大人雑談掲示板

Re: 気の向くままに ( No.37 )
日時: 2023/09/03 09:25
名前: 月風 (ID: YOiERuKP)

□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
・8月27日
 :《『装甲騎兵ボトムズ』が動画にて再配信》

今日は整体をいつもよりも多めにやったので、心地良き身体の疲れが少々残っている。

『装甲騎兵ボトムズ』が動画にて再配信されているではないか。
第29話からですね。
(以前に配信されてたのか。)
『サンサ編』とキリの良いところから始まっているので観ていける。

早速観てみた。
おおっ・・何か感動的だ。
《本編》にあるボトムズの項目が進行し易くなるかな。

『アニメメカ解説ch』の方で『装甲騎兵ボトムズ』の解説を全て観てるから、アーマードトルーパーの機種や特徴(性能)をある程度ですが理解してるのである。
という訳で、昔に観たテレビ版『装甲騎兵ボトムズ』を、より理解して観れているはず。

観方は『ガンダムGのレコンギスタ』と同じ要領か。
主に富野由悠季作品を再び観て、考察してる感覚に近い。

『仮面ライダーV3』は、第31話と第32話を観終えた。
後半戦かな?
キバ男爵という、新たな大幹部の登場。
次回予告を観ると、仮面ライダー1号・2号がいよいよ帰って来る。
飽きさせない設定が怒涛の如く続きますね。

『ドン・ドラキュラ』も全8話、全て観終わりました。

□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
・8月28日
 :《美術系の進捗状況》

今日もちょこちょこっと書き物してきました。
ああ楽しかった。
そろそろ、こちらの日記・雑談から拾って清書に移ろうかな。

さて、今日は何があるかな?
《美術》
『【公認】オトナの教養CH【山田五郎 切り抜き】』から『再生リスト』より。
・『ターナー』篇 計6本
・『セザンヌ』篇 計2本
・『ゴーギャン』篇 計10本
・『ミレー』篇 計4本
・『ムンク』篇 計4本
・『ミュシャ』篇 計3本
・『鳥獣人物戯画』篇 計3本
・『ルソー』篇 計13本
合わせて8篇の視聴完了。
これで今のところ18篇ですね。

イギリスのターナーの回も良かったですね。
『もやり色彩』ですか。
これ・・最近のファッションデザインに使われてないか?
ターナーから来てるものかどうかは分からないけど、何となくミュシャ(ミュシャ的な花柄)から派生というか、色彩が合体・進化したようにも見える衣服・衣装かと。

ミュシャの回は記録の出来る内容ですね。
かなり良い話が聞けました。
《本編》に項目を作っといて良かった〜♪
もっと煮詰めていけそう。

『【ミュシャA】アール・ヌーヴォーと日本美術の密接な関係!日本人がミュシャを好きなのは必然?【山田五郎 公認 切り抜き 美術解説 教養】』
https://www.youtube.com/watch?v=wI4kucJ56VI
平面的・曲線的・装飾的・動植物文様
これら全て日本美術の特徴である。
アール・ヌーヴォーというものは、日本美術の影響を直接受けて出来たスタイルと言っても過言ではない。

『【ミュシャB】明治時代のミュシャブームとは?ベルサイユのばらもミュシャの影響を受けていた!【山田五郎 公認 切り抜き 美術解説 教養】』
https://www.youtube.com/watch?v=UfAfYE8KzmA
1970年代の日本の漫画と言えば1920年に始まった『ベルサイユのばら』であり、ここからが少女漫画の黄金時代と呼ばれる。

花の24年組:
1970年代の少女漫画を革新し新風を巻き起こした女性の作家たち
萩尾望都・大島弓子・竹宮恵子・山岸涼子
この人たちもミュシャに影響を受けて、絵柄を取り入れている。
なるほど。

さて、いよいよ日本からは『鳥獣人物戯画』の登場です。
ふむふむ。

日本にもフランスのサロンみたいなものがあるのかな?

