大人雑談掲示板

未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ!
日時: 2016/12/17 20:43
名前: 松野小鈴 (ID: MEEkT.Rd)

初めまして!
松野小鈴(まつのこすず)と申します(о´∀`о)
題名どうりにエロ話やエロ怖話などしていきたいと思います(*^▽^*)
プロフィール
本名:佐藤小鈴
血液型:O型
身長:156.2cm
性癖:ドM
二重人格:彼氏&本当の友達の前→本物 嫌いな人の前→嘘
好きなキャラクター
おそ松さん→一松!可愛いよぉぉぉ!!!Foooooo!!!
ハイキュー→赤葦京治!
艦これ→那珂ちゃん&吹雪ちゃん!
ゆるゆり→あかりちゃん! けいおん→あずにゃん!
こんな感じです(*´∀`*)
本題に入ります!
ここは一松の可愛さやエロさを語るところです(((o(*゚▽゚*)o)))
一松受けが好きな人!集まれー!!

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Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ! ( No.4 )
日時: 2016/12/18 21:39
名前: 松野小鈴 (ID: NjfGIFbP)

俺はね〜!Sに振舞ってるけどね〜!人が怒ってんの見るとやばい興奮してきたってなる!www
この前なんか
彼氏「怒っちゃったからな」
ガチギレ
俺「むぅ、、、」
ぶすっ
彼氏「ごめんなさいは?」
俺「、、、」
はぁっ///はぁっ///←変態
段々顔が緩んできて
彼氏「謝れ」
俺「もっと言ってぇ!/////」
やってしまったぁぁぁぁぁ!!!
友達が隣にいるのに!
その他大勢の方いるのに!
トロ顔で!
一松みてぇなエッロい顔になって!←彼氏に言われた
ドM発言してしまったぁぁぁぁぁぁ!!!

30文字以上いかないw ( No.5 )
日時: 2016/12/20 16:16
名前: 松鈴 (ID: l/9ga28M)

私ね、教室で転んであーあー言ってたら男子に蹴られて怒っちゃったけど、
その前に「もっと言ってよ!興奮さして?」って言っちゃったぁぁぁぁぁぁ!
で、あだ名が「隠れSM」というのがついた。

Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ! ( No.6 )
日時: 2016/12/20 19:56
名前: 松野小鈴 (ID: v2BiiJyf)

仲間だぁぁぁ!
俺はね、しばらくの間、ドMって言われ続けた(泣)

Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!! ( No.7 )
日時: 2016/12/21 19:34
名前: 松鈴 (ID: l/9ga28M)

私もー!

Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ! ( No.8 )
日時: 2016/12/22 22:19
名前: 松野小鈴 (ID: Uj9lR0Ik)

仲間だ!

Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ ( No.9 )
日時: 2016/12/23 10:04
名前: ゆり (ID: l/9ga28M)

まあー今もいわれてんだけどね!www

Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ! ( No.10 )
日時: 2016/12/23 20:46
名前: 松野小鈴 (ID: w32H.V4h)

マジかwww

Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ! ( No.11 )
日時: 2016/12/26 13:43
名前: ゆり (ID: l/9ga28M)

また来る(。-_-。)

Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ! ( No.12 )
日時: 2016/12/26 17:40
名前: 松野小鈴 (ID: Kot0lCt/)

あいあい!

Re: 未熟な俺と一松受けのエッチなお話したい人ー!おいでよ! ( No.13 )
日時: 2016/12/27 22:13
名前: 松野小鈴 (ID: NjfGIFbP)

エロ怖話!モブ一!!カラ一!!


