大人雑談掲示板
- Re: 日本の発明品と縄文文明 ( No.16 )
- 日時: 2023/10/10 18:50
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【日本の発明品の話】
2:『日本の発明品:@』
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2‐1:参考資料・追記と雑談:《昆虫食・代替食品・未利用食材》
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はじめに:
日本の発明・開発やその起源にあたるものから、参考となる資料を基に、追記・雑談していきます。
ここは、ゆる〜く解説していこうかと思っています。
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《復活出来そうな日本古来の食べ物》
日本の食文化に於いて簡単な歴史を見ていこう。
『ゆっくり歴史グルメ』動画サイトより。
https://www.youtube.com/channel/UCVR0Sy9yMAopS8aQHqabovA
『再生リスト』から。
『日本史時代ご飯シリーズ』篇。
日本食の歴史を簡単に知っておきたい方は必見です。
簡単に抜粋していきます。
『室町時代の食事』編。
ここでは産業の発達として、まず三毛作の話をしていますね。
これにより、鎌倉時代よりも農業力が格段に上がるのである。
そして、物流の誕生・発達。
農業生産力が向上して二次産業・三次産業が生まれた。
『江戸時代の食事』編。
蕎麦・天ぷら・うなぎ・鮨
『鮨』と『寿司』は意味が異なるらしく(そうだったのか・・)、個人的には『鮨』の方が本家のような印象がする。
飽くまで印象です。
これら江戸時代の4種の食事は、『四天王』と呼ばれていたようです。
以上:
『江戸時代の食事』編と『室町時代の食事』編。
これと言って《復活出来そうな日本古来の食べ物》の話をしている訳ではなく、簡単な歴史概要を一例として、書き留めてみました。
以下の内容がどちらかと言えば、主題・焦点となるでしょうか。
シリーズものとして纏まっていない動画がちらほら見受けられるので、そこもしっかり観ていこう。
『[ゆっくり解説]アイヌの食事』
https://www.youtube.com/watch?v=8gp1FN3ed0U
例としては、良い内容かも。
・アイヌネギ(ぎょうじゃにんにく)
・珪藻土(調味料としての甘味料)
復活に使える食材か?
それとも、北海道では今でも郷土料理として存在しているのでしょうか?
御当地で強化出来る食材、若しくはあまり知られていないものの一般(全国的)に普及の出来る食材、このような食材が仮にあるとするなら、状況によって推奨していくことは望ましいかもしれない。
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《畑のお肉(大豆ミート・大豆肉)》
代替食の代表とも言える食材。
ここでは、畑のお肉と呼ばれる『大豆ミート(大豆肉)』や魚肉ソーセージを兼ねて、話を進めています。
特に作戦という訳でもなく、上記の昆虫食と総括しています。
参考:
1‐3:日本の発明品の話
:《他に見つけたもの:C『畑のお肉』『空飛ぶバイク』他》( No.9 )>>9
『畑のお肉(大豆ミート・大豆肉)』と『魚肉ソーセージ』の話はこちら。
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《魚肉ソーセージ》
東洋水産(マルちゃん)は、最初の頃は魚肉ソーセージを扱っていて有名な企業ですね。
『赤いきつね』と『緑のたぬき』
これは補色関係を狙って考案されたという面白い逸話もあります。
暖色系・寒色系くらいなら知ってはいましたが、補色関係(反対色)として、その効果・使い道があった。
お互いの色を引き立たせる、相乗効果があると。
ラジャッ! (`・д´・)ノ-☆{なるほど♪
参考:
1‐3:日本の発明品の話
:《他に見つけたもの:C『畑のお肉』『空飛ぶバイク』他》( No.9 )>>9
『魚肉ソーセージ』の話はこちら。
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