大人なりきり掲示板

東方おねショタ郷 ( No.144 )
日時: 2017/02/02 23:16
名前: 彩都 (ID: 5TWPLANd)

>>143
 有難う御座います、二人で頑張りましょう!

 輝夜さんは熟女みたいに扱……げふんげふん。

 書こうにもネタがないので止めておきます……(汗)
 寝ている間をあっさり書くのもなぁって思う。

『元に戻す』能力を失ったら残るのはフェロモンしかないですもんねw
 だけどこの能力が無いと絶倫にはなれないからなぁ……(汗)

 それでは、本編。

「えっ? 何々? 気持ちよく寝ていたんだけど……」
 そう呟きながら僕はゆっくりと起き上がる、胸には薄い布団が敷かれており、寒さを防いでいた、まさかてゐが? そう思いながら目の前にうさ耳を生やした少女──鈴仙・優曇華院・イナバだ──そういえば彼女はイナバ、とついているので、てゐと何かしらの関わり──例えば親子とか? と考える──があるかもしれないなぁ、と思う。
「一体何なんだ……?」
 僕はそう言って、欠伸をした、その時だった、鈴仙は屈んでいた、そしてミニスカートだったので、その……しましまパンツが見えていたのだ、それを見てしまった所為で僕の一物が反応してしまった、あ、ヤバい、そう思い、隠そうとしたが、鈴仙は少しの間が経ってから褌を脱がし、僕の一物を頬張った。
 熱く、ねっとりとした口内に少し布団の裾を握る僕、そんな僕をお構い無しに頬張ってしゃぶる鈴仙に対し、僕は我慢出来ずに息を漏らし、言葉も漏らす。
「あっ、ダメ、それ以上したら……ほ、本当に出ちゃう……!」
 そう言って歯を食い縛るがこんなに気持ち良い事を我慢等してられない、僕は快感のあまり、力を抜いて、射精する。
 ぴゅるっ、ぴゅるるっ、てゐの所為で少し量が少なくなったが、十分、射精としての量はあった、すると鈴仙は我慢出来ずにしましまパンツをずらし、僕の一物を食べる様にして、挿入していく。
「くっ」
 鈴仙はあまりの大きさに少し戸惑っていた、こ、こういう時は僕が誘導しないといけないよね? そう思い、僕は鈴仙を押し倒し、耳に自分の口を近付けて囁く。
「ほら? もう少し力を抜いて?」
 僕がそう言うと、鈴仙は少しだけ力を緩める、すると僕の一物が根元迄挿入出来た、今迄何人かと合体してきたが、僕の一物を根元迄入れると相手はとても喜んでいたので、根元迄入れると喜ぶ事が頭の中で記録された。
「う、動くよ?」
 僕はそう言って、ゆっくりと動く、すると中での締め付けも良くなったりする、つまり相手も気持ち良いって事なのかな? と思いながら緩急をつけ、快感を募らせていく。
「あっ……あっ!」
 段々と鈴仙が可愛い声で喘ぐので自分も段々と出したくなっていく、あぁ、もう我慢出来ない、僕はそう思い、鈴仙の胴体に強く抱き締めて言う。
「鈴仙、ぼ、僕、もう出る……ッッ!」
 僕はそう言って、顔を鈴仙の胸に押し付けながら射精した、あうぅ……気持ちよかったよぉ、そう思いながら僕は鈴仙から離れて息を整える、ていうかてゐとしてから何分が経ったんだ? 僕はそう思いながら目を閉じる──