大人雑談掲示板

猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労!
日時: 2018/10/25 17:13
名前: 彩都 (ID: vzo8adFf)

猥談しようよ!の2です。
タイトル通り、猥談し、雑談する、スレッドです。
彩都が書いている小説の感想も有りです。
『小説カキコ ケータイ版』というサイトはとても使いやすいです。
どうぞ、お気軽にお使い下さい。
後、新入り様には、名前と性別や好きな物や好きなアニメ等、書いて下さると嬉しいです。
新入り様の名前は必須で、読み仮名を付けて下さい、これは強制です。
別に新入り様の好きな物や性別は強制では御座いませんので、気軽にお越し下さい。
特に好きなアニメは書いて下さると嬉しいです。
学校の話や面白い話等書いても良いです。
因みに二つ以上の名前を持つ人は、彩都が混乱をしない為に一応書いておいて下さい。
前に来た人は自己紹介しなくても良いです。
どうぞ、お気軽に来て下さい。
小説のネタやオリキャラ、キャラ募集を引き受けています。
困ったら気軽にお頼み下さい。
それではどうぞ。
因みにピクシブ始めました、名前はそのままです、小説投稿が主です、良かったら、フォロー&マイピク宜しく御願いします。
あっ、実は彩都、『小説家になろう』という場所で活動しています。
名前はそのまま『彩都』です、宜しく御願いします。
彩都はトリップを付けません、なので言って下さいましたら、付けます。
因みにトリップは『彩都◆fnkquv7jY2』です。
あまりレスを消さないで下さい、番号ずれはあまりしたくないので。

現在執筆中の作品

コメディ・ライト小説

『世界終了ハウマッチ!?』

『R−18』

シリアス・ダーク小説

『アシナクシ。』

『魔法少女症候群』

『愛物語』

複雑・ファジー小説

『セカイ戦記』

『俺と魔法と異世界と。』
(暁★彡ぷろじぇくと(蒼猫)さんとの合作)

『魔法少女害伝』

『fete 東方運命録』

二次小説(映像)

『DM エクストリーム』

『東方崩壊譚』

『『プリキュアバトラーズ』シリーズ アナザーストーリーズ 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 トニーとラストフール編』及び合作編

『プリキュア・コア』
(モンブラン博士さんとの合作)

二次小説(紙他)

なし

更新はこういう風になっております

月、木 『セカイ戦記』

火、金 『DM エクストリーム』

水  『世界終了ハウマッチ!?』、『東方崩壊譚』

土、日 『世界終了ハウマッチ!?』か『ダンガンロンパ DESPAIR&HOPE』

不定期  『R−18』(月中間更新)

     『アシナクシ。』(月初更新)

     『俺と魔法と異世界と。』

     『愛物語』

     『魔法少女症候群』(月末更新)

     『魔法少女害伝』

     『東方崩壊譚』

     『『プリキュアバトラーズ』シリーズ アナザーストーリーズ 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱』合作

     『プリキュア・コア』

何れ書きたい作品

『魔女と指輪と魔法の少女』シリーズ
『ウソツキは恋の始まりシリーズ』
『マスターシリーズ』
『無死の少女シリーズ』
『姫と七人の眷属シリーズ』
『謎の少女シリーズ』
『ゲームキングシリーズ』
『戦国覇者』シリーズ
『4696デイズ』シリーズ
『セクハラ・ザ・サヴァイブ&キル・プレイヤー』シリーズ
『オーラDE結婚!?』シリーズ
『プラネット・クラッシャー』シリーズ
『バード・チルドレン・プロジェクト』シリーズ
『ブラッドデイズ』シリーズ
『タイムトラベラーズ究極の時代移動品クロノスの石(クロノス・ストーン)』シリーズ
『ラストアース〜最後の希望〜』シリーズ
『絶望のファンタジア』シリーズ
『大学校戦争』シリーズ
『スターダスト・チルドレン』シリーズ
『タイムトラベル!?』シリーズ
『化物』シリーズ
『〜SECLET〜シークレット俺が××××な訳がない!』シリーズ
『パズル』シリーズ
『クリプトグラフィア』シリーズ
『レター・ガール(図書館シリーズ)』シリーズ
『王様のジュエルドール』シリーズ
『島シリーズ』
『死物語』シリーズ
『ムーン・リバース』シリーズ

彩都雑談掲示板所有スレッド(製作順)

『リルぷりっ好き集まれ』(現在停止中)

『西尾維新好き集まれー』(現在活動中?)

