大人雑談掲示板

Re: 【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記《音楽篇》 ( No.77 )
日時: 2024/01/15 00:43
名前: メテオール (ID: YOiERuKP)

【国内編《音楽》:A】
《ちょっと遊んでみよう》
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
はじめに:
ここでは何処の項目にも当てはまらず、時事的要素も含まれた日記のような音楽雑談となります。
他には珍しい楽曲とか。

【西方見聞録《音楽》】【国内編《音楽》】関わらず、ふと思ったことを書き綴っていこう。
ひとまず【国内編《音楽》】にて記録していきます。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□

2‐2:《ほぼ音楽雑談です:B》
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□

『音楽雑談』は《音楽篇》の中で別個、大きく『日記・雑談』にして作成していこうかな?
それとも『泣けるギター特集』で別個、項目を作っていくか?

取り敢えず:
\‐U:ちょっと遊んでみよう:A(まだ下書き中)
こちらの枠組みで進行していこう。

□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
《やはり泣けるギター特集かな?》
あれ?
泣けるギター特集になってしまうか?

洋画の『太陽がいっぱい』の話。
『「太陽がいっぱい」サウンド・トラック』
https://www.youtube.com/watch?v=OaCaxiQcMDU
話の流れとしましては、以下の【参考:】から派生したものとなります。

参考:
【国内編《音楽》:@】
《理論かな?》
Y‐W:ジョン・ウィリアムズ《発案》
   :《国定教科書に載せよう作戦》( No.45 )>>45
   :《自身の目的・焦点はここにある》
   :《メタルと映画音楽の二重構成の完成》( No.71 )>>71←←←主にここ。

これを踏まえて、ふと思ったこと。
ゲイリー・ムーア調にギターを弾いたら『太陽がいっぱい』は別の形として名曲が生まれるのではないかと思った訳である。
親和性による、可能なアーティスト。
つまりは《編曲》の話をしている訳でもあります。

参考:
【国内編《音楽》:A】
《日本人作曲家》篇(クラシック)
Z‐Y:世界的な日本人作曲家になれる?
   :《冨田勲》( No.72 )>>72

曲に関しては『Parisienne Walkways(パリの散歩道)』『Still Got the Blues』の方がおそらく有名かと思われますが、そこは置いといて。
『Gary Moore - The Loner [HD]』
https://www.youtube.com/watch?v=6gcPdeL4Dnc
奏法を理解して頂きたいという主旨であり、単純に好きな方を選曲しただけです。
今は亡きゲイリー・ムーア、再現は不可能でしょうか。

ドッケン:
『Dokken - Alone Again (Official Music Video)』
https://www.youtube.com/watch?v=PHgY53QXTyA
ドッケンのスタイル・雰囲気とは少し異なるんですけど、楽曲自体は何となく合うというか、寄っている気がする。
この『寄っている』という感覚、分かるかなあ?
ジョージ・リンチのソロの話です。

アクセプト:
『ACCEPT - The Moldau (B. Smetana)』
https://www.youtube.com/watch?v=UoFr2XsmIF0
ほぼ、その路線かと。
ゲイリー・ムーアに近いかな?

こうやって各々の個性を聴いてみると、ドッケンの曲『Alone Again』が聴き易くなる。
これは気付かなかった。
それにしても、ソロに入る際の力強いギターサウンドから怒涛の泣きのギター。
これですよ、ジョージ・リンチの魅力は。
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
あれ?
やはり『泣けるギター特集』みたいになってしまったか。
どちらにせよ、メタルの売りでもあり十八番でもありますからね。

昨今のギタリストは、泣けるギターをやらないから、全力で激しくやって貰いたいものである。
才能のあるアーティストがいなくなったのかな?

序でだから、泣けるギター特集として他を上げてみよう。
ランディ・ローズの『Mr. Crowley』は、語るまでもなく代表的な曲。
こんなの子供の頃に聴いたら、衝撃しか残りませんわ。

□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□