>>5「!…ぁぅ、…ん、辛い部分もあったけど、それだけじゃなかった…。野本は?オレのナカ、き、気持ち良かったの…?」頬を撫でられ一瞬目を合わせたが、また彷徨わせ、軈て視線を合わせればあくまでお仕置きも込みだったので唯単なる一概に快楽が続く訳では無かったが、気持ち良かったとは言えれずとも、其れに近しい返答を言わせられ、ぼぼぼっと頬を紅潮させ。