『めだか箱二次創作』(現在停止中)

『東方異聞奇譚』(現在活動中)

彩都大人雑談掲示板所有スレッド(製作順)
※18歳以上限定スレッドとなっております。

『猥談しようよ! 戯言日和!』(過去スレッド行き)

彩都リク依頼・相談掲示板所有スレッド(製作順)

『積読小説館』(現在活動中?)

『殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 合作!』(現在活動中?)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80



Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.704 )
日時: 2019/01/22 18:53
名前: 彩都 (ID: 9j9UhkjA)

*はい、700レス。
 早過ぎるなぁ……(汗)

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.705 )
日時: 2019/01/23 16:59
名前: モンブラン博士 (ID: IPhHYvUG)

続き。

マナ「アレ? おかしいな」
翌日、目が覚めたマナは首を傾げた。昨日は確かに自分は裸で眠ったはず。けれども起きてみるとパジャマを着ていたのだ。周りを見渡すと見おぼえがある。というより、ベッドも机も壁も全てマナの自宅の自分の部屋そのものだった。
マナ「ってことは今までの出来事は夢だったの?」
ベッドから起き上がり、部屋を歩いてみて分かった。
入り口のところはドアではなく鉄格子が取り付けられてある。つまり誰かが牢獄に入り、一晩で部屋を作り替え、自分に服を着せたことになるのだ。一体誰が、何のために。マナは疑問だったがすることもないのでベッドに腰を下ろしていると、将軍が牢獄内に入ってきた。
カー「眠れたかね」
マナ「モチのロン! でも、一晩でこんなに牢獄が変わるなんて思わなったから驚いたよ!」
カー「良かったではないか。では、目覚めたところで顔を洗って歯を磨き、これに着替えてもらおうか」
将軍が渡したのはマナの私服だった。
マナ「うん、わかった! ちょっと待ってて!」
将軍はマナが身支度を済ませる間、彼女に背を向けていた。
着替えのシーンを観たくないのだろう。
支度が終わり、部屋から連れ出されたのは艦内にある厨房だった。
中にはルールーとシエルもいる。シエルはパティシエ服に身を包んでいるが、ルールーは何故かクライアス社時代の黒を基調としたノースリーブタイプの奇怪な服を着ている。
カー「これから諸君らは私と首領の胃袋を満たす朝食を作るのだ。
首領が嫌う魚料理以外なら何を作っても構わぬが、量を多めに作ることを忘れるでないぞ」
シエル「どうしてなの? 量が多かったら残してしまうかもしれないじゃない」
ルールー「理解不能です」
カー「理由は後でわかる」
将軍はそれだけ告げて去っていく。
するとマナは服の袖をまくり上げ、2人に行った。
マナ「料理を作って彼らを喜ばせようよ!」
何をされるのかと若干の不安はあったが、最初に言い渡された命令が料理だったのでマナはやる気を出す。それに影響を受けたのか、ルールーとシエルも目を輝かせ、3人で協力し気合のレシピを見せつけることにした。

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.706 )
日時: 2019/01/24 06:54
名前: モンブラン博士 (ID: IPhHYvUG)

続き。

私「旨い!」
カー「美味」

マナ、ルールー、シエルが作ったのは特製オムカレーに皿デザートだった。オムカレーはトロトロの卵とカレーの濃厚な味わいが病みつきになる一品で皿に盛りつけられたデザートは白い皿の周囲にストロベリーソースをかけたパフェで、バニラアイスの上にサクランボを乗せた可愛らしい作りになっていた。

