大人なりきり掲示板

東方おねショタ郷 ( No.119 )
日時: 2017/01/22 14:07
名前: 彩都 (ID: KnTYHrOf)

>>118
 まぁ、本編では幻想郷を破壊する存在だし、『悪魔』、『存在』とか言われても仕方無い、『生き物』でもセーフでしょ。

 かお君、快楽堕ちする方向に行っているなぁ……(汗)
 まぁ、かお君が喘げば喘ぐ程、文役の人は喜ぶよね。

 やっぱりリグルはMであった、これは常識((

 さとり、華扇のして欲しいプレイに驚愕する。
さとり(……不思議なプレイね……)

 では本編。

「君は……あの時の」
「あら? 泥棒猫と一緒だった子──華扇よね?──じゃない、貴方も寺子屋に?」
「あら? 二人は知り合いなの?」
 僕が口を開く、すると咲夜が返答、次にフランドールが声を出す、確かこの人は僕と魔理沙に対し、謎の能力を使ってきたのだ、また謎の能力を使用されるか、と右手を身構えたが、彼女はそのまま僕の隣のフランドールに言葉を発す。
「それでは帰りますよ、遅くなってはお嬢様もお叱りになります」
「えぇ〜? もっと華扇と会話しようよぉ〜?」
「ダメです、彼だって忙しいのです」
「別に忙しくは無いよ、二人がよかったら、家の前迄喋るけど?」
 僕がそう発言するとフランドールは喜んでジャンプする、フランドールに対し、咲夜は頭を片手で支える。
「仕方無いですね、今日だけですよ?」

「それでねぇ、紅茶が入ったカップを壊したらお姉さまがぷんぷんでー」
 呑気に僕は歩きながら、フランドールの話を聞く、溜息を吐きながら『大変でしたよ、床の掃除は……』と呟く咲夜、すると目の前に湖が見えた、確かこの近辺に紅魔館があるのだった。
「それでは、此処ら辺でお別れです」
「えー!? もっと華扇とお話したいー!」
「流石に僕だって疲れているし、また明日だよ」
「えー! ……ぶぅ」
 駄々をこねるフランドールに対し、僕は溜息を吐く、仕方無いけど、今日は別れなくちゃならない、そう思いながら彼女は咲夜に連れて行かれる──さぁ、僕も帰らないとなぁ……帰宅する道が長くて少し驚く僕、まぁ、大丈夫でしょ、道は覚えているし……

 そう思いながら僕はのんびりと博麗神社へと向かう、何も無ければ良いのだが──