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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.32 )
- 日時: 2024/01/18 01:13
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【国内編《音楽》:@】
《メタル編》(HR/HM)
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V‐U:メタル系バラード関連:A
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《HR/HMに於けるバラードという位置付けは何であるのか?:A》
【参照用として:(某音楽サイトより)】
:《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》>>83
【1位〜50位】
:《ヘヴィメタル・ハードロックのバラード人気ランキングTOP100》>>84
【51位〜100位】
持論を以て深く展開出来る程この件に関して精通はしていないので調べてきた。
参考:
『魅惑のバラードを貴方に』ブログより。
◇◇◇バラード名曲10選ですか◇◇◇
☆^(〃・∀・)ゞなるほど^☆
名曲10選は選べませんのでアーティスト10選にします。
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《ヨーロッパ》
・Europe - Carrie
- Superstitious
- Open Your Heart
氷の粒が舞っている・幻想的な氷の世界。
このアーティストによって『北欧とはこのような世界』と印象付けてしまったところは、凄いとしか言いようがない。
少なくとも日本人には、そのように見えているのだ。
(デスメタルの話は、ちょっと置いといてですね。)
そこから燃え上がる『炎』という対極にある(イングヴェイを想起するかな)実に北欧メタルらしい特徴を構築してきた魅力ある音楽。
最も美しいバラード曲の中の1曲と言えば、間違いなく「Carrie」は上げられるであろう。
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《ガンズ&ローゼズ》
・Guns N' Roses - November Rain
- Sweet Child O' Mine
元から人気を博していたアーティスト。
アルバム『Use Your IllusionT』『Use Your IllusionU』、この2作品による異例の同時発売は、話題性に事欠かすことなく、更にアーティストの名を轟かせた。
その中からの曲である。
アルバム1曲1曲の完成度は大変に高い。
アルバム・ジャケットも若干大人風味に仕上げた、何処か魅かれる芸術性にあって、そのせいか当時は、世界で最も人気のあるロック・アーティストだったのかもしれない。
ある種のアルバムジャケットのアートワークですね。
世界的に名を馳せたアルバム『Appetite For Destruction』からの曲「Sweet Child O' Mine」も代表曲ですね。
こちらのアルバム・ジャケットの方が、人気はあるのかも。
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《ドッケン》
・Dokken - Walk Away
- Dream Warriors
- Alone Again
「ギターとは、このように弾くものだ。」
今でもそう信じてやまない技法の1つにあるのが、この様式にある。
勿論、習得に於ける特技の1つとしてでもある。
哀愁漂う、そして流麗にありながらも力強いギター旋律に加えて、当時のドン・ドッケンの歌唱・コーラスも素晴らしい。
こちらも、ジョー・サトリアーニと同様に項目を作ってあります。
参考:
【国内編《音楽》】
《メタル編》(ギタリスト編)
T‐V:ジョージ・リンチ:@
:《@:Dokken(ドッケン)第1期》【前篇】( No.25 )>>25
:《@:Dokken(ドッケン)第1期》【後篇】( No.26 )>>26
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:ジョージ・リンチ:A( No.27 )>>27
:《A:Lynch Mob(リンチ・モブ)第1期》
:《B:Dokken(ドッケン)第2期》
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:ジョージ・リンチ:B( No.28 )>>28
:《C:Lynch Mob(リンチ・モブ)第2期》
:《D:George Lynch(ジョージ・リンチ)》
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♪(*^∀^)b☆★この話は>>31>>33へと続く。
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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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