大人雑談掲示板

Re: 林檎の園 ( No.7 )
日時: 2024/09/17 19:48
名前: スレ主 (ID: sNU/fhM0)


《魔性男子》

「あ、こんにちはぁ。オレ、薄葉ぁ。宜しくねぇ。」
「ん、なぁに?…ああ、髪、触りたいの?良いよぉ、別に。人に梳いてもらうのって、気持ちいいよねぇ。」
「あっはは!面白いねぇ!君の事、結構好きだなぁ、オレ。」

Name…小町 薄葉(こまち うすば)
Old/Height…26歳/178センチ
Looks…言動が加わると年齢より少し幼く見える。筋肉も脂肪も殆ど無い痩躯。背中を隠すまで伸びたふわふわ緩め天パ赤毛。気分によってポニテ、三つ編み、編み込みと髪型を変えて楽しんでいる。月光を閉じ込めたような薄いアンバー色の細い垂れ目、仄かに桃に色付く薄い唇と右端の黒子、その内にある尖った対の八重歯、細く長い十指。喉元には蜘蛛の巣、左手の甲から手首にかけては巻き付くアイビーのタトゥーが彫られている。性別すら不明瞭にする美しくも作り物のような無機質な見目に、何処に居ても写真と絵の切り貼りのように馴染まない不自然な存在感。人であることさえ疑いたくなる彼の存在を証明をするのは、子供の如く高いその身の熱。普段着はぶかぶかオーバーサイズのカジュアル服に踵を潰したスニーカー。
Personality…人当たりは良く明るいのに、何処か掴み所の無い印象を与える。見目に反して友好的で感情豊か、対人距離が極端に近く、人との関わりに積極的。緩く間伸びした話し方をする為おっとりしているようにも、ものに無頓着そうにも見えるのに、その時折の言動に艶や陰を帯び、関わった者を誘蛾灯の如く惹き付ける。気さくである反面、己に深く踏み込もうとする相手は軽薄な言葉で煙に巻き、己の内を曖昧にぼやかす。――さながら、心の奥底、一度何かに執着すれば二度と手放す事が出来ない、倫理も道徳も燃やす程の“寂しがりで一途”な性を隠すように。
Others…「陽炎小町」の芸名で活動している感覚派の画家。画材に拘りは無く、描ければ油絵だろうと色鉛筆だろうと構わない。主なモチーフは動植物と昆虫。絵の細かい部分を指や袖で直す為、ちょくちょく手や服が汚れている。出来上がった作品を「うちの子」「〇〇(作品名)ちゃん」と呼び、話し掛けたり額縁を撫でたり、飾られた場所まで会いに行ったりと、血を分けた子のように扱う。アパートの一室に住所を置いているが、寝泊まり出来るアトリエが別に有るのでそんなに帰っては来ない。学生時代から画家活動しており、若いながら絵一本で食べていけるくらいには名が売れていて、メディア取材もそれなりに受けている。ちなみに、言動からはあまり見受けられないが、ちゃんと大学まで卒業する頭はあるし、ついでのおまけで出身校に絵画の寄贈もした。

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『掴み所の無い蟻地獄の魔性』の筈が何故か『自分がヤバい奴の自覚があるから適当にはぐらかす怪物』にねじ曲がって爆誕してしまっておりました!