>>63「はっ、はぁ…おいで…?プラグ抜いてくれるの?」荒い息を繰り返しつつ小首を傾げ、もう身が保たなくて、大人しく連れ添われ、隣へと腰掛ける。凭れ掛かり寄り添って、彼の膝へ両手を握った拳を置き、待ち侘びるように無意識で服越しにモノを押し付け。さっきからナカではきゅんきゅんとプラグを締め付けていて。