私「流石マナちゃん達だね。久々に満足することができた。これまではインスタント食品ばかりだったからね」
カー「申し訳ございません。料理の方は不得意でしたものですから」
私「まあいいよ。ところで、まだ余っているかな」
マナ「モチのロン! 将軍に多めに作ってと言われてたから!」
私「なら良かった。じゃあ、一緒に食べよう!」
マナ「え?」
私「こんなに長いテーブルに2人だけじゃ寂しいし」
カー「何のために多めに作れと指示を出したかわかったかね」
将軍の問いかけにマナは目を輝かせた。彼は決して自分達だけが食べるのではなく、彼女らにも余ったものは食べさせようと気を遣っていたのだ。ルールーとシエルが首領から見て右側、マナが左側で将軍の隣に腰掛けると、ガーノイド・ガッシュが3人にワイングラスにジュースを注いでもってきてくれた。続いて今日の料理を運んでくる。余りものとはいえ、昨日から何も食べておらず空腹の3人にはとても嬉しかった。
ガッシュは料理を運び終えると、床に腰を下ろし愛銃磨きを再開する。
ガッシュ「……(ゴシゴシ)」
マナ「ガッシュさん、ありがとう」
ガッシュ「……(ゴシゴシ)
私「それでは乾杯!」
一同「乾杯!(です)」

楽しい食事が終わると、首領はにんまりと笑みを浮かべ。

私「お腹は満たされた。今度は私のエロい欲望を満たして貰おうかな」

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.707 )
日時: 2019/01/23 20:13
名前: モンブラン博士 (ID: IPhHYvUG)

続き。今日はこの投稿で最後。

首領により選ばれたのはルールー=アムールだった。マナとシエルは牢獄に戻され、彼女だけが居間に残る。そして将軍に連れていかれたのは首領の部屋であった。広々とはしているものの、室内にはキングサイズのベッドとソファ、そして大画面のテレビ以外は目立った家具のない殺風景な場所だった。首領はソファに腰掛けグラスに注がれたオレンジジュースを飲んでくつろいでいたが、彼女が部屋に来たのを確認すると、手招きをしてソファに座るように指示する。

ルールー「マスターの仰せの通りに」

大人しく座ると首領は彼女を引き寄せ、彼女の唇にキスをした。
そして華奢な彼女の背に腕を回して抱きしめる。
ルールーはアンドロイド、つまり彼女は機械である。けれどのその肌の質感や感触、唇の柔らかさは人間のそれと謙遜のない。
あまりの柔らかさに感動し、彼は何度もルールーの唇にキスをする。
人間ならば好きでもない人間に唇を奪われるなど、屈辱以外の何者でもなく、突き飛ばすのが常。けれどアンドロイドである彼女は首領を嫌悪せず、ありのままを受け入れる。ルールーのもち肌の頬を掴み、再度唇を奪う。そして今度は彼女の薄紫の長髪に触れた。背中までかかるロングヘアの感触は絹のように滑らかだ。そのサラサラヘアを頬ずりして喜んでいた彼だったが、やがて次の指示を出した。

首領「発注・オシマイダーをしてほしいな」
ルールー「了解しました」
ルールーはソファから立ち上がると、テレビの前でステップを踏み、腕を高くあげ。
ルールー「発注・オシマイダー!」
私「ありがとう。あ、腕は上げたままでいいからね」

ルールーはノースリーブの服を着ているので、腕を上げると腋が全開になる。動きを止めたままのルールーに近づくと露わになった腋に顔を近づけ、無毛のそれをペロリと舐めた。

私「ルールーの腋を舐められるなんて私は幸せものだぁ〜」
ルールー「そうですか」
私「君は自分の腋がどれだけ男子の視線を集めるかわからないみたいだね。君の腋はとても魅力的なんだよ!」

愛おしそうに舌を這わせペロペロと舐めまくる首領に対し、ルールーは無表情のままだった。左右の腋を舐めまくり満足したのか、首領はこんなことを口にした。

私「両腋が私の唾液でベトベトになってしまっただろうから、お風呂に入ってきていいよ。続きはそのあとでしよう」
ルールー「わかりました」

バスタオルなどを抱え、浴室に向かおうとするルールー。だが、彼女は扉の前で足を止め。振り返ると、一言。

ルールー「覗きに来ないのですか。男性は女性がお風呂に入るのを覗く習性があるとデータにあります」
首領「君の入浴を覗いてもいいの!?」
ルールー「マスターのご自由にどうぞ」

その言葉がどれほど首領を興奮させたかは想像に難くない。

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.708 )
日時: 2019/01/24 00:02
名前: 彩都 (ID: 4V2YWQBF)

