大人雑談掲示板
- Re: 気の向くままに ( No.44 )
- 日時: 2023/09/11 21:35
- 名前: 月風 (ID: YOiERuKP)
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
・9月09日
:《963Hzをお試し中》
ああ良く寝た。
昨日の日記に空きが出来たから、今ちょこちょこっと落書きしてきました。
昨日は少し趣向を変えて、周波数963Hzを聴きながら寝てみた。
何となく悟り感のあるサウンドですね。
528Hzと異なる気はする。
身体の後ろ全体が凝っているというか、前面に浮き出た感じがするのは気のせいだったのか?
気持ちは良い。
ただ、凝りがあからさまだったから、寝ながらずっとマッサージしてたわ。
今日も試してみようっと。
さて・・。
『装甲騎兵ボトムズ』第18話・第19話・第20話を視聴完了。
第18話:
クメン政府(ゴン・ヌー将軍、カン・ユー大尉)とメルキア軍(ロッチナ大尉)との間で停戦協定が結ばれ、カンジェルマン王国のビーラーゲリラと決戦。
勢力の見方としては?
クメン政府は、アッセンブル部隊(キリコ)
カンジェルマン王国は、ビーラーゲリラ(イプシロンとフィアナ)
ここでおさらい、今日のATは?
『アニメメカ解説ch - YouTube』より。
『【装甲騎兵ボトムズ】ダイビングビートル【機体解説動画】』
水中に長けたATであり、スタンディングタートルよりも若干性能が良い?
仮にATが破壊されたとした場合。
ダイビングビートルの搭乗者は、スタンディングタートルの搭乗者よりも生存率は高いらしく、その点も加味された性能となる。
然し、スタンディングタートルの方が新式(新型)である。
ふむふむ。
同時に登場するル・シャッコ専用ATは後程。
第19話:
ここで一旦、第1話を観て確認しよう。
アストラギウス銀河を二分する勢力。
ギルガメスとバララントの原因不明の戦争を100年続けて(百年戦争)、そして終戦から。
キリコ・キュービィー:(主人公)
ギルガメス星団第24メルキア本部2045部隊機甲兵団
出身:メルキア
ギルガメス陣営のメルキア軍に所属ということですね。
第1話では急遽配属された部隊で極秘任務を遂行することとなるが、何故か同士討ちを始めたことにキリコは混乱する。
その部隊こそが秘密結社の部隊であり、素体(PSのプロト1と呼ばれるフィアナ・イプシロンも?)を探していた。
メルキア軍の内部に反乱分子がいることを知っていたロッチナ大尉、という訳である。
キリコは初めから何も知らない。
何故、第19話をひと段落して第1話の確認をしているのか?
「冒頭に登場する人物達は、一体何者だったのか?」
である。
ウド編ではロッチナ率いるメルキア軍が、黒幕のイスクイを死亡させて任務失敗。
もう1人は、司祭の成りすましをしているボロー。
この2人、最初から登場しており、軍服を着ている。
これに気付いた者はいるのか?
1度観ただけでは気付けないかもしれない。
作中は4編あるから、1人ずつキリコが始末していくという設定なのだろうか?
実に深みのある設定だ。
第20話:
ウド編の総集編。
第19話で一旦第1話に戻り、解説・考察してちょうど良かった。
ここでもATの紹介をしよう。
『【装甲騎兵ボトムズ】ブルーティッシュドッグ【機体解説動画】』
秘密結社がスコープドッグを真似してPS用に開発、パワーアップさせたピンク色のAT。
元々フィアナ専用機であったが、クメン編(これから先の話)で大量生産されることになる模様。
なるほど。
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
・9月10日
:《エネルギー問題》
昨日も早くに寝てしまったから今、昨日の日記の書き残しを書いてきた。
只今、睡眠時に963Hzを聴いてお試し期間中。
やはり、528Hzとは何かが異なる気がするな。
528Hzの方が眠りが早くて深いような気はする一方、963Hzには何があるのだろうか?
エネルギー問題か。
『ゆっくり侍テクノロジー』より。
『【ゆっくり解説】日本開発の「新型発電技術」が世界のエネルギー市場に革命を起こす!歴史上最大級の発明で中国・欧州を抜き、日本が大逆転!』
https://www.youtube.com/watch?v=MRE4EIi1Bxk
アンモニア火力発電なんてものがあるのか。
石炭火力発電とは別物なのね。
ふむふむ。
面白い話だから《本編》のエネルギー関連の項目に記録しておこうっと。
色々な発電があるもんだなあ。
どれが最有力なんだろう?
