大人雑談掲示板

焼いたパンが色々妄想をぶち撒けます
日時: 2018/08/19 13:46
名前: トースト (ID: /f6cMoTi)

如何も、トーストと申す者で御座います。

此のスレは私の脳内に溜まった版権の妄想をぶち撒けるだけのスレです。

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Re: 焼いたパンが色々妄想をぶち撒けます ( No.1 )
日時: 2019/03/07 14:34
名前: トースト (ID: Ac14GSO0)

私怖い話や都市伝説が大好きな人なんで結構前から都市伝説を題材にした小説(なりか自分で長編小説にして書くか如何かはまだ決めてない)とか如何かな?って思ってたんです。

設定
舞台とするのはごく普通の現代(と云う名の捏造100%)。然し其のごく普通の現代にも“非日常”は存在する。其の一般世間の云う“非日常”とは怪異のことである。地域によっては物の怪と云う処もある。然し怪異と云えば先ず人々が思い付くのは妖怪、妖の類では無い。其れとはまた少し異なった呼び方をされる者達。そう、都市伝説であった。妖怪や妖とは訳が違う、昔から云い伝えられた訳では無く、ある日突然世に顔出した妖怪とは呼ばれない半端者、其れが都市伝説であった。誰かの噂や法螺から始まった架空の存在等と云われることもあるが其の真相は定かでは無い。噂では都市伝説は人々から忘れられると消えるらしい。

キャラ一覧
男↓
怪人赤マント
ドッペルゲンガー
猿夢
狐狗狸さん
一人かくれんぼ
くねくね
怪人アンサー
切り裂きジャック
マッド・ガッサー

女↓
ひきこさん
てけてけ
八尺様
花子さん
メリーさん
ブラッディ・メアリー
エイズ・メアリー
隙間女
口裂け女

肝心な設定は後々足していくつもりなんですが此のメンツ結構最高じゃないですか?私的には全員好きなんですけど中でも狐狗狸さんと赤マントとドッペルゲンガーと切り裂きジャックがいいですねぇ。
セクシャルで云うと狐狗狸さん受け、赤マント攻め、ドッペルゲンガー攻め(此のメンツなら)、切り裂きジャック受け(此のメンツなら)かなぁ。切り裂きジャックはアーサー・コナン・ドイルさんとはまた違うエラリー・クイーンさんによるシャーロック・ホームズの作中でジャック・ザ・リッパーとして登場して居るのでシャーロック・ホームズを実際に居た人物として話を展開させるのも悪く無いですかね。殺人鬼と探偵の恋とか私得。此の場合なら切り裂きジャックの方に攻めをやって頂きたいですね。

他にも小説に登場する探偵達(こちらは長編小説)の妄想がありましてですね。アーサー・コナン・ドイルさんからはシャーロック・ホームズ、アガサ・クリスティさんからはエルキュール・ポアロ、横溝正史さんからは金田一耕助、江戸川乱歩さんからは明智小五郎と云う感じに其々有名なミステリー作家からこれもまた有名な名探偵達を選出しまして其の探偵達をめちゃくちゃ捏造して小説を書きたいなと思っているのです。
此のメンツならホームズは攻め、ポアロは受け、金田一は受け、明智は攻めでしょうか?私的にはポアロ君が結構好きです。
もうアガサ・クリスティさんの作品は大好きで大好きで…此の間映画のオリエント急行の殺人を見てきたんですがもうホント原作にちょこっとアレンジがあったりして素晴らしかったです!←話急に変わる

メモ
心を◯◯RPG
A
職業:ニート
体力:18/18
武器:拳銃、同情
・壊れた心を直す旅をしている
・人の心が色になって見える
B
職業:王様
体力:30/30
武器:剣、権力
・失くした心を探す旅をしている
・人の心が形になって見える
C
職業:商人
体力:25/25
武器:弓矢、親切心
・AとBの旅に付き合っている常識人
・人の心が味になって分かる
D
職業:不明
体力:30/30
武器:シャベル、煽り
・AとBの旅に付き合っている性別不詳者
・人の心が音になって分かる


---


終戦/敗戦の話
序章
『守るということがどういうことか』
第一章
『君の一等星になりたかった』
第二章
『人は失って初めて大切なものに』
第三章
『あの空のあの青が愛おしかったのだ』
第四章
『貴方の言葉が後に私を戒めるものとなった』


---


妄想について

前回の話でジャック・ザ・リッパーは男と云う設定だったんですが実はジャック・ザ・リッパーには女説と云うものがありまして自分は男だと思って居るけど実は女設定って凄く好きなんですよ。だから男勝りな女の子又は性別不明でも善いなぁって思ったんですけどホームズ君を攻めて貰いたいからジャックは長編小説では男設定本決まりでいきます。参加制のなりだったら女の子又は性別不明設定でいきましょうかね。
長編小説のストーリー的にはホームズが死んでから数百年が経ちなんやかんやで日本に来たジャックがホームズの生まれ変わり(女)と出会いまた恋をするって云うのが善いですね。勿論赤マントとかも登場させてホームズの生まれ変わりちゃんを学生設定にしてジャックも追っかけで同じ学校に通うことになるとか。ホームズの生まれ変わりちゃんは関西弁であって欲しいなぁ。私はそっち地方の人間では無いので勿論エセ方言になると思うけど。ジャックの過去を凄く重くしたいし一番推したい設定はジャックの女嫌い設定。ジャック・ザ・リッパーは女しか狙わなかった様なので。

簡単な設定↓

名前:ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャックと同じ通り名の様なもの)
本名:アイザック・リッパー(名乗る時は普通に本名)
都市伝説名:切り裂きジャック
性格:人や生き物を殺すの大好き。頭に血が上り易い。女嫌い。真面目な処は真面目で以外としっかりして居て常識人で何方かと云うとツッコミ。だがサイコパス。面倒臭いのは嫌いでテンションの高低が激しい。
容姿:癖っ毛で所々跳ねてアホ毛まで生えてる赤が混じった黒髪に金色の瞳で身長は180糎。
服装はボロボロな黒のマントに黒色のボリュームネックパーカーを着て居てズボンも黒色、靴も黒色で全身真っ黒である。
武器:一応何でも使えるが得意武器はナイフやメス。
備考:元医療関係者であり頭は良い。


名前:小室 泰三/こむろ やすみ
性別:女
年齢:16
性格:活発で気が強く、明るい性格。オカルト系等の怖い話が大好き。
容姿:肩程迄ある外跳ねをして居る黒髪に黒色のタレ目がちの瞳。身長は160糎。
服装は普通のセーラー服。髪に着けている赤色のヘアピンがチャームポイント。
備考:ホームズの生まれ変わり。前世の記憶は無し。学校の七不思議を解き明かす為、オカルト研究部に所属して居る。部位はジャックと泰三本人を含めたったの五人。既に廃部寸前である。関西弁で話す。ホームズの生まれ変わりだけあって洞察力と推理力が半端じゃない。
サンボ:「オカルト研究部に廃部はありえへん!いや…ホンマ誰か来てやぁ…」


