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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.57 )
- 日時: 2023/09/28 10:56
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録:A】
T:英語の或る発見
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はじめに:
【参考】となるサイトがありましたので挙げておきます。
『Quora(クオーラ)』サイトより。
『何故、日本語には男性名詞、女性名詞がないのですか?』
https://jp.quora.com/naze-nihongo-ni-ha-dansei-meishi-josei-meishi-ga-nai-no-desu-ka
サイトと言うよりは、正確には
『ユーザーコミュニティで作成、編集、運営を行うナレッジコミュニティ・Q&Aサイト』
となっております。
こちらの内容を補強してくれる、とても参考になる回があります。
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T‐V:英語の色々全般
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《ニュアンスかな?》
ごく一般的な発音による問題点と、その再認識。
日本語の『ず』と『づ』、若しくは『じ』と『ぢ』の相違くらいの微妙な感覚なのかは分からない。
英語圏の者にレディオをラジオと言って通じるのか?
通じない。
『和製英語とは何か?』
イギリス人に説明したら、どうも面白かったらしく笑い出した。
俗に言う『カタカナ語』と位置付けされる用語のことであり、和製英語の他にも使用頻度の高さから見て、フランス語やオランダ語を由来とする言語も、その重要性から日本語にはかなり存在する。
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《1文字でもアルファベットには意味がある?》
アルファベットには、根本的に何らかの意味を成しているのであろうか?
この件に関して、具体的な質問をしたことがないものの、イギリス人の話によるとアルファベットには意味があると言っていた。
(何処かで見かけたから、もう一度調べてみる。)
掘り下げていくと、このような内容はかなりありそうだ。
それは、表現上の問題となるのだろうか?
翻訳・通訳を介した際、どのような質にしていくかは、複雑になれば以下の【参考:】のようになると思われる。
参考:
【西方見聞録:B】
Y:ファッションブランドの話《発案》
Y‐Y:ハニカム構造とは何か?またその用途:A【おまけ(ここからは遊びの話)】
:《闇の組織は存在するのか?》( No.149 )>>149
:《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その1】》( No.159 )>>159
:《日本人にとって理解し難いこだわり?:【その2】》
夏目漱石の『月が綺麗ですね』の話に注目して頂きたく。
そこから派生して:
カナダ人を相手に試みた。
「焦点を当てる」を「Pin point」と言っても通じないが「Focus」と言うと通じる。
「状況による」を「Case by case」と言うと考え込むが「It depends on a situation」と言うと違和感がない。
ここら辺になりますと、主に洋画に於ける字幕の表現問題となるでしょう。
そんなことを考えていた時であろうか、英語に対応した新しい『カタカナ語』があっても良いのではないかと思い始めた。
発音『L』『R』や『S』『SH』の区別による意識の低さもよく指摘されて有名でしょう。
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《カタカナに新語(新カタカナ語)を作った方が良いんじゃないか?》
このような発想は上記にあるように、以前から自身が構想しているものである。
アルファベット表記圏は『L』と『R』の発音を確実に別物と認識している。
日本ではアルファベット表記圏の『L』『R』の単語をカタカナに表記した場合、全て『ラ行』で統一してしまう。
例:Light=ライト
Right=ライト
やはり、しっくりこない。
慣れさせるという点では問題ないと思うし、敢えてカタカナを新たに5文字、新語として増やしてみるのは如何か?
(この件につきまして日本の歴史上、日本の文化破壊の要因に繋がる恐れがあるなら、却下で良い。)
贅沢を言えば『S』『SH』も修正したい。
例:She=シー
:See=スィー
知らない人が多いというだけで、こちらは『カタカナ語』で表現が出来てるから問題ないかな?
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《ドイツ人が色々としつこい為にこんな事が起きる》
ドイツ人の厚かましさは、常軌を逸しているという話をイギリス人としていた時のことである。
イギリス人:
「あなたは何故『Impudent(厚かましい)』という古い言葉を知ってるの?」
「それは、シェイクスピア文学の言葉よ。」
英語圏では一般的に使用されている言語かと思っていたら、そうではなかった。
昔、シェイクスピアの作品に出て来る単語を全て覚えると、英語に悩むことは無いと参考書で読んだことがあった為、少々実行してみた名残なのである。
自覚はないものの、英国の古典に足を踏み入れていたことも確かのようだ。
民度の低い猿共(ドイツ人)のおかげで、会話の質が英国本場(優秀な英国人だったのだろう)を実感出来ようとは、誰が予想し得ただろうか?
恵まれた瞬間が時としてある訳だが、或る意味、その境遇は高みを見続ける反面教師(ベルリン)として、学ぶこととなっていく。
尚、エテ公は何処まで行ってもエテ公なのである。
中国系や韓国系のように。
おまけ:《イタリア語》
意味を全く理解せずに、イタリア語を読まされたことがある。
試しに読んでみたらイタリア人に理解出来ていた訳だが、ローマ字の綴り通りに読んだだけである。
どうも論理的な言語である様子???
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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