>>61「ぅ…うぅ"…じゃ、じゃあ…プラグ抜いて貰うのは?」駄目かな?とチラ、其方へ潤んだ瞳を向け。囁きに、モノの尖端を撫でられ、じわじわと濡れてくる。此れがあるから意識してしまうのだ、と思い恨めしく忌々しいプラグの事を掛け合って。