大人雑談掲示板
- カワウソ!来い!
- 日時: 2016/01/30 16:09
- 名前: ドンゴロス (ID: yMVw4Oad)
おっす!ドンゴロスだぜ!
ここでは日常であったBLっぽい出来事や二次元についての腐語りをするぜ!
>>4 このスレについて
>>15 おサカナの萌え発散道場
>>19
>>22
>>24
>>61
>>64
>>36〜>>41 おサカナとピンクふぐの乳祭り
>>60 ドンゴロスの腐思議発見
>>62
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- Re: カワウソ!来い! ( No.163 )
- 日時: 2016/02/19 01:07
- 名前: ドンゴロス (ID: yMVw4Oad)
おお、地雷無しとな。
そうか、ありがとう。
はー、駄目だ私。いろんな人に迷惑かけすぎだ。友達に借りてた問題集の答え持って帰ってきちゃうし、猫目にも余計な手間かけさせてるし…ほんと、愛想つかされる前になおさなきゃ。
とりあえずテストがんばろ。(テスト3日前深夜にやっとやる気になった人)
本当にありがとうございました!
- Re: カワウソ!来い! ( No.164 )
- 日時: 2016/02/19 01:32
- 名前: ドンゴロス (ID: yMVw4Oad)
うし、今から勉強する!そんじゃおやすみ!
- Re: カワウソ!来い! ( No.165 )
- 日時: 2016/02/19 01:51
- 名前: おサカナ (ID: biv7vyHq)
課題がヤバいので、そろそろ落ちます〜ノシおやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ
- Re: カワウソ!来い! ( No.166 )
- 日時: 2016/02/20 11:43
- 名前: ピンクふぐ (ID: jwkKFSfg)
わたしもテストがあるらしぃ……
めんどくさいが がんばるぞぃっ(`・ω・´)ノ
とゆうか、もういろいろケータイやっちゃうから
集中できねえwやっばいお
- Re: カワウソ!来い! ( No.167 )
- 日時: 2016/02/20 17:24
- 名前: おサカナ (ID: biv7vyHq)
そっか!!ピンクふぐ休んでたのか…かわいそうに(棒)
テスト勉強疲れた!!もう嫌だ!!誰か!ホモを恵んで下さい┌(┌^o^)┐ホモォ…
- Re: カワウソ!来い! ( No.168 )
- 日時: 2016/02/20 18:33
- 名前: ドンゴロス (ID: yMVw4Oad)
そっか―。休んでたのにテストあるんだー。ドンマイで―す(棒)
ピンクふぐはもう元気なの?
ほい、ホモ。これでいい?
おそチョロ
こんにちは。僕は松野家三男松野チョロ松です。
僕は六つ子の兄弟である、長男の松野おそ松と恋人という関係なわけで。
この関係は約二年ほど前から続いているものなのだが僕の片思い歴はもっと長い。
十年なんてくだらない。下手をすれば、僕たちがまだ白黒で、誰が誰だか本当に見分けがつかないような時からである。
そんな片思いに終止符を打ったのが二年前の居酒屋。酔いつぶれた僕が勢いにまかせて告白した。
もうどうにでもなれっ!という気持ちで「子供の時からおそ松兄さんのことが好きなんだ」って告白したら、真っ赤なパーカーと同化するんじゃないかってくらい真っ赤になって、そのあと「お、おれも。」だって。あの時は幻聴かと思った。
その日はもう遅かったからそのまま手をつないで家に帰った。なんだかとても幸せで夢でも見ているような気分だった。誰もいない道をゆっくり歩きながら帰ると時間は相当遅くなっていたようで家の前では心配そうにあたりをスマホを片手にきょろきょろと見回すトド松、持ち前の大声で「兄さぁーーーーん!!!」と叫んでいる十四松、しゃがんで猫をかまっている一松がいた。
兄弟を見つけると僕らはどちらともなく手を離した。手のひらからおそ松兄さんの体温が消え、なんとなくさみしいと感じた。
「あ!おそ松兄さん!チョロ松兄さん!もー、こんな遅くまで帰ってこないなんて心配したんだからね!」
トド松が僕らを見つけるとそれに続いて十四松と一松も僕らを見つけた。
「いやー、わりぃ。チョロちゃんが酔いつぶれて寝ちゃってよぉ。」
(うそつけ!クソ長男が!)
