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Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記 ( No.91 )
日時: 2023/09/29 18:30
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【西方見聞録:C】
Y:ファッションブランドの話《発案》
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はじめに:
主に国内で起きている為【国内編・雑談】が妥当ではないかと、迷っているところではあります。
《発案》として動いているものがありますね。

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Y‐V:ファッションブランドというと何があったかな?:A
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《水玉模様(ドット柄)》
視点としてここは、やはりランディ・ローズ仕様ギターとなる。

水玉模様をデザイン化した国が何処になるのかは分かりません。
ただ言えることは、欧米の何処かであるかと思われる。

ランディ・ローズ・モデルと言えば、かの有名なジャクソン(ギターのメーカー名)フライングV。
ブランド力に、取り入れていこうかな?

オジー・オズボーンの2代目ギタリスト、ザック・ワイルドが、このデザインを継承している場面を見受けられる。
デザイン性としては、ひょっとしたらオジー・オズボーンのブラック・サバス在籍時まで遡るかもしれません。
何は扠措き(さておき)『水玉模様(ドット柄)』は、昔に流行して或る程度は定着しているデザインであること。
ランディ・ローズ・モデルであることもまた蓋し(けだし)、間違いないことである。

ある日のこと。
ニュースを観ていたら、どうも今年の秋は(2021年付)『昭和レトロ』と呼ばれる流行が来ているらしい。
仮にそうであれば、複合的に被る可能性は高い。

現在の状況:
欧米で大御所が動いていることは、定番かは分かりません。
ただ、流れはあります。(2021年10月2日付)

参考:@
『amass』より
『ヨーロッパ、イタリアの音楽特番で「The Final Countdown」「Carrie」披露』(2021/09/26)
https://amass.jp/151234/
視聴出来ます。

特に観てもらいたい場面は、曲名「Carrie」になるかな。
観客にも見受けられる照明なんかは、これでもかってくらい水玉模様。
よくある光景なのかもしれませんね。

参考:A
『amass』より
『ランディ・ローズ 「ロックの殿堂」のミュージカルエクセレンス賞で殿堂入り トリビュート映像公開』(2021/11/01)
https://amass.jp/152376/
視聴出来ます。

同様にしてランディ・ローズのトレードマークでもある訳です。
(*^∀^*)ノ{ロックの殿堂入りおめでとうございます♪

参考:B《おまけ》
『amass』より
『ランディ・ローズを全120ページ超にわたって大特集 『YOUNG GUITAR 4月号』発売』
(2022/03/03 18:00掲載)
https://amass.jp/155691/
決め手・裏付けとなるデザインかと思いますので記録しておきます。

参考:C
『amass』より
『スコーピオンズ 新スタジオ・アルバム『Rock Believer』のショート・ドキュメンタリー第1弾公開』
(2021/12/22 20:42掲載)
https://amass.jp/153919/
ドキュメンタリー映画を制作しています。

偶然でしょうか?
そこに見えるものは、ランディ・ローズへの敬意を払っての、即ち、そういうことなのでしょう。

何にしても上手くいったら"Ich wollte genauso."と言っておきましょうか?

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《マーブル模様・マーブリング(日本の墨流し染)》
私はテレビの地上波は、まず殆ど観ない。
チャンネルを変えてる最中くらいは、状況に応じて、ニュースだけ観ることはありますが。

最近では『墨流し染(マーブル模様)』を時々見かける。
調べてみたところ、格式ある意匠とされており、使い様によっては派手さを抑えつつ気品ある衣装に仕立てることも可能のようだ。
タイダイ染めとは、また若干異なるグレードの染物でしょうか?

