イヴァ「……まぁ…、たまになら良いけど…」自分もそう触られるのは嫌いじゃなかったがそう何度も触られては快感が生まれてキリがなかったのでたまになら許すも慎也のたまにの限度は知っての承知ではなかった深雪様参加ありがとうございます!乱入大歓迎ですよ!開始文はどういたしましょう?^^ミィセ「…………ん…」雷羅の言葉を受けとると擦り寄ってきた雷羅を自分にちゃんと向かせて見つめると唇をゆっくり重ね