「へー!チョロ松兄さんがつぶれるまで飲むなんて珍しいね!!!!」
「…あ、もしもし、カラ松?兄さんたち帰ってきたから。…うん。そう。カラ松も早いとこ帰ってきなよ。鍵閉めるから。…ああ、はい。」
一松の電話越しにカラ松の「そうか、無事でよかった!」という声が聞こえてくる。
心配をかけてしまったがおそ松兄さんの恋人になれたうれしさで僕はとても幸せな気分だった。
その日はおそ松兄さんと手をつないで寝た。もしかして明日になったら全部なかったことになってしまう気がして怖かったから。
一度切ります。
さて、そんなこんなを経て晴れて恋人になり早二年。
ぼくらもだんだん慣れてきてその辺のカップル宜しくデートやくちずけ、少しすると体を重ねることも多くなっていった。
ハイ、こんにちは。松野おそ松です。
上にもあるようにおれたちは恋人という関係になってからそれなりに恋人らしいこともしてきた。
…そこで問題になってくるのがマンネリ化だ。いやね。チョロ松とヤるのは気持ちいいよ?チョロちゃんもなかなか気持ちよさそうに可愛くあんあん言ってくれるしね?ただなんというか…物足りないというか。性交の時の体位はいろいろ試した。まあ結局正常位か後背位か騎乗位に落ち着いたけどね。だってこの3つがチョロちゃん、気持ちよさそうだから。やっぱ辛そうなことはしたくないじゃん?
はい!そこでです!お兄ちゃん、こんなの用意しちゃいました!じゃ〜ん、ローター。今日はこれを使ってチョロ松と遊んでみ…違う違う、可愛く啼かせ…じゃなくて、マンネリ解消を目指します!(げへへ、可愛いチョロちゃん拝んでやるぜ☆)
「チョロ松ー。お兄ちゃんちょっと話があるんだけど。」
「…なに、おそまつ兄さん。金なら貸さないよ。」
「金じゃなくて。いいからちょっとこっち来いって。」
そういって兄弟たちのいる居間からチョロ松を呼び出しニ階のいつも寝室として使っている部屋へ。ちなみにおれのパーカーのポケットの中にはピンク色の卵型をしたローターが入っている。ポーカーフェイスで階段をのぼりながら内心ウキウキである。
6人用という異常なサイズの布団の上に胡坐をかいて座ると、チョロ松も同じようにおれと向かい合って胡坐をかく。
「で?何なの、おそ松兄さん。僕、仕事探したいんだけど。」
そう不機嫌そうに言うチョロ松に、ニシシと笑いながらパーカーのポケットに入っているモノをずるりと取り出し、目の前にぶら下げる。
「いや〜、お兄ちゃん暇だからチョロ松と遊びたいと思って、ね。」
にやり。俗に言うゲス顔でチョロ松に言うと、チョロ松はおびえた顔をする。おれは生憎Sっ気がある訳ではないのでチョロ松のそういった表情には性的興奮を覚えたりはしない。
今のおれはローター入れて感じちゃってる可愛いチョロちゃんが見たいのだ。あわよくば「おそまつにいしゃんっ…ぼく、おなかのおくきゅんきゅんして、なんかへんなの…。おそまつにいさんの、ほしいよぉ…」とか言ってもらいんだっ!おっと正気を失うところだった。あぶない、あぶない。
「なに、それ、え、ろ、ろーたーってやつ…?」
「うん。ローター。チョロちゃん、これ入れてくれないかなー、なんて。」
「や、嫌だよ!何考えてんだよ、変態っ!あーもーバカみたい!やっぱりおそ松兄さんにかまってるだけ時間の無駄だったわ。ほんとそーゆーのやめてよね!」
そう言って部屋を出て行こうと立ち上がるチョロ松。
おーおー。ツン全開でかわいいねー。顔真っ赤〜♡
「え〜?ほんとにいいの〜?やろうよ〜♡」
「うざいっ!マジでやめろっ!」
まぁそう言うと思いまして。こっちは駆け引きの道具、用意してるんですよね。
「ふーん。そーゆー事言っちゃうんだー。恋人で〜?長男の〜?おれに〜?」
「な、なんだよ。普通だったらこういう反応が正しいだろ?!」
「へぇー、そうなんだ。いや別にいいよ?おれはね?チョロちゃんが遊んでくれないってんなら兄弟にこの写真送っちゃうもん。」
そう言っておれがチラつかせたスマホには騎乗位で可愛くあんあん言っちゃってるチョロちゃんの写真。まあ、いわゆるハメ撮りってやつだ。
「なっ…!いつの間に…!このクソ長男が…!」
「それともこっち?」
スマホの画像をスクロールすると今度は自慰行為にいそしむチョロちゃん。ちなみに「ぁ…っおそまつ、にいさっ、ふぁ…っ」とか言って可愛いなあもう!
