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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.13 )
- 日時: 2023/09/27 10:37
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録《音楽》】
《メタル編(クラシック:A)》
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はじめに:
この話は【国内編《音楽》】にも通ずるものがありますが。
ひとまず【西方見聞録《音楽》】にて進行していこうと思います。
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W‐T:お堅い管弦楽の集客力を上げる方法とは?【PART2】
:《アーティスト本人が登場しているもの:B》
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《デフ・レパード(イギリス)》
『amass』より
『デフ・レパード with ロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラ 再構成アルバムから「Hysteria」公開』
(2023/05/05 00:59掲載)
https://amass.jp/166492/
試聴出来ます。
デフ・レパードがオーケストラ導入してきましたか。
『ユニバーサルミュージックジャパン』より
『ロンドンを代表するオーケストラであるロイヤル・フィルハーモニー・オーケストラとの共演作品が5月19日に発売!』
https://www.universal-music.co.jp/defleppard/news/2023-03-16/
待望のアルバムと言ったところでしょうか。
何時の時代でもデフ・レパードが新作を出せば、騒がれますからね。
一家に一枚持っててもおかしくはないかと。
制作にあたってのメンバーの解説もありますので、こちらから特に何か語ることもなく。
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《エアロスミス(アメリカ)》
『Steven Tyler "Livin' On The Edge" - 2014 Nobel Peace Prize Concert』
https://www.youtube.com/watch?v=DVr9e73UaMk
なかなか壮観です。
ギタリストはヌーノ・ベッテンコート(エクストリーム)に見えてしょうがなかったんだけど、他の動画を観てたら・・どうもヌーノ・ベッテンコートと紹介されていますね。
『Steven Tyler & Nuno Bettencourt "More than words" - The 2014 Nobel Peace Prize Concert』
https://www.youtube.com/watch?v=dxpeQTUBTeQ
ノーベル賞のコンサートですって♪
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《ヌーノ・ベッテンコート(アメリカ)》
ここは、消す可能性あり。
TikTok使用のクズと化しているから。
自由を謳歌し過ぎて、原始人の共産主義体制と最も恥ずかしい無能パターン。
内部から破壊されていることにすら気付いていない時点で、今のアメリカは終わってるんですけどね。
(こいつらやメタリカみたいのが典型。)
『amass』より
『エクストリームのヌーノ・ベッテンコート ロンドン交響楽団と共演した新曲「Paganini's Storm」公開』(2023/04/01掲載)
https://amass.jp/165671/
ここで再び。
ロンドン交響楽団と共にパガニーニの曲『Capriccio 5』を演奏・収録してるではありませんか。
これは驚きだ。
ヌーノ・ベッテンコートがパガニーニの曲『Capriccio 5』を弾くとは偶然であろうか?
イングヴェイ・マルムスティーンが『Capriccio 5』を披露したことは未だ観たことがない。
とは言うものの・・あれ?
最近のイングヴェイはパガニーニを尊敬しているせいか、揉み上げがパガニーニなんですよね。
(そういうことか。)
オーケストラ導入がイギリスの交響楽団から登場という点に於いて。
何だろう?
関係してるのかな?
大ヒット作のアルバム『ポルノグラフィティ』は、名曲の多い名盤ですから大抵の人は知っているでしょう。
ですから、敢えてこちらのアルバム『スリー・サイズ・トゥ・エヴリ・ストーリー』を選択。
『レスト・イン・ピース』なんかは、二番煎じのない名曲です。
アルバム『ポルノグラフィティ』と比べるとファンク要素を抑えている代わりに、聴き応えのある楽曲に仕上がっている。
聴き応えのある楽曲というのは《楽曲に物語性がある》という意味を私見としています。
例えば、ドッケンの曲『ドリーム・ウォーリアーズ』から。
楽曲から繰り広げられるジョージ・リンチのギター・サウンドには、楽曲とギターという2つの主体性による掛け合いによって物語が作られている。
ファンク要素を抑えつつ(アルバム『スリー・サイズ・トゥ・エヴリ・ストーリー』)、然し独創的なお洒落さは失われていない。
ここが、このギタリストらしさでしょうか。
クラシックを織り込んで来た、取り分けパガニーニとなると意外性は、殊の外に大きい。
ヌーノ・ベッテンコートとパガニーニとロンドン交響楽団であるからして。
(ジョー・サトリアーニもゲスト参加してる。)
スティーヴ・ヴァイ、ヌーノ・ベッテンコート、イングヴェイ・マルムスティーンのパガニーニ愛好家関連として。
参考:
【西方見聞録《音楽》】
《クラシック界の西洋の巨匠たち》
X‐T:ニコロ・パガニーニ( No.15 )>>15
:《Capriccio No.5》
:《Capriccio No.24》
補足として:
エリック・ジョンソンとかは、オーケストラ導入やらないのかな?
アルバム『ヴィーナス・アイル(Venus Isle)』は最高傑作の名盤であるし、親和性は高いかと思われる。
ロンドン交響楽団はエリック・ジョンソンでオーケストラ導入やってみる?
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《ジョー・サトリアーニ(アメリカ)》
『amass』より
『ジョー・サトリアーニ/ヌーノ・ベッテンコート/オリアンティ/ニタ・ストラウス参加 オーケストラ共演アルバム全曲公開』(2023/04/17掲載)
https://amass.jp/166043/
お次は、ジョー・サトリアーニを中心としてきてますね。
ロンドン交響楽団がグラミー賞を狙ってきてる?
それはそれで面白いかと。
記録しておきましょう。
今後この手の動きでエリック・ジョンソンが登場してきたらグラミー賞は確実でしょう。
(大作になりますよ。)
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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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