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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.72 )
- 日時: 2023/10/17 18:05
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編・雑談:D】
X:《武》篇:(哲学?)
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この回は重要だから、記録しておこう。
所々独自展開あり。
X‐T:重要な話
:《古事記・日本書紀より:A》 まだ下書き中
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『目からウロコの古事記のセカイ』から。
『創生の神々と十七条憲法のただならぬ関係とは』
https://www.youtube.com/watch?v=5xrxEkqD8V4
6:30あたりから。
以和為貴(和を以って貴しと為す)。
和文としての読み方。
「わ」=和・倭・輪・話・環・羽・把
人の和や輪が会話によって成立し、それによって人は羽ばたくことができること、あるいはみんな一緒である(把)などを意味する。
たがいに心をひとつにして、仲睦(むつ)まじく、何事も話し合って決めることが「わ」。
「たふ」は「答え」、「とふ」は「問ふ」。
大和言葉の「たふとふ」は、問に答えること。
上下心をひとつにして何事も話し合って問に答える。
上下心をひとつにして盛んに経綸を行うべし。
(五箇条の御誓文)
以下の【参考:】と合致・参照。
参考:
X:重要な話:(哲学?)
X‐T:重要な話
:《五箇条の御誓文》
:《シラスとは?》
:《復古精神》
『目からウロコの古事記のセカイ』では『十七条の憲法』『五箇条の御誓文』も講義されていて質としては合う。
球体やピラミッド構造の話から『多角的』『多面的』の話までアップグレードも出来て一石二鳥。
(ここらへんの感想は、もう少し真面目に書こうかな。)
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《ちょっと哲学的な話》
『もろもろのみこともちて(諸命以)と、つくりかためなせ(修理固成)という重要語【CGS ねずさん 古事記のセカイ 第三章 1話】』
6本目。
混沌としたものを整えるのは?
《矛『武』》の力である『矛の力=武の力』
そして《武》とは《秩序(整える)》のこと。
《武》の解釈は『闘戦経』と同じである。
古語で塩は海のこと
海水が滴って無重力状態で球体となる
その球体を『こうろこうろ』とかき回す(円形に)
それがオノゴロ島(自ずと転がる・地球かな?)
【明治時代以前の日本の時間軸の概念の話???
『過去は過ぎ去った未来であり
未来はこれから起こる過去である
手塚治虫『火の鳥』より』】
ここの解釈、ちょっとおかしい気がするから保留。
日本的ではないというか、半分だけ正解。
(『歴史は繰り返す』と言ってるけど、それとは時間軸の捉え方が異なる気がする。)
修理固成(つくりかためなせ)
賜天沼矛(あめのぬぼこをたまわる)
修理とは?
全ては神々から授かったもの
ものを作るということはいきなり作るということではなくて神様が作って下さったものを利用して修理して使わせて頂いている
使い終わったら神様にお返しする
逆に言うと
神々にお返し出来ないようなものは作ってはいけない
太陽の光で電力を発生するかもしれないけどこういうものはお返し出来ない
勝手に加工して2度と元に戻すことの出来ないものを作ってはならない
太陽光パネルの危険性であった。
やはり、歴史・神話を紐解いていくと、太陽光パネルは日本破壊工作へと繋がるのである。
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《ちょっと哲学的な話》
『見立てると成り成りて【CGS ねずさん 古事記のセカイ 第三章 2話】』
7本目。
《魂》の話。
この回と話が合致する。
『新日本文化チャンネル桜』より。
『【Front Japan 桜】文学少年による経済分析 / シンギュラリティ幻想に騙されるな[桜R5/2/3]』
43:00あたりから。
AI化してるから問題であり柔軟性が欠けている。
正にこれである。
そこからの最後の『調和』という言葉に辿り着く。
『意味』とは?
時と処と立場によって変化しながらその適切な流れ(全体感)のなかに醸し出される《分割不可能な『調和感』=リアリティ=クオリア=魂》の体験そのもの
ここで『調和』が出て来る。
AIには不可能であり、存在しない概念である。
補足として:音楽(一概には言えないけど)
・『魂』とは言霊でもあり、言語脳(左脳)は日本特有の歌詞重視となる。
・ここでの『魂』がメロディの場合は音楽脳(右脳)となり、西洋音楽つまり楽曲重視となる。
話は戻り(『意味』とは?)からの続き。
『人間』とは?
・変化する情況の中で《論理=視点》を取り換え確立を超えて経験したことのない事態のなかで《調和≒幸福》を求めて行動する柔軟な『身体』
これは記録しているものと通ずるものがあるから、バージョンアップ・アップグレード出来る。
以下の2点:
・AI化してるから問題であり柔軟性が欠けている
《言語学》より
T:英語の或る発見
T‐V:英語の色々全般
:《日本語・第2言語に於ける問題》
・調和
《ちょっと哲学的な話》より
U:3つの輪環
U‐U:疑問と解明(独自展開あり)
:《右脳・左脳と無意識の関係》【前編】【後編】
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《ちょっと哲学的な話》
かなり重要な回がこちら
『三貴神の誕生【CGS ねずさん 古事記のセカイ 第三章 11話】』
14本目。
色々と重要な話があって自身にとって特に必要な内容。
月読命(つくよみのみこと)
「夜の食国を知らせ」
月の満ち欠けのことを「食」と言いますが「夜の食」ですので月読命には《暦を司る》お役を命ぜられたという意味になります
↑
《『時間軸』を管理している月読命》
あれ?
記録してる話だ。
万葉集より『令月』『風和』とある。
この中でも唯一『万葉集』から引用した『月』篇がある訳ですが。
(『風』篇は、元から自身のアイデアだから異なる。)
『過去・現在・未来(時間軸)』の項目は『月』篇にした方が当て嵌まる?
それでは、こちらが『武』篇に相当でしょうか。
X:重要な話:(哲学?)
X‐T:重要な話
:《五箇条の御誓文》
:《シラスとは?》
:《復古精神》
イザナギノミコト・イザナミノミコトによる矛(武)で混ぜ混ぜ日本建国。
『秩序』からの『調和』『社会』の誕生。
(『国家』はちょっと置いとくか・・いや寧ろ『国家』が軸か。)
持論として:
1:『秩序』
『律する・令を定める』という表現でよく使われるようである。
2:『調和』
そこから更に『調和』という言語を敢えて強調したい。
(『対立』もあるんですけどね。)
3:『社会』
『社会』の成り立ちが言語として誕生した意味もここ『古事記』では含まれているのではないだろうか?
明治時代に福沢諭吉氏がそこまで究明したものかは分かりません。
《五箇条の御誓文》《シラスとは?》《復古精神》とピッタリではないか。
『重要な話』の項目は『闘戦経』よりもじった『武』篇にした方が当て嵌まる。
はい、次。
上記の『第三章 2話】』『第三章 11話】』『シンギュラリティ幻想に騙されるな』から《ゆらぎ》について。
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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【国内編・雑談:@】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.4 )>>4
【国内編・雑談:A】《漫画・アニメ・特撮》篇はこちら( No.6 )>>6
【国内編・雑談:B】《研究・開発》篇はこちら( No.132 )>>132
【国内編・雑談:C】《その他諸々》篇はこちら( No.135 )>>135
【国内編・雑談:D】《ちょっと哲学的な話》篇はこちら( No.142 )>>142←←←《関連項目はこちら》
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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