大人雑談掲示板

bl.nlとかの短編小説書きながら雑談でもしようかな((
日時: 2016/08/24 03:40
名前: スアラギ (ID: PivAKqVG)

こんちは((えーとここでは小説とか実録とか書きながら雑談するかな?((←
小説書くアニメとかのジャンル↓
俺のオリキャラ/おそ松さん/カゲプロ(?)/ヘタリア(?)/ハイキュー/黒バス/(ジッキョ-シャ)などです(
(?)がついてるのは書けるか少し微妙なラインです←で、()がついてるやつは三次元の方々なのでcp要素のないほのぼのギャグで書きたいっていう願望ですがなるべく書かないようにしますん((その()のやつに関して何か不満なことがあったら俺に言ってくれると有り難いです((書く可能性は少ないが((
あ、NL.BLどちらもリクが来ない限りはRにはならないかな←けど、NLのRは書ける気がしない←←
乱入大歓迎((リクエストもokです!文才ないですけど(笑
以上です((

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Re: blとかの短編小説書きながら雑談でもしようかな(( ( No.1 )
日時: 2016/08/18 03:49
名前: スアラギ (ID: PivAKqVG)

そうだなー…手始めにオリキャラでcp表現がちょっとあるギャグ書くかな((

真夏の夏休みに俺貴橋 綺飛(タカハシ アヤト)は暑い中学校に行かないといけなくなってしまった。クッソ俺がバカなばっかりに…
そう思いながらも俺は重い足を上げて学校にしばらく進むと俺の親友の古峪 瑠忌(フルタニ ルイ)が見えたので声を掛けることにした。
「おーい、瑠忌ー」
瑠忌は俺が呼んだのに気付いたみたいでこちらに振り向き歩みを止めたみたいだ。なので俺は小走りで瑠忌の元に行く。
「よっ!タカちゃん」
「ん、はよ」
そう挨拶を交わせばまた俺達は歩きだしくだらない会話をする。
そして知らない間に学校まで着いていた。教室まで行き席に着きまだ時間に余裕が合ったので瑠忌と話すことにした。
「今日は悪いな。俺がバカなばっかりに付き合わせて」
「本当だよw全くもってw」
「いやいやいや、そこは嘘でも大丈夫とか言おうぜw」
「俺は言わないって分かってるだろうがw」
「おんw知ってるwまあ、お前のそういうとこ好きだよw俺はw」
「ほんとか?w嬉しいなーw」
「本当に思ってるのか?それw」
「思ってる思ってるーw」
そんな会話をしていると英語担当の教師が入ってきて補習の授業が始まる。が、生憎俺は英語なんて消え去れと思ってるものだから窓の外をみていた。
すると頭に痛みが走ったのが分かった。
「いでっ…何すんだよ、瑠忌」
と俺が頭を押さえて言うと瑠忌が黒い笑みで「せっかく俺が来てるんだから頑張ってね?」と威圧を掛けられ言われたので仕方なくやることにした。
授業が終わり丁度おやつの時間当たりだった。俺は瑠忌に「帰ろうぜ」と言うと瑠忌は申し訳なさそうに俺に言う。
「実は図書室で調べたいことがあって…」
と言ったので俺は帰っても暇なので待ってると応え教室で待機することにした。
俺が図書室から教室に戻るとタカちゃんが窓際に寄りかかって寝ていた。なので俺は寝ているそいつの頭を撫でた。
「寝てれば可愛いんだけどなーいや、起きてても可愛いかw…タカちゃんずっと好きだよ」
と俺は独り言を言いながらタカちゃんの頭をもう少し撫でてから起こした。

「タカちゃん起きろー」
「んー…ぁー…はよー…」
俺は知らない間に寝ていたみたいだ。まあ、瑠忌は調べ物終わったみたいだし俺は寝れたし一石二鳥ってやつか?何かが違う気がするが気にしないでおこう。
とまあ、帰る準備が終わったので帰宅する。下校中にこんな話になった。
「タカちゃんの背くらいが撫でやすいなー」
「何?身長小さいって喧嘩売ってるのか?」
「違う違うwタカちゃん髪サラサラだから撫でたいなーってw」
「俺にデレ期が来たら許してやるよw」
「えwじゃ、その時まで待つわw」
「絶対来ないけどなw」
「ですよねーw」
瑠忌があんなこと言うとは意外だったま、撫でさせねーけどなw

俺達の関係が変化するのはまだ先の話だとはこの時の俺は思ってもいなかった

Re: blとかの短編小説書きながら雑談でもしようかな(( ( No.2 )
日時: 2016/08/18 03:53
名前: スアラギ (ID: PivAKqVG)

ギャグでもなんでもない←←そして結構長い((←
ま、気が向いたらまたこいつらの続きは書こう((

Re: blとかの短編小説書きながら雑談でもしようかな(( ( No.3 )
日時: 2016/08/18 04:22
名前: スアラギ (ID: PivAKqVG)

さっきの小説のちょっとしたNG集←
小走りで瑠忌の元へ向かった。
ズサ-
「うっ…いってぇww」
華麗にこけたww←
「おっふww大丈夫か?ww」
「大丈夫ww」
\こらーw笑ってないでやり直しだーw/
「はーいw」
「はーいじゃなくてお前は手当てしてからなww」「うぃっすw」