名前:血飛沫 紅/ちしぶき べに
都市伝説名:怪人赤マント
性格:立ち回りが上手く飄々として居る常にマイペースな性格。人をからかって遊ぶのが大好き。女好き。
容姿:癖っ毛の多い茶髪にツリ目気味な真紅の瞳。身長は178糎。
赤色のマントを来て居て其の下には赤色のパーカー、黒色のジーンズとラフな格好。
武器:斧、アイスピック
備考:女の子大好きな為基本女の子しか狙わない。ドッペルゲンガーと女の子のタイプが同じ。女好きではあるが其の中でも口裂け女のことが好き。
サンボ:「ねぇお姉さん。赤いマントと青いマントどっちが好き?え?赤?俺も赤大好き!……じゃあ一寸痛いかもだけど…我慢してね」


名前:稲荷/いなり
都市伝説名:狐狗狸さん
性格:根は心配性の世話好き。ツッコミ気質だがなんだかんだ云って最後には優しい。
容姿:黄金色のさらさらした髪に翡翠色の切れ長の瞳。身長は175糎。
服装は深緑色の袴に狐のお面。顔は滅多に見せない。狐の尻尾が四本生えている。耳は吃驚したり嘘を吐くと出るらしい。
武器:狐火、化け術
備考:圧倒的苦労人。ルールを守らない子が多くて困ってる。
サンボ:「君さ……僕を呼ぶのは善いんだけどさ…ルールは守ろ?狐狗狸さんは一人じゃやっちゃいけない此れ常識でしょ!?今回は!今回は見逃すけど次破ったら狐火で灰にするからね!?……で、僕に何が聞きたいのさ」


名前:面影 燐/おもかげ りん
都市伝説名:ドッペルゲンガー
性格:常に笑みを絶やさず自由奔放として居る。裏表が激しく若干狂って居る時と静かでテンションが低い時がある。
容姿:普段は白髪の三つ編みヘアーで右目が黒、左目が白のツリ目気味のオッドアイ。身長は178糎。
武器:コピー、投げナイフ
備考:此れと云った自分の容姿を持っておらず気まぐれでころころ変える。女の子のタイプが赤マントと同じでターゲットが被ることがよくある。周りの真似をするのが好き。
サンボ:「僕さ、僕さ僕さ!君のことずっと前から狙ってたんだぁ!吃驚?吃驚だよねぇ。ってことだから………死んで?」


他ふんわりとした設定↓

猿夢:堅物。真面目で規則等大事。勿論ツッコミ。
一人かくれんぼ:常にネガティブ思考で発言が色々と危ない。
くねくね:明るく元気で天真爛漫な性格。騒がしく五月蝿い。
怪人アンサー:基本あざとくお調子者。
マッド・ガッサー:天然でぼーっとしてるけどやってることは狂って居る。

ひきこさん:お姉ちゃん気質で困ってる人とかほっとけない。
てけてけ:嫉妬深く甘えん坊。
八尺様:マイペースで飄々として居る。
花子さん:上から目線で基本冷淡。性別は不明(設定にした)。
メリーさん:悪戯好きで子供っぽい。
ブラッディ・メアリー:恥ずかしがり屋の怖がり屋。
エイズ・メアリー:男好きでふしだら。
隙間女:働いたら負けだと思っている引き篭もり。
口裂け女:ツンデレ。自分の容姿を恨んで居る。

一応出来たけど口裂け女ちゃんのツンデレ設定を一番推したい。可愛い。
都市伝説は実は最初から都市伝説じゃなかった設定も推したい。例えば赤マントの過去は実は人間だったとか狐狗狸さんは実は狐の神様だったとか。うん、美味しい。だけど矢っ張りホームズの生まれ変わりちゃんの名前設定も推したい!シャーロック・ホームズ日本語訳版でのホームズの名前は小室泰六となって居るんですがホームズの生まれ変わりちゃんは小室泰三です。結構こだわったので知って居て貰いたかっただけです。はい。


クラシック擬人化
展覧会の絵(性別不詳):キャードル
トラブルに巻き込まれることが多い。ツッコミ役。
道化師の朝の歌(男):ファル・グリン
掴み所のない性格。万年嘘を吐いてそうな胡散臭さがある。
子犬のワルツ(女):シオ
明るい、が少し物事をオブラートに包まず言ってしまう癖がある。
アイネ・クライネ・ナハトムジーク(女):レイル
好奇心旺盛で何事にも興味津々な博識。
火刑台上のジャンヌ・ダルク(女):ソルシエール
正義感の強い性格。地雷踏むと怖い。
くるみ割り人形(男):ポップ
明るいモードとクールモードのギャップが激しい。
月光(男):ルアル
感情をあまり表に出さない性格。表に出さないだけ。
魔法使いの弟子(男):ノヴィス
よくドジを踏むドジっ子。ナチュラルサイコパス。
シェヘラザード(女):アミナ
面倒見が良いお姉さんのような性格。喋るのが得意。
最近主人公を性別不詳にするのが私の中で流行ってる。

ー額縁と道化師ー
ファル「やぁ君、少し水を分けては貰えないかい?」
キャードル「…知らない人に構ってはいけないと、聞いたことがあるので、無理です」
ファル「へぇ…じゃあ、これは聞いたことがあるかい?困ってる人を助けよう」
キャードル「………」
ファル「ふっ、あははははは!!そんなに睨まないでよ」
キャードル「どう見たって、怪し過ぎます」
ファル「えぇぇ〜…あ、じゃあ…等価交換ならどうだい?君にも、そして俺にも得がある等価交換だ」
キャードル「……何とですか」
ファル「んふふふ、じゃじゃーん!石ころーっ!」
キャードル「…は?」
ファル「だから、石ころと交換だ」
キャードル「不成立です。ボクの水とは釣り合いません」
ファル「えぇ…そんなぁ…」
キャードル「当たり前です。もう少し価値のあるものを…」
ファル「じゃあ…これなら?」
そう言ってファルはシルクハットから次々と金貨を溢れさせる。
キャードル「ぇ、」
ファル「これならどう?等価交換、成立でしょ」
キャードル「え、まぁ…」
ファル「じゃあ君の水は俺の物ねー!」
キャードル「いや、こんなに一杯金貨持ってるならこれで水でも…」
ファル「駄目なんだよ」
キャードル「は?」
ファル「俺は君の水が良かったんだ。だから君と等価交換した。それだけ」
キャードル「はぁ…」
ファル「俺の名前はファル・グリン。しがない旅人だよ」
キャードル「……ボクはキャードル。同じく、旅人です」

はいボツ。もうちょっとこの二人には不思議な出会いであってほしい。

Re: 焼いたパンが色々妄想をぶち撒けます ( No.21 )
日時: 2019/03/07 14:58
名前: トースト (ID: Ac14GSO0)

簡易小説メモ
心を◯◯RPG

ー感情が色で見えるー

『どうしてこんなことも出来ないのッ!このクソガキッ!』
………赤色だ。

『貴方なんて、生まなければ良かった…っ』
青色だ。

『今忙しいのが見てわからないのかっ!?遊ぶなら一人で遊んでこいっ!』
これは…緑色?

