大杉「響ちゃんに選ばせてあげる。僕の手を握れば響ちゃんは僕の為だけの性奴隷になって僕の為だけにその身体と命の全てを使って奉仕する。握らなければ今のままだ。さぁ、好きな方を選んでね」微笑みながら手を差し伸べる