大人雑談掲示板
- Re: 日本の発明品と縄文文明 ( No.9 )
- 日時: 2023/10/07 18:43
- 名前: メテオール (ID: YOiERuKP)
【日本の発明品と縄文文明】
1:日本の発明品の話
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1‐3:日本の発明品の話:《他に見つけたもの:C》
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はじめに:
3Dプリンター・知的財産権の話をした序でとして、日本の発明品の話もしていきたい。
日本の発明品が話題に挙がるようになった要因には、3Dプリンターが発端である。
ここから突き詰めて、話が進んだものと思われる。
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あるサイトより。
『海外「あんな小さな国なのに…」 国際機関選出 世界を変えた日本の発明5選』
ここでは見解に挙げられていない、独自で他に見つけた日本の発明品を考察していきます。
参考:(序でとして)
『日本の発明・発見の一覧 - Wikipedia』
「Wikipedia」は嘘も混ざっているので、気をつけて見ていく。
こちらに記載されているもの以外を探していきます。
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【一覧表を作ってみる】
・畑のお肉(大豆ミート・大豆肉) ・魚肉ソーセージ ・閘門式運河
・空飛ぶバイク ・タワシ ・乃木式義手(機能式義手)
・消音スピーカー
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《畑のお肉(大豆肉)》
大豆のことを『畑の肉』と形容している訳ではなく『大豆をお肉の味と食感にしてしまおう』という、日本の技術である。
お肉風味と言えば良いのでしょうか?
食べたことはありますが、なかなか美味しい。
食糧危機がどうとか健康食がどうとか騒がれている昨今ではありますが、放っておいても『魚肉ソーセージ』同様に、後に脚光を浴びる可能性は高いと思われる。
昨今は『大豆ミート』と一般的に呼ばれているようである。
参考:
【日本の発明品の話】
2:『日本の発明品:@』
2‐1:参考資料・追記と雑談
:昆虫食・代替食品・未利用食材
:《昭和天皇(上皇陛下)も食していた昆虫食》( No.15 )>>15
:《復活出来そうな日本古来の食べ物》( No.16 )>>16
食糧危機繋がりの昆虫食は、こちらとなります。
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《魚肉ソーセージ》
『紀元前1500年頃のバビロニアではイルカの肉を使ったソーセージが作られており、その製法は古代ギリシアを経由して古代ローマに伝わった。
ローマではイルカのソーセージはサルサス(salsus)と呼ばれ、それがソーセージの語源となった。』
とされている。
イルカは哺乳類であって魚肉ではないので、日本はセーフ。
日本の『魚肉ソーセージ』こそが世界初の発明品である。
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《閘門式(こうもんしき)運河》
世界最古の閘門式運河の国。
『日本人なら知っておきたい江戸時代の驚くべき交通網』
https://www.youtube.com/watch?v=7C42jAFah4k
有名なパナマ運河で活躍してますね。
こんなものまで日本が発明していたとは、驚きである。
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《空飛ぶバイク》
ごく最近の話です。
やはり世界初である為、日本の発明品に該当します。
モチーフとなったものは、アニメ『戦闘メカザブングル』に登場するホバギーではないでしょうか?
思った以上に似ている。
自動車ではなく、バイクになるようである。
なるほど。
(空飛ぶ自動車とはどのようなもの?)
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《乃木式義手(機能式義手)》
字を書くことが可能、叉、物を掴むことも出来る機能式義手。
参考:
『【日露戦争】学校では教えない旅順攻略戦の真実』
https://www.youtube.com/watch?v=rEQb8JfXAJ8
主に35分あたりから:
動画の話の流れからすると、義足もあるのでしょうか?
現在は以下のように進歩しています。
参考:@
【国内編・雑談:B】
3:エルゴノミクス(人間工学)と感性工学( No.115 )《研究》
:《触覚や五感の研究》
:《感性工学とは?》
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別スレにある(本体)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に記載しています。
参考:A
【西方見聞録:@】
3‐2:欧米との万古不易の真理、及び古来より存在する日本固有文化について:A( No.19 )
:《お城:A》城と要塞の相違(2021年度)
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別スレにある(本体)
『【ただの独り言雑談】×【西方見聞録と国内編】の伝記』に記載しています。
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《消音スピーカー》
・ノイズキャンセリング
『消音スピーカー(しょうおんスピーカー)とは騒音公害での対処法のひとつである。
日本の放送機器メーカーTOAが、世界で初めて開発した。
騒音源の音を拾い、それと逆相になるような音を作りスピーカーから出力し空間で打ち消し合わせ「騒音レベルを下げる」ことを目的としたもの。
理論自体はかなり昔から証明されてきたが、デジタルシグナルプロセッサの高速化により製品化が可能になった。』
とされている。
・ノイズキャンセラー
『消音スピーカーの類似技術として、ヘッドフォンや携帯音楽プレーヤーに内蔵されるノイズキャンセラーがある。
周囲の音(環境音という)を内蔵のマイクロフォンで収音し、これと逆位相の信号をオーディオ信号と混合して出力することによって、ヘッドフォンへ外部から侵入する環境音を軽減するものである。
ヘッドフォン再生の場合、収音した環境音に再生音がほとんど混入しないため簡易な電子回路で得た逆相信号でも効果があり、消音スピーカーよりも早く1990年代から商品化された。
SONY製のWalkmanや、XPERIA(正しくは、ソニーモバイル製)などでは、「デジタルノイズキャンセリング機能」とされている。』
とされている。
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