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
・9月10日
:《色々視聴してる動画の途中経過》
視聴中の動画をどこまで観たのか、ちょっと確認。
《哲学》
『哲学チャンネル』から『再生リスト』より。
・『反出生主義』篇 計9本
・『フェミニズムとジェンダートラブル』篇 計13本
・『その他』篇 計11本
・『自由からの逃走』篇 計11計
合わせて4篇の視聴完了。
これといって、興味のある話は無かった。
他、合わせて29篇の視聴完了となりました。
全部で今のところ32篇ありますから、残りは『ストア派シリーズ』篇・『現代哲学』篇・『インスタント哲学』篇の3篇になりました。
只今『ストア派シリーズ』篇を視聴中。
古代ギリシア・ローマ哲学らしいから、面白くなるかも。
《美術》
『【公認】オトナの教養CH【山田五郎 切り抜き】』から『再生リスト』より。
・『ルノワール』篇 計7本
・『ピロスマニ』篇 計4本
・『カラヴァッジョ』篇 計5本
・『ロセッティ』篇 計8本
・『ボス』篇 計3本
・『フォンテーヌブロー派』篇 計3本
・『ボッティチェリ』篇 計5本
・『クラーナハ』篇 計5本
・『クレー』篇 計5本
・『マサイス』篇 計5本
合わせて10篇の視聴完了。
他、合わせて33篇の視聴完了となりました。
ふむふむ。
まだまだ三分の一程度、それでも奥地に進んで来た感じはする。
一通り観終わったら、興味深そうな画家・絵画の考察でもしてみようかな?
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□
・9月11日
:《ウクライナ・ロシア戦争の実態は?》
今日も色々と観て来たなあ。
『るーいのゆっくり科学』の新着がある。
今回は特にキレのある面白さ。
さて・・。
ウクライナ・ロシア戦争はどうなっているのか?
様々な見解があるから観ていきましょう。
『希望の日本再生チャンネル』より。
『【軍事防衛】ウクライナ情勢から見える21世紀以降の戦争の形 民主主義と独裁主義の力|宇都隆史×小名木善行』
良い展開ですね。
こちらも少しですけど色々と書いて来ましたが(静観して情報だけは収集しておいた方が良い、と)、元自衛官と一致している。
やはり、戦闘のプロ視点でもそうなるのか。
こういう時、どうすれば良いか?
どうこう出来るという訳ではありませんが。
日本は東ヨーロッパとインドの経済力をぬくぬくパワーアップさせていくのが無難なのである。
(戦争してるウクライナとベラルーシは、ちょっと除く。)
義理堅いと言いますか、親日だし友ですからね。
これは《本編》に記録している《ちょっと哲学的な話》篇にある、地政学の項目かな。
『松田政策研究所チャンネル』より。
『松田学のニュース解説 『9/7現在 ウクライナ危機状況分析 ーウ軍、ドイツ製最強戦車レオパルト2で反転攻勢へ、ほかー 』*ウクライナ情勢は日々刻々と変化しています。』
https://www.youtube.com/watch?v=1Hu-QZukzME
戦況はそうなっているのか。
ふむふむ。
この人、参政党を離党したんでしたっけ?
そして、馬淵睦夫さん待ち。
よく分からない国なんですけど、モルドバとジョージアはどんな見解なんでしょ?
(ベラルーシは、そういう国家体制であることをベラルーシ人に聞いたことあるから知ってた。)
最近『【公認】オトナの教養CH【山田五郎 切り抜き】』に登場する画家、ピロスマニでジョージアを少しだけ知った。
絵本に出てきそうな絵を描く画家。
ワインが有名なのね。
あとは『ゆっくり防衛チャンネル』で戦況を観ていく。
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
・9月11日
:《トヨタはイギリスから撤退してたの!?》
何だこれ?
『ゆっくり侍テクノロジー』より。
『【ゆっくり解説】「時代はEVシフトでしょw」非現実的なEV推進によりトヨタを裏切ったイギリスで失業者爆増…大損失の裏でトヨタは最高益を出し大逆転!再び世界のトップに!』
トヨタとイギリス、そんなことになってたのか。
鉄道(新幹線)の売り込み・戦闘機の共同開発と、日英は上手く機能してるのに自動車はそうなっていないのか。
トヨタがイギリスから撤退してイギリスが大崩壊とか。
せっかく1ドル120円推移でチョン猿企業をある程度滅ぼしてやったのに、イギリスは何勝手に自滅してんだよ?
詳しいことはよく分からないけど、安倍政権時に1ドル120円で動くと韓国チョン猿国が亡びる話してたのは知ってた。
チョン猿はマネーロンダリングの不正ばかりして、世界中に迷惑かけてやがったしな。
当然と言えば当然なのである。
(産業の被る卑怯な国をほぼ滅ぼしてやったのに・・。)
EVが主流になり得ないって、何でイギリスは気付かなかったのかなあ?
さて・・。
ここでの日英関係、どうすべきか?
□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□∞□