『良い子にしてろよ。夜ご飯はコンビニのおにぎりをチンして食べなさい』
今度は灰色。

『ねぇえ〜次はいつ来てくれるのぉ?』
桃色…ああ、どんどん変わっていく。

『あはははははっ!ホントに騙されてやんのこの男!あんたなんて所詮はヒモに決まってんじゃん!あはは!』
あ、黄色になった。

少年には人の感情が色に見えて分かった。幼い頃から誰からも相手にされてこなかった少年はいつしか青年になり、社会に出て、色々な色を知った。
怒りならば赤、悲哀ならば青、嫌悪ならば緑、失望ならば灰色……とまぁ、こんな具合だ。

ある日、青年は何かが壊れる音を聞いた。好きな女の子に手玉に取られ、捨てられた時だった。
ピシ、最初は亀裂の入る音だった。しかし次の瞬間___
ガッシャーーンッッ
ガラス細工を落としたような音が青年の鼓膜を震わせた。

その時から青年の〈心〉は壊れてしまった。
道徳、モラルなどの所謂倫理観というものが青年の中で壊れてしまったのだ。

「ふふっ、あはは、そうだよ。…最初から…ふ、最初から、全部…こうすれば良かったんだ…」

くふふ、と笑みを溢した青年の手には包丁が握られており、鈍く光るその先端からは赤黒いものが地面へぱたり、ぱたりと落ちていった。
目の前にはもう既に冷たくなった、かつての愛し人。

「あれ、もう色…見えないや……なんで…?」

そう呟いた青年の目にはもう彼女の"色"は見えなかった。


ー感情が形で見えるー

「母さん、俺今日テストで100点とったんだ!」

『あらそう、良かったわね』

「父さん…お見舞い…なんで来てくれなかったの…?」

『あ、ああ…すまなかったな。王宮での仕事が忙しくて、手が離せない状態だったんだ』

少年はただ愛が欲しかった。家族からの愛情というものを少年はただ望んでいた。
愛情を受け取らないで育った少年は、いつしか青年になった。

ある日のことだ。前触れもなく、青年の〈心〉はどこかへいってしまった。
いや、それでは少し語弊がある。
正確には、"失くした"という表現の方がしっくりくる。
その時から青年には愛情というものがどういうものか、理解出来なくなった。
あれだけ欲していたものを、誰かに注ぐ方法さえ忘れてしまったのだ。
同時に、青年の目には感情が形で見えるようになった。

『ーーーー王子、わたくしは隣の国の第一王女です。わたくしと付き合っていただけますか?』

ハート型…こいつ、俺に好意を持っているのか?

「悪いけど…そういうのに興味ない」

『えっ』

あ、歪んだ。

『嘘…』

どんどん形が変わって…
最後には…

それはきっと"奇形"のナニカになる。

「ああ、なんて醜い」

そう言った青年の瞳には確かに、奇形のナニカが映っていた。


ー感情が味で分かるー

ジャリ…グジュ…

『今日もお前の踊りでお金をたんと稼いでくるんだよ。良いね?』

ああ、苦い。苦くて苦くて堪らない。

『良いか?俺達は利害関係にあるんだ。お前が踊って金が入る。その金で俺はお前に食い物を食わせてやってるし俺達にもお前にも生きていく上での損はない。だろう?』

何故だか分からない。いつからこうなのか分からない。
だけど、ただ、ただ___
苦い、苦い、苦い!!

『お前の利用価値なんてそれ位だ。お前は一生、このサーカスの見世物として生きていくんだ』

ジャリ…グジュ…グジュ…グジュ、グジュ、グジュッ!

少年は幼い頃からサーカスで育てられた。
少年が観衆の前で踊るだけでありったけの金が転がり込んできた。
そんな少年が青年になるのに、そんなに時間は有さなかった。

幼い頃から感情が味で分かる青年は、サーカスの潰れた後、世界を見た。
そこで、自分の知り得なかった色々な"味"を知った。

辛い…塩っぱい…酸っぱい…甘い…
青年は色々な味を味わうことのできる世界が好きになった。

しかし、幼い頃から味わってきた『苦い』だけは、青年の舌にずっとこびりついたままだった。


ー感情が音で分かるー

その少年は感情を音で知ることができた。

………ザ、ザザザ_________………

『あーあ、鞄くそ重てえわ……ちょっと持ってくんない?俺ら友達でしょ』

「ともだち……っ、うん!」

少年は友達が欲しかった。
"友達"の定義をきちんと理解していなかった少年の友達理論は、いつもどこか周りとおかしかった。

ザザザ、ザ、ザー_________……

『ねぇ今日の宿題俺の分もやっといてくれない?俺ら友達だからさ』

「とも……、うん!分かった、やっておくね!」

『ねぇ』
キィ______ィ____イ____ン_________………
うるさい。

『俺ら、さ______』
ザザ、ザザザ、ザ___________……
うるさい。

『友達だよね?』
ザ_____ァ_________アアアアアア_____……
うるさい、うるさい、うるさいうるさいうるさい!!!

「だまれっ!!!」

…………………

…………………?

トモ…ダチ………?

トモダチって……なに?

少年は友達の定義を理解しないまま青年になった。
今もまだ、ノイズと耳鳴りは青年の頭に鳴り響いている。


---


簡易小説メモ

ー内定とって喜んでいた俺の頭の上にミサイルが落ちるお話ー

あ、今あの空母からなにか落ちた。
天を仰いでそう言った彼の手にはスマホが握られており、彼宛てのメールは既に通知の山となって今もピコンピコン、ヴヴヴ、ヴヴヴと己を主張していた。

〈やばいやばい!!ミサイルが落ちてきてる!!マジで世界の終わりじゃん!!!〉

〈ーーーーーさん大丈夫ですか?さっきから全然既読ついてませんけど…〉

自分は、嘘を吐かれたんだ。
マブダチだと思ってた彼らに、嘘を吐かれた。
舌を出して許される可愛い嘘なんかでも、相手のためを想った優しい嘘なんかでもない。
あれは_______人を欺くための、嘘だった。

『大丈夫だからな、ーーーーー!』

そう言っていた彼の必死な形相を思い出して、ーーーーーは小さく笑った。

「あーあ…裏切られるのには、慣れてたつもりだったんだけどなぁ…」

ひゅううううううううう
あ、ミサイルが頭の上に落ちてくる!