とある村に一松という美しい男が引っ越してきた。
その男には、カラ松という婿がいた。
この村には、引っ越してきた時に村長に挨拶をするしきたりがあった。
早速二人は挨拶に行った。
カ「引っ越してきたカラ松と」
一「一松です、、、よろしくお願いします。」
モ「こちらこそ!」
二人はすぐ村に馴染んだ。
だがある日、悲劇が起こった。
カラ松が難病にかかったのだ。
一「カラ松!大丈夫!?」
モ「落ち着いて、大丈夫、カラ松君は治るよ。」
一「本当ですか!?」
モ「あぁ、もちろんだ。」
モ「だが、この病を治すには、薬が必要だ。」
一「薬、、、ですか?」
モ「あぁ、実に珍しいうえに高い。」
一「それでもいい!カラ松が助かるなら!」
モ「そうか、、、じゃあ、」
身体で払ってもらうとするか
一「えっ!?」
モ「はははっ今までアンタの事想ってたんだ!ずっとこうしたかった!はぁはぁ!」
一「なにすんの!?やめてよ!」
モ「いいのか?あいつが死んでも?」
一「っ!」
一「、、、やめないでいい、、その代わり、」
一「必ずカラ松の事助けて!」
モ「あぁいいとも」
モ「じゃあ早速、挿れてやるよ!」
一「ふえっ!?」
にゅぷぷぷ
一「いっ!!あぁぁ!痛いぃ!やめてくださっ!お願い!やめて!!」
モ「はははっ!初めてかぁ!悪いなカラ松、こいつの初めて奪っちまってw」
じゅぼじゅぽ
一「ふあぁぁ!ごめんっからまつぅ!ごめんなさいぃ!」
一「ひゃあっん//あぁぁっあん///」
一「からまつっ!からまつぅぅ!」
モ「あー///そろそろ射すぞ///」
一「ああぁっ!///」
じゅっぽじゅっぽ
一「ふみゃあぁぁぁぁんっ!////」
びゅるるる
あぁこれでカラ松が助かる。





そう思ったのに。





モ「はいよ。薬」
一「ありがとうございます。」
モ「これを飲めば一発で治るぞ」
一「本当にありがとうございます!」
とてとてとて
一「カラ松!」
カ「どうした一松」
一「村長さんに薬もらったよ!これで治るって!」
カ「おぉ!ありがとう一松!」
一「えへへっ///」
カ「んくっ」
ごくん!
カ「ん、、、ぐぁっ!?」
一「カラ松!?どうしたの!?」
カラ松が血を吐いて苦しみだしたのだ。
カ「ガハッ!ゲホッ!グアァァ!!」
一「カラ松!カラ松ぅ!!」
カ「いぢまづっ、、、!」
一「なに!?どうしたの!?」
カ「あいじで、、、る」
ガクッ
一「カラ松?」
一「嘘、、、嘘?!噓嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘噓嘘嘘嘘うそうそうそうそうそうそうそうそうそうそウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソウソ!?」
一「死んだなんて嘘でしょ!?ねぇ!?返事してよカラ松!?」
一「ねぇ!?ねぇ!?!?」
一「嘘だよね、、、?」
一「お願い、、、嘘って言って、、、」
一松は絶望のどん底に落ちました。
たった一人の家族、そして、
たった一人の夫だったのだから。

一「村長さんのところ、、、」
一「行かなきゃ!」
一松はあの薬の事を聞きに行きました。
そして知ってしまったのです。
最悪の真実を。
一「村長さっ、、、」
召使い「村長殿、一松に渡した薬はなんだったのですか?」
モ「はっ!そんなわけないであろう!あれは猛毒だ!」
一「!?」
モ「あいつはどうせすぐ死ぬ運命だった!どうせ死んでもいいだろう?」
一「、、、」
モ「まぁ、彼奴の嫁はもう我輩のものだがなぁ!!はははははっ!」
一「、、、、」
トットットッ
一松は帰りました。
カラ松がいるあの家へ。

一「ねぇ、カラ松。」
一「僕と一緒に海に行こう。」
一「お前が好きだった、あの真っ青で綺麗な海。」
とてとてとて
一「カラ松、綺麗だね。」
一「青が好きだったお前の墓にぴったり。」
一「そして僕も、、、」
一「お前と同じ色に染まって逝くよ。」
ザバーン!!!
一松は、カラ松の死体と共に海へ身を投げた。
それからだ、
この村に不可解な事が起こり始めたのは、、、
まず村長が変死体で発見された。
猛毒の混ざった海水で死んでいたのだ。
そのほかにも、海で男二人の幸せそうな笑い声が聞こえたり、
二人が住んでいた家から、ごめんなさいと謝る声が聞こえるようになったのだ。
村の人々はこれを《紫と青の呪い》と称して、祠を建てた。
もう二度と、こんな悲しい出来事が起きないようにと、、、、、



皆も海に行ったら、
二人の声が聞こえるかもよ?

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