大人雑談掲示板

仮のなりきり進行所。
日時: 2023/10/21 23:10
名前: 匿名 (ID: 0/Gr9X75)


アク禁解除される迄。されましたらロック掛けます。下げ投稿にてお願い致します。
極力彼方で返すようにはします。見れない場合のみ、此方を利用させて頂きます。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.128 )
日時: 2023/11/12 12:07
名前: 匿名 (ID: wDjgG9EV)


あーもー明日の朝から昼前までも仕事入った、断れんかった!

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.129 )
日時: 2023/11/13 09:19
名前: 匿名 (ID: 9s66RooU)


昨日から一段と寒くなってきて辛…。

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.130 )
日時: 2023/11/13 09:49
名前: 匿名 (ID: 9s66RooU)


仕事場に来てみたら来たで偉い人が来るから話してる其の間の対応かと思ってたのに体調が悪いけぇって…、其れ先週からずっとやん?なに然も当たり前のように毎週月曜の朝呼び出して来てんだ?
んーまぁちょっと賃金上げてからくれたけど。

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.131 )
日時: 2023/11/13 10:22
名前: 匿名 (ID: 9s66RooU)


言うて出勤時間短いから如何しようかなって迷ってたら飲み物奢って貰えたー。

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.132 )
日時: 2023/11/15 12:09
名前: 匿名 (ID: pc3530GB)


新人ちゃんが熱出してるから明日夕勤出て貰うことになるかもしれんって連絡がきたんだけど
体調崩しやすい病弱なのがなぁ。良い子ではあるからなんとも言えないんだけれども…。

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.133 )
日時: 2023/11/16 08:57
名前: 匿名 (ID: ajaa150U)


あー夕勤来てちょうだいって確定になってしまった。他の人にも連絡してるみたいだけど連絡付かないらしくてさ…。やるなぁ。まぁいつも気遣ってくれる先輩だから悪くは言えないよ。

一旦上げ。

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.134 )
日時: 2023/11/16 11:01
名前: 匿名 (ID: ajaa150U)


なんやねん、連絡が付かないの新人ちゃんなんかい。

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.135 )
日時: 2023/11/16 14:04
名前: 匿名 (ID: ajaa150U)


そう、連絡付いたらしく休むからガチの確定になってしまった。

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.136 )
日時: 2023/11/19 23:36
名前: 輿水 俊汰 (ID: cdCu00PP)

>>120

う…ぁ、いやとは言ってないだろう……?
(覗き込まれた相手の顔が不安そうだったから狼狽する。つられたのかどこか不安そうに口にして)
少し、な。今の生活だってそう嫌なものじゃないんだ。
ありがとう。…まぁ、紅だったら好きが違っても居たい、気がする。うん、美味しいな。
(一度、目を閉じてから。現れたヘーゼル色が細められる。
お礼を口にしてから。少し小さな声になってしまったけど、そう続ける。食べる様子を恐る恐る見守っていたが、微笑んだ事に安心して微笑み返す。自分も一口食べて)
……いやか?
なら、次はアフタヌーンティーにするか。キューカンバーサンドイッチは必須だからな。
(どこか窺うように軽く首を傾げる。けれども、瞳は悪戯っぽく細められていて。
お菓子は甘さ控えめな、とそのお茶会を想像しながら微笑んで)
んん、そうだなぁ……あの日は、1年の子がな。その…俺の寮室の前で刃物を持って待ってたんだ。まぁ、話してみたらよかったかもしれないんだが…、もしもの時は勝てる気がしなかったから帰れなかった。
大丈夫だ。……だから、仕返しに触ってやる。
(1年生相手の話だからか、少し気まずそうに口にして。
挑発的に目が細められる。言動に反して、そっと相手の手に触れようとして)
あぁ。俺も。楽しみにしているぜ。
(けれども次の約束は、断られるのが不安だからなのか明確にされない。相手がカップに口付けるのを優しい表情で見つめていて)


>>スレ主様
取り急ぎなりをお返しします。
一週間お疲れ様です。11月ももう後半ですね。今年ももう少し、ですね。

Re: 仮のなりきり進行所。 ( No.137 )
日時: 2023/11/22 16:58
名前: 七宮 紅 (ID: Z/MkaSMy)


>>136 俊汰

あぁ、言っていないね( 否定するような言葉を告げられ、ニコリと薄く笑みを浮かべ )
そうか、なら良かった。
あぁ…俺も一緒に居たいよ、同じ気持ちさ。ふふ( お礼の後、続けられる小さな声にパチリ、と目を瞬かせるも同意を告げ。彼も食べて美味しい、と言う様子に微笑み )
…いや、嫌なんて事はないよ( 同じく悪戯っ子のように見詰め返しており )
キューカンバーサンドイッチ…良いね、其れ。ヘルシーで美味しそう( 彼が口にする名称の軽食に、想像して目が細められ )
刃物…其れは怖かったね。何時でも此処へ避難してきたら良い( 少し気まずそうに話す、そんな話に耳を傾け優しく返して )
あぁ…お前の気が済むなら構わないよ( そっと触れられようとしてる手は其の儘に、じっと大人しくして )
うん( お誘いを、紅に限って容易に断る事は無いのだが。探りながらなのか、明確にされない日時でも特に追及する事はせず、短く返して )

___
そうですね、11月の冬の気配も深まって、ほんっとうに寒くなってきました。暖かくして下さいね。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。