「あいつら、無事かなぁ…そうだと良いなぁ…」

気付けば自分を裏切った彼らの身を案じていることに、ーーーーーは自分でも少し驚いたが、それ程自分は彼らのことが気に入っていたのかと再確認出来て口角を上げた。普段は悪態ばかり吐いていたが、でも、ああ、こんな状況になって、やっと気付けた。

気付くには、遅過ぎたのだけれど。

その後ミサイルが目と鼻の先まで近付いて、いや、実際それ程近付いたのかは覚えていないが。
それで……それで?

「あ、もしかすると俺、死んじゃった?」


***


ー死にたがりな親友を国王の俺が助けようとするお話ー

ふらふらと、そいつは覚束ない足取りでバルコニーへと出た。
ああ、またか、と俺はそいつを特に急がず慌てず、追いかける。
衝動かと言えば少し違う。病気かと言えば少し惜しい。そうそれは、一種の発作のようなものだった。

「ーーー」

呼びかければ、聞こえたらしく、そいつはゆっくりとこちらを振り返った。
長い前髪の隙間から覗く青い目の正気がいつもより無いことに(元々そいつの目に正気など宿っていないのだが)俺は少し不安になった。
今日は、止められないかも知れない。
そう思った。

「ーーー、中へ入ろう。夜風は体を冷やす」

だから、早く、早く、早く、こっちへ、戻って、早く、早く、なぁ。
焦る気持ちを抑えながら絞り出したその声は、俺にしてはか細く、弱々しいものだった。

「…………うん、ーーーーがそう言うなら、中に入ろう」

そいつはふらふらと俺の横を通り過ぎ、そして____

「っ、おいーーーっ!!」

膝から崩れ落ちるようにして倒れた。
これもまたいつものことだ。俺はそいつの細い体を支え優しく背中を摩った。
…こいつ……また細くなりやがったな。

「っ、ひゅ、は、ー、ー…っ、」

「大丈夫だーーー。息を吸おうとするんじゃなくて吐くんだ。ふぅー…ふぅー…」

この発作が出た直後、そいつが過呼吸を引き起こすのは最早当たり前となっていた。反動なのかなんなのかはよく分からないが、なんでも、得体の知れない恐怖心に襲われるとのことだ。

「ひゅ、ぁ、ー、ー…こわい…ーー…こわいよ…っ」

自分を取り巻く全てに恐怖を感じるこの状態が如何に危険なのかは、今までの経験で十分理解している。錯乱状態が収まるまでただ待つしか手はない。しかしこの状態がそう長くは続かないことも理解している。何故なら____

「……おっ、と…ふぅ…やっと寝たか…」

錯乱状態に陥ってからそう時間が経たない内に突然意識が無くなったかのように眠りに落ちるからだ。
こうして翌朝には今起きたこと全てについて覚えていない親友がベッドの上で目を覚ます。いや、元々発作時の記憶は何らかの作用によって失われるのかも知れない。
意識を失ったことにより、がくりと項垂れた体を支えている腕に力が入る。

「俺だって、お前がいなくなるのが怖いんだよ…」

ぽつり、溢した俺の呟きは〈相棒〉には届かないまま夜の闇に溶けて消えた。

Re: 焼いたパンが色々妄想をぶち撒けます ( No.23 )
日時: 2019/03/07 14:43
名前: トースト (ID: Ac14GSO0)

マザーグース擬人化やばいっすわ。可愛いっすわ。
メモ
誰が駒鳥殺したの、リジー・ボーデン、ハンプティ・ダンプティ、曲がった男、ロンドン橋落ちた(追加予定)

駒鳥は性別不明のロリショタイメージ、ロンドン橋落ちたは貴婦人イメージ、リジー・ボーデンはメイドイメージ、ハンプティ・ダンプティは狼少年のようなイメージ、曲がった男はイケメンな長身イメージ

マザーグース擬人化は良いぞ!(◯は使うもの)