「くっ…わかった。やる!やりますから!」
「お、さすがぁ!ひゅーひゅー!」
「もう!そういうのいいから早くしてよ!」
「お、チョロちゃん乗り気だねぇ!」
「乗り気なわけないだろ!」
「はいはい、ごめんごめん。じゃ、ちょっとローションとってくるからちょっと待ってて。」
おれはそう言いつつ寝室を出て行った。いやーこんなこともあろうかと媚薬的な効果のあるローション買ってきてたんだよね〜。なんて考えながらトントンと軽快な音を立てて階段を下りていく。と、途中にある居間の障子がススッと開いてカラ松が出てきた。
「おそ松、なんだ、やけに上機嫌じゃないか。大方チョロ松と何かあったな?」
「…おれそんなに分かりやすい?」
「おまけにカマもかけやすい。」
「…カラ松のくせに。」
えーえーそうですよ。どうせ分かりやすくてカマかけられればなんでもすぐに自白しますよ。素直なんだよ!何が悪い!
「あー、悪かったって。ごめんな、おそ松。それで?チョロ松と何があったんだ?」
あー、そうそう。チョロちゃんと遊ぶんだった。
「いーやぁ?別に大したことじゃないけどね。ちょっとチョロちゃんと遊ぶんだよね。…これを使って」
そう言いながら、おれは先ほど同様にパーカーのポケットからずるりとローターをとり出した。
「ローター…。あのチョロ松がよく付き合ってくれたな。」
「ああ、ちょっくら脅してやったらね☆」
「そうか。…でもおそ松、それ、リモコンとかで遠隔操作するタイプのじゃないだろ?」
「?そうだけど。」
「おまっ、それもしかして自分ひとりで視姦して楽しむ気か?」
「え…まあそうだけど。」
そこまで聞いてカラ松が大げさな動作でパシッと自分の目元をたたいた。
「Oh… my Brother….いいか、よく聞けよ、おそ松。おれは遠隔操作のローターを持っている。新品だ。以前一松とローターを使ってヤろうと思って買ったが断られたからだ。」
余談であるが、カラ松は一松とデキている。ちなみにカラ松が攻め、一松が受け、所為カラ一である。
「遠隔操作のいいところ、分かるか?」
「遠くからでも操作できるところ…あと、コードがないところ…」
「そうだ。ということは?」
「…居間で使えば感じまくってるのにみんなにばれない様にってがんばってる可愛いチョロちゃんが見れる…」
「ということだ。」
「カラ松…おまえ、天才か…!」
「どうだ。やってみる価値はあるんじゃないか?」(エロ同人じゃ割とよくあるんだがな…。あれでいて意外とピュアなんだよな…。)
「サンキューカラ松!!!!!」
こうしておそ松はカラ松から遠隔操作のローターを受け取り、媚薬的効果のあるローションを回収し足取り軽く階段を駆け上がっていったのだった。
- Re: カワウソ!来い! ( No.169 )
- 日時: 2016/02/20 18:34
- 名前: ドンゴロス (ID: yMVw4Oad)
今回は可愛いチョロちゃんが見られるかもしれないです。見られないかもしれません。希少種ですから(笑)
とにかく今回は若干エロっぽいシーンが入るかもしれないのでR‐15、人によってはR‐18です。苦手な方はUターンからのBダッシュで逃げてください。(R‐18の基準て何なんでしょうね。性器が入っていたらR‐18なんですかね?そのあたり、詳しい人がいたら教えてください。)
それではどうぞ、お付き合いください。
トントンと先ほどよりもかなりの上機嫌で階段を上り、寝室のふすまを十四松宜しく、スパァンッ!と勢い良くあける。
「うわっ!びっくりした!もー、もっと静かに開けてよ。」
そう言って出迎えるチョロ松。出迎える、といっても部屋の隅で布団にくるまり小動物のようにこちらを上目づかいで見ているだけなのだが。涙目のオプション付きだ。おーい、チョロ松さーん、台詞と表情が伴ってないですよー。まあ、超絶可愛いからいいんだけど。
「いやー、ごめんごめん。ちょっと変更があってさぁ。はい、これ。さっきのローターじゃなくてこっちを使うことにしました〜!」
チョロ松に近づきつつ、先ほどカラ松から譲り受けた遠隔ローターをぽいっと投げる。