□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
・8月29日
 :《色々シンクロニシティ?》

おや?
ここ2〜3日、2chの未来人・予言者・宇宙人を専門的に扱った動画が沢山上がってるのをよく見かけますね。
尚、2ch自体は観たりしません。

動画を集中的に上げて来ているとか、何かあるのかな?
・2ch異次元の不思議ちゃん
・2chトワイライトゾーン
・2ch時空を超えるイッチたち
・2ch不思議ストーリー
試しに何本か興味ありそうな回を視聴してみたけど、かなり面白かった。

制作を始めた時期を見てみると・・。
こちらが『小説カキコ』に日記を書き始めて以来のものばかりだ。
流石に追跡してるとも思えないけど・・まさかね〜。

シンクロニシティだかセレンディピティだか分からないけど、凄まじくよく起きる現象ですから、特に気にはしてませんけどね。
序でですから、興味のありそうな回を観ていきましょう。

さて・・。
『哲学チャンネル』は『再生リスト』より。
『世界十代小説』篇 計9本
『心の哲学』篇 計12本
合わせて2篇の視聴完了。
これで今のところ23篇ですね。

『心の哲学』篇は案外面白いかも。
二元論と一元論を簡単に言うと、こういうことかな?
例として:
・表→物質(コイン)←裏
 何処まで細かくコインを薄く切っても、物質(コイン)としてある限り表裏がある。 
・N極→物質(磁石)←S極
 何処まで細かく磁石を切っても、物質(磁石)としてある限りN極S極がある。

・光→物質→陰(影)
 陰(影)から対極は生まれないので、二元論にはならない光の一方通行。

必ず物質がないと成立しないんだから、三位一体の一元論。
なんじゃないかな〜?
(若しくは、相対させる別の何かが間にある。)
と、思ってしまう訳である。

表裏・N極S極・光陰(影)これだけだと二元論。
物質・別の何かが間にあることを加えると一元論である。
当たり前のこと言ってるだけの気がしてならないけど(間違ってる?)・・単に確認してみただけでした。

□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
・8月30日
 :《劇場版『Gのレコンギスタ:I「行け!コア・ファイター」』観た」》

これで5部作、全て観終わりました。
TV版とは異なってかなりバージョンアップしてて感動した。
劇場版、どれも楽しめる名作でした。

T部はGセルフ(ガンダム)の争奪戦と登場人物・敵味方の勢力等の紹介が主となっているのかな。
タイトルの『行け!コア・ファイター』は、あそこのGセルフ(機体)と合体するシーンから取ったものであることを改めて認識。

「チェストー!」
と、掛け声があったから、大和言葉も使ってましたね。
剣術での示現流の掛け声であることは知ってたけど、あれ日本語だったのか・・。
(英語を日本流に融合させたものかと思ってたわ。)
調べてみた。

以下の通り:
薩摩藩(いまの鹿児島)を中心に伝わった古流剣術に示現流(じげんりゅう)という流派。
示現流(じげんりゅう)に『知恵を捨てよ』という言葉があり
知恵を捨てよ!

ちえをすてよ!

ちぇすてよ!

ちぇすとー!
と変化したのだとか。
つまり、チェストの意味は
ごちゃごちゃ考えんな!いっけええええ!ってことです。
気合の言葉ですね。

以上:
そういうことなのか。
完全に大和言葉だったのね。
《音楽篇》の渡辺宙明氏の項目を修正しておかないといけなくなったな。

機体に関して。
Gセルフ(ガンダム)のデザインには、謎性能(高性能)もあってか見飽きなかった。
ただ、他のザク的ポジションとなるモビルスーツに魅力がいまいち伝わらない。
そこだけがもう一歩、何とかしてほしいところであったか。
やはり、大河原邦男さんのメカニカルデザインが如何に視聴者側のツボをついた独創性を持っているのかが、ある意味浮き彫りになったかもしれない。

BGM・背景と芸術的な作りになっている。
ガンダムシリーズ及びアニメ作品としては、今世紀最高峰に位置付けされる作品かと思われる。
何度か観ないと、物語は理解出来ないかもしれませんね。

‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
・8月30日
 :《『めんこ』は日本の発明品》

今《音楽篇》渡辺宙明氏の項目を修正してきました。
ああスッキリした♪

さて、アニメはかなり観てきたな。
残りは?
・装甲騎兵ボトムズ
・デキる猫は今日も憂鬱
もうこれしかなくなってしまったか。
(『NINKU‐忍空‐』観ようかなあ?)

手塚治虫作品が動画にてかなり上がってるから、ひとまず『プライムローズ』という作品を観てみよう。
まだ観たことのない作品。

哲学と美術系は順調に視聴中。

お・・『めんこ』は日本の発明品なのか。
平安時代から存在する。
また新たに発見してしまったか。
記録しておこう。

_l ̄l_л/l__lL_ロ_l ̄l_л/l_lL_ロ_
    '∧◇∧{こばわ♪'    ▲♪▲
    (* ^∀^)       (^ω^ =)
   '_(O┬O        O¶¶O)
   |ヽ_ノ ̄(        ノ ̄(_ノ|
    ヽ___)       (__ノ
   ┏┘ >         < └┓
三      ┗          ┛     三

ガンダム・Gのレコンギスタに出てくるロボット?

□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□