ねんねんころりよ Hush a Bye Baby
いい子だからHush thee, my babby 
可愛いちびちゃん Dance Little Baby
6匹のハツカネズミ Six little mice
三隻の船 I saw three ships
木の実のなる木 I had a little nut tree
◯トゥィードルダムとトゥィードルディー Tweedledum and Tweedledee
風が東寄りに吹いてるときは When the wind lies in the east
マーブルの壁 In marble walls
三反の畑 Three acres of land
子猫ちゃん Pussycat, pussycat
田舎者の男 A man in the wilderness
口先だけの男 A man of words
テンジクネズミ A little guinea-pig
小さなベティちゃん Little Betty Blue
父ちゃんは死んだ My father he died
ガマ君とカエル君 The toad and the frog
ヘクター・プロテクター Hector Protector
僕たち、わたしたち Boys and girls
ソロモン・グランディ Solomon Grundy
男の子って What are little boys made of
ジョニーのお帽子 Johnny shall have a new bonnet
ワンワンBow, wow, says the dog
床屋さん Barber, barber
おサルが一匹 There was a monkey
てんとう虫 Ladybug! Ladybug!
いいこいいこ Hush, baby,
小鳥と石 There were two birds
おーい坊や Little boy blue
釘がないので For want of a nail
◯コック・ロビン Cock Robin
めんこい子馬 I had a little pony
ミソサザイのジェニー Little Jenny Wren
◯ハンプティ・ダンプティ Humpty Dumpty
小さな男の子 a little boy
小さな女の子 There was a little girl
雨 雨 Rain rain go away
カランコロン Ding, dong, bell
ポリー Polly, put the kettle on
賢い男 There was a man in our town
きらきらお星様 Twinkle, twinkle, little star
三匹の子猫 Three little kittens
ピーター・パイパー Peter Piper
ドクター・フォスター Doctor Foster
ジョージー・ポーギー Georgie Porgie
独身男 When I was a bachelor
数え歌 One two buckle my shoe
一月は雪を January Brings The Snow
ジャックのたてた家 The house that Jack built
小さな女の子 When I was a little girl
アーサー王 King Arthur
ちびっこベティちゃん Little Blue Betty
ボビー・シャフトー Bobby Shaftoe
コケコッコ Cock A Doodle Doo
◯ハートのクィーン The Queen of Hearts
お人よしサイモン Simple Simon
奥方が馬に乗りゃ This is the way the ladies ride
◯ロンドン橋が落ちまする London Bridge
小さなすずめ A little cock sparrow
おばあさんとネコ The Old Woman and her Cat
かえる君のお出かけ A Frog He Would A-wooing Go
フェル先生 I do not like thee, Doctor Fell
小さなマフェットさん Little Miss Muffet
バラは赤い The rose is red
メエメエ 羊さん Baa, baa, black sheep
さあ 踊りましょう Now we dance
桑畑をまわりましょう Here we go 'round
ちっちゃな羊飼い Little Bo Peep
六ペンスの歌を歌おう Sing a song of sixpence
セント・アイヴズに行く途中 As I was going to St. Ives
ジャックとジル Jack and Jill
トム トム 笛吹きの息子 Tom Tom the pipers son
ロビン坊や Robin-a-bobbin
ハバードおばさん Old Mother Hubbard
暖炉のそばの子猫ちゃん Pussy-cat by the fire
ミソサザイのジェニー Little Jenny Wren
ぼくのメンドリ I had a little hen
ミルクのように As white as milk
タフィーはウェールズ人 Taffy was a Welshman
毛布をまとったおばあさん There was an old woman
ネコとバイオリン Hey, diddle, diddle
ゴッタムの三人の賢者たち
かぼちゃ好きのピーター Peter, Peter, pumpkin eater
チクタク チクタク ボーン Hickory, dickory, dock
ラバダバダ Rub-a-dub-dub
アイスクリーム Ice cream
蜜蜂の群 A swarm of bees in May
ファイフの小屋 In a cottage in Fife
◯お母さんがわたしを殺した My mother has killed me
ウィリー坊や Willy boy
踊って見せてごらん Dance to your daddy
猫がベッドで寝てるわけ Why is Pussy in bed
小人の亭主 I had a little husband
へそ曲がりのメリー Mary, Mary, quite contrary
マザーグースのおばさん Old Mother Goose
鐘が鳴る Ding, Dong, Bell
ラヴェンダーは青い Lavender's blue
◯メリーの子羊 Mary had a little lamb
マフィン売りの男 Do you know the Muffin Man
オールド・キング・コール Old King Cole
アリの兵隊 The ants go marching
ウィー・ウィリー・ウィンキー Wee Willie Winkie
テディ・ベア Teddy bear
イタチが跳んだ Pop! goes the weasel
クリスマスがやってくる Christmas is coming
谷間の農夫The farmer in the dell
漕げ漕げお舟 Row, row, row your boat
ライオンと一角獣 The lion and the unicorn
10人のインディアン Ten little Indian boys
スカボロー・フェアScarborough Fair
小さな時計 The Little Clock
メリーゴーラウンド Merry go round
二羽のブラックバード There were two Blackbirds
アップルパイ An Apple Pie
バビロンまで何マイル How many miles to Babylon
バンベリークロス Banbury Cross
メリーさんの小鳥 Mary had a little bird
陽気な鐘 Merry are the Bells
ロビンと猫 Little Robin Redbreast
ひとりのおばあさん There was an old woman
陽気な粉屋 There was a jolly miller
ガア ガア ガチョウさん Goosey, Goosey, Gander
ウサギのパイ Rabbit, rabbit, rabbit pie
可愛い子猫ちゃん Hey my kitten, my kitten
吹け 吹け 風よ Blow, wind, blow!
二匹のネコ There once were two cats
ああ、どうしましょう Oh! Deary, deary me
月の日数 The days of the month
クモとハエ The Spider and the Fly
錠前と鍵 Lock and Key
あの人が私を愛してるってHe loves me
さあ子どもたち Come, my children
歌を歌ってあげよう I’ll sing you a song
クリスマスの贈り物 Christmas days
カッコウの巣の上に Vintery, mintery, cutery, corn
森へ行こう Let Us Go to the Wood
ルーシー・ロケット Lucy Locket
小さなワンちゃん I had a little dog
かわいい雌鳥 I had a little Hen
子猫が好き I like little Pussy
おいで 駒鳥ちゃん Come hither, sweet robin
霧の朝 One misty, moisty Morning
どちらへ おでかけ Where are you going?
もしもとそして If “ifs” and “ands”
パンチとジュディ(Punch and Judy)
ふくろうさんと子猫ちゃん(The Owl and the Pussy cat)
◯背中の曲がった男(There was a crooked man)
ちびっこジャック・ホーナー(Little Jack Horner)
ジャンピング・ジョーン(Little Jumping Joan)

その他
男が死んだ
10人のインディアン
リジー・ボーデン
薔薇の輪っかだ手を繋ごう

メリーさんはロリでも良いけどムンムンの美女でもええな。でもあくまでマザーグースに忠実でありたいから此処はロリだな。10人のインディアンは多重人格の少年かな。ショタっていう程ショタでもないけど…15歳位?10人の人格を持ってるっていうことにしとこ。薔薇の輪っかだ手を繋ごうはなぁ…此れは双子のロリショタかな。メリーさんよりも年下って方が良い。

メモ
黒幕ってのは案外物語の脇役だったりする。
最後に少しだけ出てきて、手を加えて、幕を下ろす。
黒幕はくつくつと笑い、眼鏡のグリップを押し上げ、歩き始めた。
更なる「汚い」エンドを求めて…。

Re: 焼いたパンが色々妄想をぶち撒けます ( No.25 )
日時: 2019/03/07 14:54
名前: トースト (ID: Ac14GSO0)

簡易小説メモ(名前はー表記)

我が友よ
友よ、きっと必ず来てくれると信じていた。
君はきっと私を見つけ、あの山の頂を目指すんだろう。
ああ、君が今すぐあの山を諦めて引き返してくれればどれだけ良いことか。
だが友よ、ーよ、私は知っている。
私の知る中で最高の登山家である君が、そんな選択を取りようがないことを。
だから覚悟して向かってくれ。
そして願わくば、君がこの山を制覇してくれんことを。

「…………お見通しですね」
「行きますか…山頂に…」
「お前がそこまで見た夢……登山家、ーーーーとしてではなく、一人の男…いや、お前の友達として……俺が山頂に行こう」

________『フーン!お前ならそう言うと思ってたぜ!』

「!……っ……はは…全く、遂に貴方の幻聴が聞こえてきましたか…」
「………先に行って追いついたらこれなんて…あんまりですよ……ーー…」

---

「ーーーさんどうですか、いけますか?」
「…俺が行こうか?」
「どれ位飛べますか」
「少しだけ…」
「僕が飛びます」
「…すまねぇ…」
「誰一人残しません。飛びますよ」

---

山の岩壁がこちらに手を伸ばしてくる。
くそっ、ダメだ、このままじゃ…
君の見た夢が、やっと叶えられたのに、やっと君に追いつけたのに、ああ、また____
僕は君に置いていかれる。
そんなことを考えていたら、岩壁にぶつかり、頭が揺れた。

「あ、」

意識に靄のようなものがかかり、視界が歪んでいくのが分かった。
このままじゃ…ーさんに舵を取られて、また山に戻ってしまう…!
でも、それでも意識は闇に埋れて、瞼は重くなるばかりで……どうすることもできなくて…
息が苦しくて…頭が痛くて……君に会いたくて…君を一目見たくて……でも、やっぱり現状は変わらなくて…
あ、死ぬんだ。
なんて、場違いにも呑気に思ってしまった。
ああ、でも…向こうで君が待っているなら…君とまた笑えるなら…僕は…
それでも____『ー!!』
……………え?

