>>19「うん、流石にお前が滅茶苦茶揺さぶってくるからお腹減ってきた、今はもう食べれそう。」彼の指摘に眉を下げ、過度の急激な運動にさすさす、と自身のお腹を摩り。ベッドを降りるとプラグが挿入った蕾がむずむずしつつ、着替えようと彼が持って来てくれていた衣服が置いてあるソファーへ歩み寄り。