「うわっ、え、なに。これもろーたー?なの?」
チョロ松の手には先ほどとは違い、コードで繋がれていない2つの物体があった。一つはボタンが付いたリモコンのようなもの。もう一つは長さ5センチ、直径3センチほどの棒状のもの。こんなの、嫌でも使い方がわかってしまうではないか。
「…ぇ、ぉ、おそ松兄さん…、これ入れるの…?」
「せいかぁ〜い☆よくできました。」
マジか。こんなの、本当に入るんだろうか。いや、いつも入れてる、いや、失礼。入れられているおそ松兄さんのはもっと大きいが、そういう問題ではない。あれはおそ松兄さんのだから大丈夫なわけで、その、何というか、ぶっちゃけ自分のソコを自分の指でいじったこともない。…つまり、あれだ、一言で表すと…その、こわい、というか…おそ松兄さんがいい。
「とにかくほら。やればできるって。成せば成る、だ!」
「こんなときにそんな言葉使うんじゃねえ!なんか言葉の価値が下がりそうだわ!」
「まあまあ。」
「まあまあって、そんなぁ…。」
怖いぃ…。
「だぁーいじょうぶだって。Mr.フラッグの時よりは絶対マシだって!な?」
「うぅ〜…、わかったよぉ…。」
よし!これであとはローターを入れて…、ヒヒッ、おっと、一松のような笑いが。まずいまずい。
「よし、じゃあ、入れるで〜。」
そう言ってチョロ松を押し倒す。さて、ローション、ローション。
ローションをポケットから取り出し、箱を開ける。箱には『味のり』の文字。パッケージはりかえんの、なかなか頑張ったんだよね。中学の時のレタリング字典なんかひっぱり出してきてさ。いや〜、もう完全に味のりだよね。うん。
そんなことを考えながらローションの箱を開封していると、中からコロっと飴玉が出てきた。赤色と橙色の間のような、もしくは紅葉した楓の葉のような透き通った赤色で、二層構造になっているようだ。光に透かすと赤色がとても美しい。情事の時のチョロ松の瞳を彷彿とさせる。飴玉の包装を見ると『試供品です。媚薬入りの飴です。これ一粒で素敵な夜を。※飴の中に液状の媚薬が入っています。外側の飴に催淫効果はございません。』と書いてある。グッジョブ。
おそ松は飴の包装をはがすと自分の口にひょいっと投げいれた。
「?なに、それ?」
体の下ではすでにとろけた目をしたチョロ松が、口に含んだ飴玉を興味深そうに眼で追っていた。
「これ?飴玉だよ。」
そう言うと、おそ松はチョロ松に口づける。飴玉を含みつつ行うそれは甘く淫らなものだった。次第に深くなっていくそれの途中、おそ松はチョロ松の口内に飴玉を送り込む。すると、タイミングよく割れた飴玉から甘い液体がとろり、と流れ出してきた。それと同時におそ松はチョロ松の口から舌をするりと抜く。
「ちょっと特別な飴玉だけどね。」
ならなかったですね、R‐18。かろうじてR‐15くらいでした。可愛いチョロちゃんもそこまで出現しませんでしたね。しょうがない!希少種だから!(期待してくださった皆様、申し訳ございませんでした)
あ、すごいどうでもいいですが、この小説のカラ松は腐男子です。
「ふゎ、ん、ぁ、なに、これぇ…。」
とろりとあふれだした媚薬をそれと知らずにこくり、と飲み込むチョロ松。
「それね、媚薬何だって。チョロちゃんがキモチよくなる為の薬。」
「!!なんてもんのませてんだよっ!バカ!」
「はいはい、ごめんね。まあいいじゃん。次からはちゃんと言うからさ、な?」
「…ぅ、今回だけだぞ!」
さすがチョロ松。チョロ松ってだけあって、チョロいぜ☆
そのあともう一度チョロ松にくちづける。ついばむようなものから、だんだんと深く、淫らに。そうしてチョロ松をとかしていくのだ。
くちづけながらチョロ松のパーカーにするりと手を滑り込ませる。するとチョロ松から「ひぁっ…ぅ」と甘い声が漏れる。それをいいことに、さらに奥深くまで侵入して胸の突起をいじる。
「ふぁんっ!!やぁぁ…おそま、つに、さぁ…んっ!」
「胸だけでこんなに感じるのか?」
あああ!!!!!!チョロちゃんかぁわいいい!!!!!!!!!