『おっ前…!何弱気になってんねん!!』

知っている声だった。聞き間違えるはずがなかった。
だって、だって、僕はずっと隣にいたんだ。ずっと君の横で、夢を叶えようとする君を、応援してたんだ。

「ー…ー…?」
『ー!気をしっかり持て!山に魅入られるな!手綱を離さないように握りしめろ!進行方向は、あっちだ』

ーーが山の麓を指差す。
土留色のウェアが目の端に写って、不覚にも泣きそうになった。
ああ、どうしてこいつは本当に…いつもいつも…

『全員で、生きて帰るんだろ』

いつも…

『諦めるな、大丈夫、俺がついてる』

いつも…

『帰ろう、ー』

いつも…

「っ、当たり前だっ!」
「帰るぞ、ーー」

こんな僕に、手を差し伸べてくれるんだ。
でも、そんな君だから…僕は…



『……なぁ…ー…俺を見つけてくれて…俺に追いついてくれて…本当にありがとう…』

そんな君だからこそ、僕は…
君の友で良かったと、心の底から思えるんだ。

「……いや、礼を言うのはこっちの方さ」
「助けにきてくれて、ありがとう」


***


簡易小説メモ
さて…そうだな。まず最初は、何から話そうか。
あぁ、いや、別に気を使わないでくれて構わない。はは、君は礼儀正しいのだな。
君が私に聞きたいのはこの国についてのことだろう?え?なんで知ってるかって?…愚問だな。
まぁ、勘だと言ってしまえばそれまでのことだ。こんな所にわざわざ足を運ぶ変わり者はそうそういないからな。ふっ、ふはは、すまない。君のことを変わり者扱いしたいわけではないんだ。どうか気を落とさないで欲しい。
話を戻そう。君が聞きたいのはこの国のことだろう?バレたことなんだ、そう身構えるな。私は君に危害を与えない。……そうだな、この国がどのような国だったのか…この国が何故滅びたのか…話すと長くなる話だが……でも、それでも君は知りたいんだろう?何百年も前に滅びた、悪逆非道な、悪魔が支配していたとされる国の話を。

「……俺は前世を取り戻したい…それだけです。奪われた前世を取り戻したい。思い出したいんです。俺の前世は、必ずこの国と関係がある。だから…」

……良いだろう。教えてやる。この国の始まりと、終わりをな。
でも、一つ良いか。全てを話し終わった後、君の前世の記憶が戻ってくるという保証は私には出来ない。

「それでも構いません。…俺には、迎えに行かなきゃいけない人がいるんです」

恋人か?

「……いえ、それを…今から思い出します」

…ふっ、ははははははっ!なら、さっさと話して思い出さなければだな!私も君の力になろう。
ああ、申し遅れたな、私の名は_____________だ。

「俺は…ーーーーです」

そうかそうか、ーーーー君か。ではーーーー君、モタモタしていられないな。早速話を始めようではないか。
君の前世を、取り戻す為に。


---


擬人化案
暁、早暁、払暁、春暁、未明、彼は誰時、鶏鳴、東雲、曙、朝朗、有明、明け、明け方、夜明け、黎明、薄明、日の出、早朝、朝未、朝っぱら、朝、朝間、朝方、朝間、元旦、元朝。
昼、昼間、昼間、日、日中、昼中、昼日中、真昼、真昼間、白昼、白日、日盛り。
日の入り、日暮れ、日の暮れ、暮れ、暮れ方、夕暮れ、夕間暮れ、夕、夕べ、夕方、夕刻、夕景、薄暮、日没、黄昏、入り相、晩、晩方、火点し頃。
宵、宵の口、春宵、晩、夜、夜、小夜、夜分、夜間、夜中、暮夜、夜中、夜夜中、真夜中、夜半、夜半、半夜、夜更け、深夜、夜更、残夜、長夜、短夜。
飯時、午前、昼前、昼、零時、正午、昼過ぎ、昼下がり、午後、子の刻、六つ、八つ、明け六つ、暮れ六つ、丑三つ、初更、五更。

うーん…小夜ちゃんとか名前としてもありそう…。だが私は宵の口と黄昏時と彼は誰時を推したい。

名前:
真名:彼は誰時

名前:
真名:黄昏時

名前:
真名:宵の口


---


性癖学園

アナスティーマフィリア【身長差性愛】
ペドフィリア【少女性愛】
トリコフィリア【毛髪性愛】
オキュロフィリア【眼球愛好】
オードントフィリア【歯牙愛好】
ポドフィリア【脚愛好】
エストペクトロフィリア【鏡越し嗜好】
ヒエロフェリア【聖物愛好】
ペディオフェリア【人形愛好】
シトフィリア【食物愛好】
カニバリズム【食人症】
アムロフィリア【盲目愛好】
ノーモフィリア【正常愛好】
オクロフィリア【群集愛好】
フォボフィリア【恐怖愛好】
シンフォフィリア【大規模自然災害愛好】
ボレアフィリア【食うか食われるかの殺戮愛好】
アクロフィリア【高所愛好】
アゴラフィリア【広場愛好】
クラストロフィリア【閉所愛好】
アルゴフィリア【苦痛愛好】
アスファイフィリア【低酸素愛好】
タナトフィリア【死連想愛好】
ハーラパークソフィリア【強盗愛好】
ハミロフィリア【説教愛好】
フィジャフィリア【逃亡愛好】
タフェフィリア【埋葬愛好】
ヴァンパイアフィリア【吸(好)血症】

中心人物
低酸素愛好
汐田 燐(しおた りん)
高所愛好
宇津木 玲華(うつき れいか)
正常愛好
香坂 清春(こうさか きよはる)

Re: 焼いたパンが色々妄想をぶち撒けます ( No.26 )
日時: 2019/03/07 14:44
名前: トースト (ID: Ac14GSO0)

妄想の産物

『主義者の集い!』
ナルシスト(自己愛主義者)
サディスト(嗜虐主義者)
マゾヒスト(被虐主義者)
エゴイスト(利己主義者)
ロマンチスト(夢想主義者)
リアリスト(現実主義者)
イデアリスト(理想主義者)
ヒューマニスト(人道主義者)
リベラリスト(自由主義者)
フェミニスト(男女平等主義者)
テロリスト(暴力主義者)
ニヒリスト(虚無主義者)
オプティミスト(楽観主義者)
ペシミスト(悲観主義者)
コミュニスト(共産主義者)
パシフィスト(平和主義者)
パーフェクショニスト(完璧主義者)
ナチュラリスト(自然主義者)
マキャベリスト(権謀術数主義者)
アイソレーショニスト(孤立主義者)
アブソリューティスト(絶対主義者)
エピキュリアン(快楽主義者)
エモーショナリスト(感情主義者)
サバイバリスト(生存主義者)
スピリチュアリスト(精神主義者)
センチメンタリスト(感傷主義者)
ダイアボリスト(悪魔主義者)
フェータリスト(運命主義者)

擬人化と云えば善いのか如何云えば善いのか…。よくわからんラインだけどそんなとこだなぁ…。結構前に思いついたネタだからもうすっかり忘れてたけど矢っ張り善いなぁ。メインは一応ナルシストとエゴイストとヒューマニストの予定だった様な気がする。