>>706
>>マナ、ルールー、シエルが作ったのは特製オムカレーに皿デザートだった。オムカレーはトロトロの卵とカレーの濃厚な味わいが病みつきになる一品で皿に盛りつけられたデザートは味も超一級品であることながら、目でも味わうことができる作りとなっていた。
 うーん、デザートの描写が欲しかったなぁ。
 前半、カレーの方は良い描写なんだけど、デザートの方は適当に感じた。
 まぁ、プリンとか、そんな感じでも、描写は欲しかったなぁ。

>>707
 分かってるなぁ。

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.709 )
日時: 2019/01/24 06:55
名前: モンブラン博士 (ID: IPhHYvUG)

彩都へ
皿盛りデザートの部分を修正しておいたよ。前よりはわかりやすいと思う。

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.710 )
日時: 2019/01/24 16:10
名前: モンブラン博士 (ID: IPhHYvUG)

続き。

私「あんまり大きくはないけど、君のお胸超柔らかいね。もしかしてB……いやCカップはあるんじゃないかな」
ルールー「マスターの想像にお任せします」

首領はルールーの本人公認の覗きということもあり、平気で彼女の入浴姿を観に浴室へと現れた。そればかりではない。自らも裸になって入ってくるなり、シャワーを浴びる彼女の背後に回り込んで、後ろから両胸を鷲掴みにすると、揉み始めたのだ。ルールーはそんな彼の態度に不満一つ出さず、髪を洗っている。シャンプーを流し終えたところでルールーは抑揚のない声で言った。

ルールー「ここでヤると風邪を引く確率75%。いかがなさいますか」
私「それもそうだね。じゃあ、続きはベッドの中で楽しもうか」

身体を拭いて浴室から出て、今度はソファを通り過ぎ、ベッドに到着すると、バスローブを脱いでルールーは裸になり、ゆっくりとした動作でベッドへ仰向けに倒れ込んだ。続いて首領も彼女に覆いかぶさり、ついに甘い時間がやってきたのだ。優しく彼女を抱きしめ、本日何度目かのキスをする。前は短かったが、今度は長く、長く。
頬を掴み呼吸ができなくなるほどの濃厚なキスを幾度となく繰り返す。次第に呼吸が荒くなっていく首領。だが彼はアンドロイドへの接吻を続ける。

私「ハァ……ハァ…ハァ……こんなに、キスが気持ちの良いものだとは思わなかったよ」
ルールー「続けますか」
私「当然だよ」

キスをしながら、その手は彼女の陶器のように整った胸へと吸い込まれていき、優しい手つきで揉む。その感触はマシュマロかつきたてのもちのように柔らかいものであった。揉み、舐め、吸っていたが、やがて堪能したのか、首領の目線へ下へと移っていく。そして彼の視界に飛び込んできたのは、腹の中心にある縦長の窪み――へそだった。ルールーはアンドロイドではあるが、へそがついていたのだ。
首領はゴクリと生唾を飲み込むと、人差し指をへそに近づけていく。
だが、へそに到達するまで数センチというところで指の動きを止めてしまった。彼には分っていたのだ。もしも自分が彼女のへそに触れたら、欲望のままに行動することになるだろうと。彼にはそれに恐怖を覚えていた。真下から彼の汗だくの顔を眺めていたルールーは。

ルールー「触らないのですか」
私「触っても……いいの? 理性が吹き飛んで、最悪、君のおへそを壊してしまうかもしれないよ」
ルールー「問題ありません。私には自己修復機能が付いていますから」
私「でも……」
ルールー「大丈夫です。存分に欲望を解放してください」

その言葉がトリガーとなったのか、とうとう首領は己の欲望を全開にし、ルールーのへその穴に人差し指を突き入れた。

私「うおおおおおおッ!!!!」

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.711 )
日時: 2019/01/25 00:59
名前: 彩都 (ID: xXhZ29pq)

>>709
 じゃあ、皿デザートから、パフェに変更しようよ(汗)

>>710
 早く行為をしろ(暴論)

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.712 )
日時: 2019/01/25 20:14
名前: モンブラン博士 (ID: IPhHYvUG)

彩都へ
続きが書けない……どうも肝心のシーンを書こうとすると罪悪感が出てしまう。

Re: 猥談しようよ! 2! 語る騙れ過多労! ( No.713 )
日時: 2019/01/26 12:05
名前: 彩都 (ID: jtELVqQb)

>>712
 それを言われましても……(汗)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。