「死んではないようだね良かったよ。響ちゃんすごい人気だよ。今日なんて予約して帰った人までいてね。明日は多分もっと多くなるから頑張ってね」商人なので金が儲かればそれで良く、響が死ななければ良いと思っているので助けようともせず微笑みながら言って部屋を出ていく