ナルシスト
名前:自惚 奈琉/うぬぼれ なる
性別:男
年齢:16歳

エゴイスト
名前:姫川 利子/ひめかわ りこ
性別:女
年齢:16歳

ヒューマニスト
名前:新名 間/にいな かん
性別:男
年齢:16歳

ロマンチスト
名前:夢野 穂希/ゆめの ほまれ
性別:女
年齢:18歳

リアリスト
名前:山田 亜実/やまだ あみ
性別:女
年齢:17歳

イデアリスト
名前:東雲 陽翔/しののめ はると
性別:男
年齢:17歳

サディスト
名前:
性別:女
年齢:18歳

マゾヒスト
名前:
性別:男
年齢:16歳

リべラリスト
名前:
性別:男
年齢:17歳

テロリスト
名前:
性別:男
年齢:18歳

フェミニスト
名前:
性別:女
年齢:18歳

ニヒリスト
名前:
性別:女
年齢:17歳

オプティミスト
名前:
性別:女
年齢:16歳

ペシミスト
名前:
性別:男
年齢:16歳


卓上ゲーム擬人化

チェス(キング、クイーン、ルーク、ビショップ、ナイト、ポーン)
オセロ
将棋(王将、玉将、飛車などなど)

麻雀
トランプ(ダウト、ポーカー、ブラックジャック、大富豪)
UNO
かるた
百人一首(いっそ全部の句を……)
花札(花見で一杯、月見で一杯、四光、猪鹿蝶などなど)
人生ゲーム
モノポリー
人狼ゲーム(人狼、占い師、狩人、霊媒師、狂人などなど)
王様ゲーム
ウインクキラー(首謀者、共犯者)

まぁ大体こんな感じ。個人的にチェスと花札と人狼ゲームが好き。
諺や四字熟語擬人化善いなぁ。可愛い。


---


参加制なり

世界観

登場人物
誰が駒鳥殺したの?(性別不詳)
ハンプティ・ダンプティ(男)
ロンドン橋落ちた(女)
メリーさんの羊(女)
背中の曲がった男(男)
10人のインディアン(男)
リジー・ボーデン(女)
薔薇の輪っかだ手を繋ごう(男、女)

参加制なり専用
トゥィードルダムとトゥィードルディー(男)
男が死んだ(男)
ハートのクィーン(女)
お母さんがわたしを殺した(女)

誰が駒鳥殺したの?(主人公)
名前:シャルロット
性別:不詳
年齢:15歳
性格:
容姿:
備考:

ハンプティ・ダンプティ
名前:バロン
性別:男
年齢:18歳
性格:口が悪く怒りっぽいうえに荒れている。が、根は仲間思いで紳士的だったりもする。
容姿:
備考:

ロンドン橋落ちた
名前:マリー
性別:女
年齢:21歳
性格:可愛く美しいものに目がない貴婦人。よくシャルルを振り回す。
容姿:銀色の髪をお団子にしており瞳は灰色。身長は165cm。服装はフリルを使った黒いドレス、頭には黒薔薇のヘッドドレスを着けている。
備考:

メリーさんの羊
名前:ペコラ
性別:女
年齢:10歳
性格:
容姿:
備考:

背中の曲がった男
名前:カフカ
性別:男
年齢:22歳
性格:
容姿:
備考:

10人のインディアン
名前:イアン
性別:男
年齢:16歳
性格:
容姿:
備考:

リジー・ボーデン
名前:エリザベス
性別:女
年齢:16歳
性格:
容姿:
備考:

薔薇の輪っかだ手を繋ごう
名前:シエル
性別:男
年齢:8歳
性格:
容姿:
備考:

名前:クレア
性別:女
年齢:8歳
性格:
容姿:
備考:

Re: 焼いたパンが色々妄想をぶち撒けます ( No.34 )
日時: 2019/03/11 15:46
名前: トースト (ID: Ac14GSO0)

簡易小説メモ

ーヒットマンに狙われましてー

「余命宣告……してあげます」

彼はそう言い笑った。

「先輩は、そう遠くない未来に死にます」

とんでもないことをさらりと言う彼の顔はやっぱり少し人を小馬鹿にしたような笑みを浮かべていて、俺は少しだけ、ほんの少しだけ、安堵した。

「俺が殺すんで」

冗談で言っているのかはたまた本当に俺を殺したいのか、彼の真意はいつも謎に包まれているが長年の彼と過ごしてきた経験から、きっとこれは後者の方だろう。いや、確実に。

「だから、先輩…」

彼は俺を殺すヒットマンだ。いや、大学の後輩である彼がヒットマンだと知ったのはつい数分前のことなのだが。あれは…うん、あれは不慮の事故だ。俺は決して悪くない。偶然と必然が重なりこうなってしまったんだ。我ながら、運は人並み程度には持っていると思っていたのだが。

「俺以外の奴なんかに殺されないでくださいね。先輩は、俺の"獲物"なんすから」

彼は人を撲殺するのが好きなのか、それとも俺を撲殺したいのか、バールを手で弄びながら妖艶に、邪悪に笑った。
あ、これあかんやつ。
彼の目は完全に肉を前にしたハイエナだった。


---


「最初から…先輩を殺せだなんて指令…出てないんすよ」

「ヒットマンだとバレなきゃ、そのまま先輩と後輩の関係でいくつもりでした。…でも、ダメだった」

「先輩…余命宣告です」

「今俺は銃を持っています。さて、俺は誰を撃つでしょう」

誰って…ここにいるのは彼と俺だけだ。この状況で逆に、俺以外に誰を撃つって言うんだ。
……彼がヒットマンだと分かって、彼の獲物になった日から、其れ相応の覚悟はしていた。
撃つなら一思いに撃ってくれ!

…………………

………………?……あ、れ…?

「余命宣告、俺の余命は_________あと3秒」

は、?
そう言った彼は銃口を己のこめかみに押し当てていて、指は既にトリガーに掛かっている状態だ。

「さーん」

まっ、待ってくれ、なんで、

「にーぃ」

なんでお前が、

「いーち。……さよならっす、先輩」

なんでお前が死なないといけないんだっ!!