教室に着き席に着くとまだ時間が合ったので瑠忌と話すことにした。
「悪いな俺がバカなばっかりに付き合わせて」
「いや、大丈夫wむしろ誘ってもらって嬉しかったw」
「おまっww台詞違うww本音駄々漏れにしてどうするw」
「あwwしくったww」
「バカwwやり直しだw」

Teik2
教室に着き席に着くとまだ時間が合ったので瑠忌と話すことにした。
「悪いな俺がバカなばっかりに突き合わせて」
「タカちゃんww言葉の意味が違うww漢字違うぞw」
「あ、wwミスったわww」
「はい、やり直しーww」

頭を叩くシーンのNG
スパコ-ン
「いったっ!?おまっ何してくれとんじゃボゲィ!」
「あ、すまんw力加減がよく分からなくてww」
「すげぇ痛いんだけど!?」←
「うん、普通にすまん」←
\やり直しだよーww/
「次はないと思えよ」
「はい」←

下校中にこんな話になった。
「タカちゃんの背くらいが撫でやすいなー」
「は?お前喧嘩売ってんの?」
「ガチでキレるなw」
「あ、すまんw」
「やり直しなーw」
「あーいw」
以上!NG集でした!←

Re: blとかの短編小説書きながら雑談でもしようかな(( ( No.4 )
日時: 2016/08/18 12:44
名前: スアラギ (ID: PivAKqVG)

雷やべぇ((ゴロゴロなっとる(•ω•;)

Re: blとかの短編小説書きながら雑談でもしようかな(( ( No.5 )
日時: 2016/08/21 03:47
名前: スアラギ (ID: PivAKqVG)

もう日付変わってるから一昨日だなw
えと、一昨日東京ドームのアトラクションエリアで遊んできやした(((
実録あるっす←
実録は実況者さんご本人達に申し訳ないですが実況者さんで書かせて頂きます…((

Re: blとかの短編小説書きながら雑談でもしようかな(( ( No.6 )
日時: 2016/08/24 03:27
名前: スアラギ (ID: PivAKqVG)

東京ドーム行った時の実録(ジッキョ-シャとウタイテで書きます)
サンダードルフィンに乗った時
俺→そらるさん 兄貴の同級生→まふ君
そ「おー、上がってるなー」
ま「ですねー」
そ「もうすぐで落ちるな」
ま「ですねw」
落ちてからの会話(?)
そ「おーおぉー(棒)」
ま「おー(半寝)」
ま「待ってwカラコン乾くんですけどww」
そ「えw大丈夫かよw」
ま「まあ、大丈夫ですww」

サンダードルフィン乗った時のこの二人組は反応が薄くテンションが低かったw俺と兄貴の同級生はテンションが低かったなw((

お化け屋敷の時
俺→蘭たん 姉→キヨ 先輩→ヒラ 兄貴の同級生→レトさん
お化け屋敷に入って話を聞く所で
蘭「ほんと無理。まじで無理帰りたい(大泣)」
キ「大丈夫だってww」
ヒ「大丈夫だよーwほら、泣かないのーw」
音声「あの歌だけは歌ってはいけない…」
ヒ「え!?俺歌おうと思ったのにw(ショボ-ン)」
キ「何?ポニョでも歌うか?ww」

お化け屋敷に入り赤ちゃんを手に入れて…
キヨが赤ちゃんを抱きかかえるとお化けが飛び出してきて
キ「お前ふざけんじゃねぇぞ!!?ビックリ系は苦手だって言ってんだろ!?」
蘭「ねぇ!?もう、何!?やめてよ!?」
レ「キヨ君落ち着きやw」
ヒ「おー…びっくりしたw」

お化け屋敷の中を進んでると赤ちゃんの様子が…?
赤ちゃんが急に鳴き始め
キ「よし、これはお前に譲ろう」←
ヒ「えっちょっキヨが持っててよ!」←
レ「ほら、キヨ君前進まんとw」
キ「もうレトさんが先頭行ってよ」
蘭「もう早く行ってよ!!後ろからきちゃうじゃん!?!」
キ「蘭たんお前あとで覚えておけよ…」
さらに進むと俺の様子が…?
姉(キヨ)がドアを開けて通路に入ると突然…
蘭「こんにちは…こんにちは…」
レ「蘭たん大丈夫なんかなww」
ヒ「こんにちはってww」
姉(キヨ)がびっくりして煩くすると…
キ「うわぁあぁぁぁ!!!」←
ヒ「キヨ大丈夫?ww」
蘭「煩くしてごめんなさい…さようなら」

と頭が狂ってましたww姉弟揃ってビビりっていうw((←

Re: blとかの短編小説書きながら雑談でもしようかな(( ( No.7 )
日時: 2016/08/24 03:32
名前: スアラギ (ID: PivAKqVG)

バイキングをテンション低い組で乗った時はサンダードルフィンしか見てなかったっていうw((
とまあ、楽しんで来ましたwゲーセンもあったしそこで時間潰したりして←
ま、個人的に楽しめてよかったっすw

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