参考:@
『現代墨流し染とは』
https://senbidou.co.jp/suminagashi
日本では『墨流し染』と呼ばれ『タイダイ染め』同様、日本に起源を持つ伝統的な染物である。
流行る流行らないは別にして、大変に貴重な意匠と判断した為、書き留めておきます。

参考:A
『Art of the Marbler』
https://www.youtube.com/watch?v=Vyga8VMWXKg
一例としましてイギリス(イングランド)では、随分と昔からこのデザインを取り入れていて、ブックカバーに使用しているようです。

今時でしたら、用途に携帯ケースといったところでしょうか。
様々な用途があるようですね。

補足として:
最近は(2021年10月22日時点)YouTube動画の広告にて、ある都市の観光宣伝を時々見かける。
上記と合致した内容である。
宣伝にブックカバーが登場とは、これまた随分と焦点を合わせてきたものだ。
勿論、偶然でしょう。

ふるさと納税やJETROの話は、参考になるかな?
(*^∀^*)ノ{京都に通ずるものは以下となります♪

スレッド(表題):
『日本の発明品と縄文文明』より。
【参考:@】【参考:A】【参考:B】

参考:@
【日本の発明品の話】
1『日本の発明品と縄文文明』
1‐2:日本の発明品の話
   :《微妙なところ限定:A》( No.4 )
漆・接着剤。
漆の発見は北海道となっておりますが、工芸としてはやはり、京都も有名なのではないでしょうか?

参考:A
【日本の発明品の話】
1『日本の発明品と縄文文明』
1‐3:日本の発明品の話
   :《他に見つけたもの:D》( No.10 )
駅弁・キャラ弁。

参考:B
【日本の発明品の話】
2:『日本の発明品:@』
2‐1:参考資料・追記と雑談
  :他・色々
    :《工芸品・他》( No.21 )
伝統工芸品として存在する日本の弁当箱。
同様に駅弁・キャラ弁の話も記録しています。

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《フェンディ》
イタリアを代表する世界的ファッションブランド。

東京にてフェンディ・カフェが開店するというニュースを見かけた
それだけなら特に興味を示す程のものではないのですが、このデザイン。
欧州版マーブル模様を施している。

『フェンディ×アニヴェルセルカフェ 表参道コラボカフェが復活、限定フルコース&アラカルトメニュー』(2021年11月4日 13:20)
https://erecipe.woman.excite.co.jp/article/Fashionpress_80076/
日本の墨流し染に合わせて、イタリアも参加した模様?

ルイ・ヴィトン(フランス)にてデザイナーをしているイギリス人が制作した作品となっています。
フェンディも追跡して日欧米と、お互い良い連携が取れて宜しいかと思います。

さて、大掛かりな展覧会も同時に開催しているかのような、実に思いっきりの良いカフェですね。
毎年催されるのでしょうか?

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《国内状況》
墨流し染(マーブル模様)の状況を簡単に調べてみました。

『無地から脱却!この夏は柄物にもチャレンジしたい!意外と使えるマーブル柄アイテム』
https://reedit.jp/ext/fashion_topics/1097.html
デザイン指令の1つにある、新たなマーブル模様作戦。

見映えは、良く完成しているのではないでしょうか?
昔から存在するデザインであったのかもしれませんが、それを洋服として一般に定着させた点。
かなり画期的であると思う。

話は変わり。
ちょっと最近、手相を診ていたのですが。
斯様な話と関連付けてみたら、結構当たるものですね。
(芸術肌なのか?)

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複雑になってきたので、見易くする為に目次を作成しました。
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目次:
【西方見聞録:@】《漫画・アニメ・発明品》篇はこちら( No.3 )>>3
【西方見聞録:A】《研究・開発》篇はこちら( No.110 )>>110
【西方見聞録:B】《ブランド》篇はこちら( No.113 )>>113←←←《関連項目はこちら》
【西方見聞録:C】《海外情報:@》篇はこちら( No.167 )>>167
【西方見聞録:D】《海外情報:A》篇はこちら( No.169 )>>169
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら( No.117 )>>117                        
【色々と役に立つ情報:A】はこちら( No.122 )>>122
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