>>57「ぅ…し、してな、してないっ。気の所為じゃねぇの?」淡い接吻、囁き、背から臀部へ触れる手、其れらに小刻みに身体を震わせ無意識で僅かに腰が揺れ動くも、ふるふると首を振り否定して。けれど拡がったナカのプラグが埋まる隙間から液が垂れ、足に滴り。