「じゃあ、こっちいじったらどうなっちゃうんだろうなぁ?」
そう言ってチョロ松のベルトに手をかけた。
☆この下のは読まなくて大丈夫。でも面白いからくっつけとく。
こんにちは。遅くなってすみません。おそチョロ小説の続きアップします。
と、その前に。前回からかなり間があいてしまったのであらすじをあげたいと思います。今回は特別ゲストの方がいらしてます。某桟橋で声をかけたらサングラスを投げ捨てつつ快く応じてくださいました。さて一体誰なのでしょうか。
静寂と孤独。漆黒の闇に包まれた己に宿りし欲望を、今、解放するとき――
…誰だと思う?カラ松さぁ♪
今回はこの俺、†松野家に生まれし次男†カラ松があらすじをお送りするぜ。
え?なぜ俺があらすじを担当しているかだって?それは俺が『腐男子』だからだ。これを読んでいるカラ松girlsの男version☆ってところだな。フッ、性別は違えど同志だなっ!
おっと、俺のことを語りすぎてしまったな。俺に魅力がありすぎるのがいけないのか…フッ、罪な男だぜ…。
じゃ、そろそろいくぜ。(おう!)
現在のおそチョロの状況はこうだ。
おそ松に押し倒されてローター入れられそうになってるチョロ松とチョロ松を押し倒してローターを入れようとしているおそ松。
チョロ松は嫌がってる風だがまんざらでもないようだ。…あ、チョロ松には媚薬が入ってるのか。
おそ松は…まあ、あれだ。見ての通り楽しんでいる。
ちなみに俺はおそ松に遠隔ローターを授けた。俺にも狙いがあるからな。俺は居間でおそチョロにローターを使用した視姦プレイをしてもらいたいと思っている。今俺がpix●vにシリーズでアップしているBL小説のネタだな。おそチョロ作品だ。…ほぼノンフィクション。
話がそれたな。なぜ今二人がこんな状況になっているかというとおそ松が単に暇だから…という理由だけではない。まあこれはいずれ本編のほうで出てくるだろう。出てこなかったらそのうちまた俺が紹介するさ。
とにかくこの小説は可愛いチョロ松が見たいおそ松があの手この手を使ってチョロ松を可愛く啼かせよう、という作者のやりたいことだけが詰まった誰得のとこに需要があるか分からない小説だ。俺の小説の腕に比べたらまだまだだがもしよかったら見てやってくれ。
それじゃあおれはこの辺で。さらばだ、カラ松girls!
…はい、今回のゲストさんは†松野家に生まれし次男†松野カラ松さんでした。
今までのあらすじ、分かって頂けたでしょうか?
このようなお話を踏まえて次回7話から執筆していきます。
それではまたの機会にお目にかかりましょう。
ありがとうございました!
- Re: カワウソ!来い! ( No.170 )
- 日時: 2016/02/20 18:35
- 名前: ドンゴロス (ID: yMVw4Oad)
カチャカチャとチョロ松のベルトをはずし、ズボンを脱がすと、そこにはゆるく勃ち上がったチョロ松のモノ。
「あっれぇ〜?チョロちゃん、ここ勃ってるけど胸弄られんのそんなに気持ち良かった〜?」
とたんに火がついたようにぼっと赤くなるチョロ松。
常識人ぶってるけど性癖はちょっとアレで、実は少しだけマゾっ気があったりする。しかし痛みなどには萎えるようで、言葉攻めなどが有効である。
まあ、おれはあんまりしてやらないんだよね、だってチョロ松のこと罵るとか…こっちが萎えるわ。そのかわりチョロちゃんの恥ずかしいこととか、可愛いとことかを言ってやることにしてるけど。さっきのは前者だ。
「ねぇ、まだコッチ触ってないけど胸だけで気持ち良くなっちゃったの?」
そう言いつつチョロ松のモノに指を這わせる。
「ひぁ、うう…」
真っ赤な顔でふい、と視線をそらすチョロ松。
ああん!可愛い!エロい!こっちは何にもしてないのにギンギンに勃ちあがっちゃってます!スミマセン!チョロちゃんにどうこう言う資格ないっす!
