大人なりきり掲示板
- 東方おねショタ郷 ( No.127 )
- 日時: 2017/01/22 20:37
- 名前: 彩都 (ID: nEqByxTs)
>>126
かお「性欲、性欲うるへー!」酒飲みながら荒れるかお君。
実際色々と心に溜めるキャラですもん、あまり表に出無いんですよね、欲とか。
酒飲んだら結構出てるかも。
まぁ、かお君自身の能力が運命にでも抗える能力ですしね、何処ぞのそげぶさんみたいですね。
どうだろね? 昔から狂ってる妹ですしねぇ……まぁ、感謝はする、だけど恩義は感じない、かもしれない。
では本編。
「…………」
無言のまま自分は縛られていた、肝心の右手は手首ごと縛られていて、動かしようもない。
そんな中、目の前に存在している髪が緑色の女性──東風谷早苗だ──が僕の口に汁物を流し込む。
「美味しいですか?」
「お、美味しいも何も、痛覚が冴え過ぎて味覚が狂っているんだけど……」
「そうですか……流石にやり過ぎたかな?」
早苗はそう言って、大きく深呼吸をする、自分は右手を少し動かした、すると右手の縄が少し緩んだ、よし、少しは動くのか、何回か繰り返せば解けて右手が自由になるかもしれない、そう思いながら僕は目の前の汁物に目を向ける。
「えーと、その食べ物は何だい? 初めて食べたけど……」
「これですか? これはシチューです、外の世界でよく食べられるカレーと同じレベルの食べ物です」
早苗がそう言って自分は驚く、えっ? 外の世界だって?
「そ、外の世界、と言ったよな? 実は僕も外の世界の人間なんだ、何だ、同じ外の世界の人間が居て助かったよ」
僕がそう言うと、早苗は驚いていた。
「えっ? そうなんですか!? 神奈子様、諏訪子様、彼は元々外の世界の人間だったようです!」
「何だって!? その少年が!?」
「えぇっ!? 外の世界の人間なの!?」
神奈子と呼ばれた女性と諏訪子と呼ばれた女性は驚いている、何だ? 外の世界の人間ってそこ迄驚かれる存在なのか? 僕はそう思いながらゆっくりと右手を動かす──後少し、後少しで手首が自由になりそうだ──
今回はかお君の状況を書いてみたり……八時前だしね、お腹減っちゃう。
実はアリスさんは主人公だった……?
彩都さんはアリパチュが好きだなぁ。
紅魔館内では、めーさくとか、さくめーとか。