パァン___

火薬の匂いがした。頭が何も考えられない程真っ白だった。体全身が痛かった。なんでこんなに痛いのだろうと考えてれば、俺は_________彼にタックルをかましたような体勢で、アスファルトの上に転がっていた。

「はぁ……このクソ先輩…死なせて、くださいよ…」

彼の声が聞こえて、安堵した俺の片目からは、思わず涙が零れ落ちた。

「バーカ、誰が好き好んでお前を死なせるか。ちゃんと俺を殺してくれよ」

なぁ、ヒットマン。


***


ーヒットマンに懐かれましてー

「先生、この問題が分からんのやけど」

何が、どうして、

「先生?もうちゃんと答えてやぁ。先生+俺=って簡単な式やで?」

こうなった。
やぁみんな、僕です。簡単に今の状況を説明すると、僕の隣にヒットマン、つまり殺し屋がいます。
そう、彼はヒットマンだ。いや数日前までは健全な僕の生徒だった…はず。今となっては僕の命を狙う立派なヒットマンだ。うわぁ先生涙でそう。
ちなみに言っておくと、先程の彼の聞いてきた式のアンサーは"僕死亡"で正解だ。というか僕の担当教科は英語なのでこうして放課後、数学の課題の手伝いをやらされているのが心底分からない。

「正解は、xでしたー!」

彼は満面の笑みでナイフを弄ぶかのようにシャーペンをくるくる回す。その内僕の首元にそれがぶっ刺さりそうで怖い。

「先生…なぁ、先生と俺を足したらどうなるんや…?俺、すっごく気になってん。気になって気になって、夜しか寝れなくて…」

いや、夜寝れたら充分じゃないですかねぇ!という言葉はとても今の状況じゃ彼に言えなくて、どうしても言葉に詰まってしまう。
だから答えは、"僕死亡"で良いじゃないか。彼は何がそんなに気になるのだろうか?
生徒の興味の幅を広げ関心意欲を高め疑問を自ら解決させよ、とはよく言ったものだが…この状況で疑問を解決されては解決された後には僕はきっと肉塊だ。



ヒットマンシリーズ登場人物設定
先輩
どこにでもいる普通の大学生。ひょんなことから(彼は不慮の事故と言っている)後輩がヒットマンであることに気付きそこから命を狙われることになる。
後輩
腕利きの暗殺系ヒットマン。現代社会に溶け込む為大学に通っていたが先輩にヒットマンだとバレやむ負えず殺すことに。
先生
どこにでもいる普通の高校英語教師。ある日生徒の方からヒットマンだと唐突なカミングアウトをされ命を狙われる羽目に。

Re: 焼いたパンが色々妄想をぶち撒けます ( No.35 )
日時: 2018/10/28 22:58
名前: トースト (ID: UcmONG3e)

書き殴り簡易小説メモ

君は時間はどのくらいの値段で売ってると考える?

「Time is not money. ……時間はお金じゃ買えません。元々時間は売られてるものじゃありませんし」

君は頭が堅いな。堤だよ堤。この世界に時間が売られてるとして、それは一体幾らだと思うかという単純な質問だ。

「時間は……時間に値段をつけるとするならば、それはきっと億をも越すでしょう。時間の規模にもよると思いますけど」

ふむ、模範解答のようだな。だがしかし、君はそういう考えを持っているのだな。

「…はい。俺には一般論しか語れません」

だが一般論というのは素敵だ。そうだろう?誰もがみなその考えを持つことを許されている。
例えば殺人。殺人計画を立て、実行に移すことは一般論では犯罪という。
例えば花壇。花壇に植えてある花を踏みにじる行為は一般論では非道という。
どうだ、一般論とは素晴らしいものじゃないか。誰もが持てる現実的な思想、それに基づくものが一般論だ。一般論はモラル、倫理、道徳、常識、ルール、マナー…それらを全て考慮している。君はその一般論を語れる権利を持っている。そのことを誇りに思った方が良いゾ。

「……俺は…俺の言葉はいつも薄っぺらい。厚みを持たない。重みも、色も、形も持たない。俺は自分が嫌いです。俺の言葉は…人を癒す薬にも、人を傷付けるナイフにもならない」

ほう?確かに言葉とは変幻自在だ。時と場合によって人を癒し、また人を傷付ける。君の言葉にはその力が備わっていないと?

「俺には…何もないんですよ。貴方が思っているより、ずっと。だって俺に必要なものは、時間と同じで売ってませんから」

なら、作るのはどうだ?

「はい?」

いや、時間を作るとは言葉としてもよく使うだろう?だから君に必要なものも作れるんじゃないのか?

「…簡単に言わないでくださいよ。無理ですよ。そんな…」

そんな結果が見えてること…そう言いたいのか?最初から悲観とは、褒められたことじゃないな。君は敗北主義者なのか?

「違いますよ…。ただ、俺は…」


***


ー俺達の運命がどう足掻いても変わらないお話ー
または
ー友人だと思ってたコレクターが黒幕だったお話ー

初めは、内定をとって喜んでたあの子だった。
ミサイルが頭の上に落っこちて死んだ。

次は、親友の金を盗ったスリだった。
猫を抱きかかえたまま焼かれて死んだ。

その次は、新聞を読んでいた軍人だった。
人々を避難させ自分は逃げないまま敵軍に撃たれて死んだ。

時代は変わって

まずは、神を信仰する枢機卿だった。
神の声を聞けないまま敵国に斬られて死んだ。

次に、善良な心を持つ城主だった。
村の女の子を守るようにして砲弾に撃たれて死んだ。

その次に、隣の国の豚の王子だった。
抵抗も虚しく腹を貫かれて死んだ。

それから、その国を納めていた国王だった。
心の無い国王は処刑台にて首を撥ねられ死んだ。

そして最後に、僕が残った。
みんな死んだ。僕だけ生き残った。

「僕も……いかなきゃ…」

拳銃を手に取り、こめかみへと押し当てる。
引き金に指をかけ、躊躇なく撃った。
即死した。
みんなが死んだ後、僕もようやく死ねた。
これで良いんだ。
誰も幸せにならなくて、みんな不幸で、みんな死んで、誰も残らなくて。
あ、いや、一人……そう言えば生き残る奴がいたな。
僕は考えた。
この銃…誰に貰ったんだっけ?

---

「ああ、今回も同じ死に方を選んだのだな。お前が銃で死ぬ光景はこれでもう50回目だ。そろそろお前一人で生き残るというエンドも見てみたいゾ。毎度毎度死なれてはこちらとしても面白くない」

コレクターはそう言いながら自身の手によって磨かれた鈍い光を放つ拳銃をうっとりと眺めた。

「ああ、そうだ。ならばこれはどうだ?お前を不老不死にしてやろう。お前はずっと永遠に死なないまま、この生き地獄を彷徨い続けるんだ。ああそれとも…もっと不幸なエンドがご希望かな?」

コレクターの見つめる先には誰もいない。
否、まだ誰も来ていないのだ。
コレクターはこの世界の原理を理解している。だからこそ支配者になれた。
この永遠と、"本当のエンド"が来るまで繰り返される世界の黒幕という役職になれた。
コレクターは薄ら笑いボタンを押す。
〈Continue〉と書かれた、この世界の起動ボタンを。
あと数分もしない内に勇者は来る。
記憶がリセットされたまま、これから何が起こるのか知らぬまま、愚かな勇者は現れる。

ほら、そうこうしている内に……

ガチャ
扉が開いた。

「ーーちゃーん、遊びに来たよー」

いつも通りの台詞を吐きながら入ってきた勇者に、コレクターはにやけることを我慢しながらもいつも通りに返す。

「待っていたぞ。ーーー」

さぁ、始めようか。
今回はきちんとエンドを回収してくれよ?

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