大人なりきり掲示板

東方おねショタ郷 ( No.103 )
日時: 2017/01/07 18:59
名前: 彩都 (ID: KDFj2HVO)

>>102
 昔載ってました、もう終わったけど。

 いや、想定はしてたけど、使ったら使ったで、流石に絶倫過ぎる、と思って使用を封印してましたね。
 本当、能力って書いてたら新たな使用方法が思いつくんですね、驚きです。
 元箱入り娘、でしたっけ? そこ迄覚えていないですねぇ、書籍読まないとなぁ。

 では本編。

「はぁはぁ……」
 僕はにとりの股間に自分の股間を入れて、快楽を得ていた、勿論彼女も僕の股間による快感を得ている。
「あっ……もう一回出すよ、にとっ!」
 名前を言う前に僕はにとりの中で射精してしまった、流石にこれは怒られそうだな、と思ったが、にとりは完全に恍惚の顔になっていた。
「あー、えっとぉ……」
 そう呟いた瞬間、首を横に曲げられ、僕は椛にほっぺたにキスされる、いきなりの事で自分は驚いて、その場で座ってしまう。
「続きをしましょう! 華扇さん!」
 そう言って、椛は僕の股間をにとりから抜き取って、椛の中に入れる、うっ、気持ち良い、にとりも良いけど椛も気持ちいい、完全に僕は二人の虜になっていた。
 そしてすぐに自分の快感が走ってくる、椛は必死に僕の股間を咥えて腰を振っている、ダメだっ! もう出……そう思った時にはもう遅かった、椛の中で射精してしまった。
「あぁっ!」
「あぁっ! 華扇さんのが出てる!」
 椛はそう言って、うつ伏せのまま、ふぅーふぅーと息を切らす、な、何気に二人連続で行ったのだ、少し疲れてしまった。
 だが誰かが僕の肩を触る、誰だと思って振り向くとそこには文が居た。
「フフフ、私はずっと見てて我慢出来ないんですがねぇ?」
 そう言って、文は僕に跨るポーズになって、僕の股間を文の中に入れた、文の中も気持ち良い、そう思いながら僕は文を押し倒して、腰を一生懸命に振り続ける。
「ちょっ!? 激しいですって!」
 気持ち良い、もっと気持ちよくなりたい、そう思いながら僕は文を抱き締めて、中で大量に射精してしまう。
「うぅー!」
「華扇くんのが、中に……激しかった……」
 文はそう言って僕の頭を撫でる、だが自分の股間はまだ大きい、まだ射精しないと元には戻らなさそうだ、そう思いながら自分は深呼吸する、次の相手は誰だろう?

 自分的には雛に絞られたいですね、『まだ厄が溜まっています! まだ抜かないと!』とか言って、かお君が干からびそう……(汗)
 今回はちょっと暴走させ過ぎましたかねぇ、文のやり取りとか、行為が激しく感じてしまいますね。
 それ程文の虜になった、と言う事か……