大人なりきり掲示板

東方おねショタ郷 ( No.142 )
日時: 2017/01/29 21:02
名前: 彩都 (ID: Jhl2FH6g)

>>140
 別に全部しなくて良いですよ、ただの要望なので……(汗)
 のんびりクリアしていけば良いと思います、じゃあ何で書いたんだって話ですが(笑)

 輝夜さんはただの趣味ですw
 年齢は無視、年齢は幻想郷においてどうでもいい、と言う事ですね!

 それでは本編。

 台風の目、そう言われて自分は考える、台風の目? 何で僕が台風の目なんだ? だって僕は単純に記憶を消されてこの幻想郷に来た身、だから台風の目、なんて言われる筈が無いのに……ていうかてゐが軽く文よりも年上だとは思わなかった、妖怪、見た目だけでは判断出来ない、と言う事か──と思いながらてゐの快楽攻撃に耐えていく。
「耐えなくても良いのにさぁ? 頑固だねぇ、下は準備万端なのにさ?」
 そう言っててゐは僕の一物を丁寧に触りながら口の中に頬張る。
「!?」
 初めての快感に僕は少し呻いてしまった、文よりも小さい口でこんなにも気持ちが良いとは……文よりてゐに乗り換えてしまいそうな程気持ち良かった。
「あっ、も、もうだ……」
 僕は我慢出来ずにてゐの口の中で吐精してしまう、さ、流石に耐えられなかった……そう思いながら体の力を抜く、するとてゐはにやにやしながら僕の一物を触る。
「ひゃっ! ちょっと出したばっかだから……」
「出したばっかだからまだ頑張らないとねぇ? 男の子なんだしさぁ?」
 そう言ってもう一度僕の一物を大きくさせて、てゐの穴に挿入した。
「ふぁああ!」
 自分が体験したのは締め付けのよる快感だった、何だこれ!? 四人よりも締め付けがよく、一度経験したらハマってしまいそうだった。
「へぇ、結構大きいねぇ、これは食べ頃……」
 てゐはそう言って、馬乗りになって腰を上下に動き始める、こ、これは耐えられ……どくんどくんっ! とてゐの中で吐精する、僕はてゐの胴体を抱き締めながら放って、その場で寝転がって息を切らす。
「ハァハァ……も、もう出せな……」
 自分の股間の昂りが治まるのを感じる、右手の力を使用してもう一度復活させようと思ったが、紫が『能力を使用しない様に』と、右手に能力封じのお札を貼ってあるのを忘れていた。
 まぁ、剥がせば使えるんだけどね、無闇矢鱈と発動していると『まーた能力を発動しているのか』と自分の右手が咎められるかもしれないので止めておく事にした。
「もう出せないのかい?」
 てゐはそう言って、自分の一物を触る、だがサイズ変更は起きない。
「さ、流石に無理かなぁ……?」
 僕はそう言って、眠気に襲われる、うっ、出したからかな? そう思いながら目を閉じ、寝息を立てた──

 これ、No.141の奴も書いた方が良いのかなぁ?

 ていうかかお君まっぱで寝ている……(汗)
 絶対情事がバレるな。