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- Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.68 )
- 日時: 2023/09/27 09:32
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【西方見聞録《音楽》】
《クラシック界の西洋の巨匠たち》
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はじめに:
これと言って究明して何か書き留めていける作曲家という訳ではありませんが(音楽史としては重要ですよ)、ギターの練習曲として優れているので上げておきます。
いずれ世界的に有名になっていくアーティストとして名が上がるかもしれませんので、押さえておきます。
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X‐W:もっと知られるとギターの歴史に深みが出る音楽家
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《ヨハン・クリーガー【Johann Krieger】》
『Minuet in a-minor』
ドイツの作曲家でありオルガニスト。
『彼の時代では屈指の鍵盤楽器奏者であり、ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルなどからも高い尊敬を受けていた。
教会音楽、世俗音楽を旺盛に作曲して数十曲を出版した他、草稿のまま今日に伝えられる作品もある。』
とされている。
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《ゲオルク・フィリップ・テレマン【Georg Philipp Telemann】》
『Presto』『Gayment』
ドイツの作曲家。
『18世紀前半のヨーロッパにおいては随一と言われる人気と名声を誇り、クラシック音楽史上もっとも多くの曲を作った作曲家として知られる。
自身も オルガン、ハープシコード、リコーダー、リュートなど多くの楽器を演奏することができ、特にリコーダーについては高い技術を有する名人であった。』
とされている。
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《マリオ・ガンギ【Mario Gangi/マリオ・ガンジ】》
イタリア生まれの作曲家、ギター奏者。
マリオ・ガンギ(マリオ・ガンジ)を調べてみたところ、どうやらネットに情報がありますね。
以前は全く情報がなかったものですから、どのように書き綴っていけば良いのやら。
イタリアでは有名なんですよ、多分。
これなら書いていける。
情報が皆無だったところをみると、自身が日本に広めた第1人者と言っても差し支えないかな。
ふっふっふ♪
イタリア人もここは文句言わないだろ。
例外に:
こいつらイタリア人、日本で恐らくなんだが低次元な変なのにくっつかれてるから、凄まじく厄介なんだよなあ・・。
アディダス着てる支那猿やチョン猿臭い生き物と同類。
カルト創価かもしれないし、取り敢えずほぼそっち系だな。
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《フェルナンド・ソル【Fernando Sor】》
スペイン・バルセロナ出身の作曲家・ギター奏者。
『スペインでは「ギターのベートーヴェン」とも呼ばれる。
ソルは、ギターの音楽レベルを可能な限り高め、ギターを世に広める努力をしたギターの第1期黄金期に活躍した一人である。
また、過去200年において、コンサート楽器としてのギターのための曲を最も書いた作曲家の一人である。』
とされている。
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《ディオニシオ・アグアド【Dionysio Aguado】》
スペイン・マドリッド出身の作曲家・ギター奏者。
『1825年にパリを訪れ、多くの知己を得る。
一時期フェルナンド・ソルの許に身を寄せた。
二人は友情を記念して、「レ・ドゥ・ザミ Les Deux Amis(二人は友達、の謂い)」という名のギター・デュオを組んだ。
アグアドの主著『ギター入門 Escuela de Guitarra』は1825年に出版された。
これは今日でも復刻版が手に入る。
本書の中でアグアドは、右手の爪の用法や、「トリポディオン」と呼ばれる装置の自分の発明について論じている(トリポディオンとは、楽器を固定することにより、楽器の背面や側面が演奏者の身体に触れて響きが減衰しやすくなることを最小限に抑えた器具のことである)。
アグアドの作品には、《3つの華麗なるロンド》作品2や《ファンダンゴと変奏 Le Fandango Varie》作品16のほかに多数のワルツやメヌエットなどの軽い小品がある。
より大規模な作品は、超絶技巧や左手を広げる必要があり、現代のクラシックギターでは演奏がかなり難しい。
このため、現代のギターよりも弦長が短いロマンティックギター(19世紀ギター)を復元して演奏する奏者も多い。』
とされている。
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他:
・Torvald Nilsson
・Gagliarda
そろそろ何か書いてみるか。
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目次:
【西方見聞録《音楽》】はこちら ( No.1 )>>1←←←《関連項目はこちら》
【国内編《音楽》:@】はこちら ( No.2 )>>2
【国内編《音楽》:A】はこちら ( No.3 )>>3
【国内編《音楽》:B】はこちら ( No.81 )>>81
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【色々と役に立つ情報:@】はこちら ( No.53 )>>53
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