>>3「何言って……は??ぅ、」ナカから彼がモノを引き抜くと、覆い抱かれ、おずおずと其の背中へ拘束されたままな両腕を可能な範囲で回してみて。蕾がまだ縁が膨れたり捲れてはいないも、卑猥にくぱくぱ…と開きっぱなしのまま暫くは戻らなくなり。耳元で甘く囁かれぞわぞわし、自身の乱れる姿は可愛いから、と言われてしまえば困惑せずには居られず、目線の向ける先に困り逸らして。