マフラーやスカーフとは若干異なり、これと言って防寒具という訳でもない。
衣類ではあるものの、マフラーのような防寒具としての機能性はそれ程なく、スカーフの装飾用に近いものである。
(最近は、防寒着にもなっています。)
参考:@
【国内編・雑談:B】
7:北海道どうでした?( No.51 )>>51
7‐3:ストールの話でしょうか《ファッション》
参考:A
【西方見聞録:B】
Y:ファッションブランドの話《発案》
Y‐U:ファッションブランドというと何があったかな?:@
:《ストール》( No.89 )>>89
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《ストール:A》
この内容を書き始めた頃(2021年頃)とは異なり、ストールを見つけた当時はマフラー程もっさりしたものでもなく、若干薄めに仕立てられた肩に広く掛けるものであった。
スカーフよりは覆う面の広い、お洒落アイテムのようである。
使い方は多様にあり、基本はネクタイ風、または肩に広く覆うようにして着こなす、というのが当時の標準であった。
東京・神奈川に戻り、早速ストールを羽織ってみる。
目立ってしまったかな?
反応は良い・・いや、それどころか大騒ぎになってしまう。
「ムフフ♪
良いでしょ、これ?」
軽めなユーモアある遊びくらいにしか考えていなかったのだ。
(ファッションとは、そういうものなのかもしれないけど。)
思いの外な目立ち具合。
評判は上々、それどころか街で騒がれ過ぎた為、何かおかしな状況になってしまう。
流石に決まりが悪くなったので、結局2〜3回程であろう。
数回ストールを羽織っただけで着用することを止めてしまった。
これだけでも思いがけない事態にあったにも関わらず、事態は更に続く。
東京では、ファッションとして瞬く間にストールが大流行した。
この手の業界は新たな品目の誕生が大当たりして、歓喜したのではないでしょうか?
日本だけに収まらず、欧米にまで伝播していたストール。
(昔から密かにあったみたいですけど、知られてなさ過ぎて需要がなかった様子。)
着こなし方もまた、昇華されていることが相まって、やがて定番品目の1つに挙げられる。
経済効果は、良い流れにあったのではないでしょうか。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《レザージャケット(ベルリン篇)》
ドイツと言えば北欧とまではいかないにしても、極めて寒い国である。
極寒の国にも関わらず、レザージャケットをまず誰も着ていない。
ネオナチと被ることを恐れてのことなのかは定かではないが、そんな雰囲気を漂わせていた。
いや、着ているのかな?
あちらではレザー気味のパーカーとなる。
これなら、かなりの数がいる。
ドイツ人のアイデンティティなのであろうか、恐らく保守層かと思われる。
人並み以上に寒がりな上に、メタル好きが高じて着ていた訳ですが(更にその上から時々コートを着る)何故か、仲間意識を持たれていた?
それに関してあちらさんは、節度を守っていたから特段悪い気分でもない。
治安が極めて悪い地区と言っても、平和ボケした日本のように、夜に酔っ払いが奇声あげて猿のような行動を取る者は、まず存在しない。
フランスでは廃墟にてレザージャケットを着た綺麗な女性を見かけたことがある。
ここがやると、世界的に波及するファッションとなるのだろう。
後に日欧米にて、必須品目として定着することとなる。
ファッションとしてはかなり大きな1発かと思われ・・単純にメタル系ファッションなんですけどね。
「一体どういった意味があり、或いは何の関係があって話題に挙げているのか?」
と、思う者がいるかもしれない。
この答えは、以下の《どのように鬱陶しいか?》編へと続くのである。
日欧米の企業ぐるみで勝手に動いただけであるから、仮にそう思う者がいるなら取り立ててこちらは、何も関係してなくて良いとも思っている。
ドイツ人の鬱陶しさを封じ込める、この利点さえあれば、それで良いのだ。
参考:
【西方見聞録:A】
T‐V:英語の色々全般
:《ドイツ人が色々としつこい為にこんな事が起きる》( No.57 )>>57
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《どのように鬱陶しいか?》
一部には極めて悪意を以て『日本ガー!日本ガー!』と自分達の意にそぐわぬものに対し、碌に調べもせず、理解力の乏しさ故の五月蠅い輩が蔓延っており、拍車をかける訳にはいかない。
アカと呼ばれる共産主義者(コミンテルン)であろうか、そこは定かではないが薄っぺらい価値観にあり、深みもない。
昨今騒がれている、LGPTやらポリコレといったネオコンみたいな連中かは定かではないが、同じ流れをしている気がする。
少なくとも、どさくさ紛れにネオコンと同等の動きをしてる輩であることは間違いない。
この手の国語力の無いドイツ人は、中国系や韓国系と非常に性格が似通っている為、極めて悪質なのだ。
日本人には存在しない感性である。
アニメ『一休さん』に登場する『どちて坊や』の如く、しぶとく
「どちて?どちて?(どうして?)」
と、始まる急進派民族なので、理詰めがいちいち大変なのだ。
ドイツ人・特にベルリンは、斯様な常軌を逸した非常に残念な生物が偏在していることは、否定出来ず。
強めに言うが、例え仲の良い者もいるとは言っても、流石に擁護出来るものではない。
尚、時々レザーパンツ(レザーズボン)も履いていたりしましたけどね。
メタル序での完璧な防寒着ですよ。
クゥーッ!!”(*>∀<)o(酒)”だって寒いからね!
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169←←←《関連項目はこちら》
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□