「どうする、チョロ松?一回出しちゃう?それとも先にローター入れちゃう?」
「はぁ、ん、も、さき、いれて…っ」
赤くほてった顔、さらに涙目でそう告げるとチョロ松はかぱっと脚を開いた。
「…そんな煽るようなことして…。でもごめんねチョロちゃん。おれのはまだいれてやれないんだなぁ〜。」
ニヤニヤと笑いながらそう言うと、おそ松はローションを手に取りたらりとチョロ松の後孔に垂らす。
「ひゃん!あん、やぁ…おそまつにいさ、はやくぅ…」
「分かったって。今入れてやるからちょっと待てって。」
つぷ。チョロ松の後孔におそ松が指を入れる。
「ん、もっと…」
おそ松はチョロ松の後孔をほぐすように指を動かしていく。そのうちに指2本ほどが余裕をもって動かせるほどになったころ、おそ松はチョロ松の後孔から指を抜いた。
「チョロ松、そろそろローター入れるけどいい?」
「ぃ、痛くない…?」
「だぁーいじょうぶだって。怖くないから。ね?入れていい?」
「ん、分かった。じゃあ、いぃょ…」
いいと言いつつもだんだん小さくなっていく言葉にふふっと微笑んでしまう。
「痛かったらゆっくりやるから。」
まあ、あくまでやめる気はさらさらないけど。だってこんなにとろとろで可愛くおねだりしてくるチョロちゃんそうそういないよ?こんなチャンス、逃せるかってーの。
そんなことを考えつつ、ローターにもローションを垂らす。そしてチョロ松の後孔につぷ、と押し込む。
「うぁん、あ、ああ、にい、さ、はい、った?」
「おーおー、入ったよ。チョロ松は大丈夫そう?」
ローターを咥えこんだチョロ松のソコはひくひくと痙攣している。
「わ、かんない…。なんか、ヘンな感じ、する…。」
「じゃあこれでどう?」
そう言いローターの電源を入れ、いきなり強にする。
「あぁぁぁ、ぁ、ぁう、にいさ、これ、やぁ…ぁぁぁぁ、ひぅ、はぁん!」
チョロ松の身体はがくがくと揺れ、口からは上づった喘ぎ声が漏れる。大きく見開かれた眼からは生理的な涙がぽろぽろとこぼれて枕に吸い込まれていく。今までに味わったことのない強い快楽が腰から背筋をゾクゾクと伝い脳天を貫く。
こんなの、しらない…!
しだいに頭が真っ白になっていく。もう何も考えられない。考えたくない。ただ純粋にこの快楽におぼれてしまいたい。
そして訪れる大きな射精感。
「ああっ、にいさっ、イクっ、イッちゃう、ぅあ、ふぁぁぁん!」
「ああ、イっていいぞ、ドピュッと出しちゃえ!」
「〜〜〜〜〜ッ」
ドピュッ。イってしまった。ローターはすでに動きを止めているが僕の身体はいまだにびくびくと痙攣しているし、おそ松兄さんはまさに悦、といった表情で僕のことを見下ろしている。
「どう、チョロ松?一回出したら落ち着いた?」
「うん。まあ、すこしは。」
あくまでも、少しは。先ほど盛られた媚薬飴のせいか、僕の身体はまだほてっているように感じるし、ローターが入っている違和感もある。さらに先ほどローションを塗りたくられた性器、後孔周辺はなんとなく敏感になっているように感じる。…これで落ち着いたって言えるのか?
「さてさて、ではチョロちゃんも落ち着いたということなのでそろそろ本題に入ろうと思います!」
デスヨネ〜。今ので忘れてくれてれいいなとか考えてたのにな…。
「居間でこういうプレイするとか緊張しちゃいますかぁ?みんなに感じてるところ見られちゃうとか、興奮してきちゃいますかぁ?」
「すっ!…る訳ないだろ!何言ってんだよバカ!」
「はいはいごめんね。じゃあこれつけて。」
そう言っておそ松が僕に渡したのはコンドーム。万一居間でイっちゃってもいいようにってことだろう。絶対にそんなことしてやるもんか。
そう思いつつも渡されたコンドームをおとなしく装着する。
「よし、チョロちゃん準備おっけー?じゃあ行こうか。」
そう言っておそ松はスマホをいじりつつ階段を下りて行った。
はい、とりあえずここまで。
続きは気が向いたら追々。
- Re: カワウソ!来い! ( No.171 )
- 日時: 2016/02/20 20:01
- 名前: おサカナ (ID: biv7vyHq)
ふぉぉぉぉおお!ドンちゃんありがとうう!!テストがんばるうううう!!
- Re: カワウソ!来い! ( No.172 )
- 日時: 2016/02/20 22:48
- 名前: ドンゴロス (ID: yMVw4Oad)
結局飲み会の件はどーなったの?
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