大人なりきり掲示板
- Re: 東方おねショタ郷 ( No.145 )
- 日時: 2017/02/05 18:53
- 名前: ダモクレイトス ◆MGHRd/ALSk (ID: 7PvwHkUC)
>>144
よっし、あたし頑張っちゃうよ!
輝夜さんは御姉様です。永遠亭の感じは、てゐが幼女で、うどんがお姉ちゃん、輝夜が御姉様、永琳が熟女ですね。
永琳「さて、命の灯をはかなくする覚悟はあるか?」
絶倫の程度の能力が、元に戻す能力が消えると同時に芽生えるのはいかがでしょう?
やっぱり、能力に関連性を持たせたほうがスマートですし。
さて、かお君の奴、何あっさり寝てるのかなぁ? 体力無さすぎるかなぁ?
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「あれ、何だか小さくなっていく感じが……って、こいつ、1回楽しませた程度寝てんじゃないわよ!」
すーすーと小さな寝息を立てる少年の腹部をしたたかに抓るレイセン。目の前の少年は満足かもしれないが、こちらは全然満足していないのだ。体の疼きがまったく止まらない。むしろ彼と交わってから余計に体中がムズムズして彼の体を求めているのだ。イライラの募った声でかおを無理矢理起こす。
「うぎゃあぁぁぁぁぁっ!?」
溜まらず悲鳴を上げるかお。何事かと周りを見回すと、涙をたたえたレイセンがいた。おどおどしながら「どうしたの」と問う。
「まだよ、まだまだ足りないわ!」
そう言ってレイセンは乱暴にブレザーを脱ぎ捨てる。てゐとは比べ物にならないほどのプロポーションだ。胸は大きく、少なくともDカップはありそうだ。文ほどではないが間違いなく大きい。そして肌はすべすべしていそうで白い。ブラジャーも黒で色気がたっぷりだ。それを見ているだけで、かおの性器はみるみる固くそそり立っていく。そんな様子を見ながらレイセンは。
「まったく現金なちん○ですね! そんないけない子は……」
と這い寄る。そして、スカートから何かを取り出す。スイッチを押すとそれは、けたたましい音を立てて振動しだした。どうやら、文明の利器、機械の類らしい。
「何それ?」
問う。
「知らない? 外の世界の人間にとっては普通の大人の玩具らしいですが……」
「あいにく、僕記憶が……」
何の躊躇もなく問うかおに、レイセンは少し疑問符を浮かべる。立ち聞きで紫と永琳の会話を聞いていて、彼がそとの世界の出身だと知っているから、てっきり知っていると思っていたのだ。記憶があろうがなかろうが、かお程度の年なら知らなくても無理はないのだが。
「そーだったわねぇ、ローターって言いまして、本来は女の子のあそこを気持ちよくするためのものなんだけどねぇ。男にも使えるにきまってるのよ」
永琳たちの会話を少し細かく思い出し、くすりと笑う。その笑みが女神の微笑に見えてかおは頬を赤らむ。期待してしまう。ここから自分が体験したことのない何かが行われると。それにしてもこんなものを常に持ち歩いているのなら、目の前の彼女は見た目に反してなんてはしたない女性なのだろう。もしかしたら自分と行為をするために持ち出したのかもしれないが……そんなことを考えていると、レイセンは少し慣れない手つきでかおの肉棒にローターを押し付け、あえぐかおを無視して、強くバンドで巻き付けた。
「あっ、あぁっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! きっ、気持ぢ良いよおぉぉぉぉぉ」
かおはあえぐ。強烈な振動が、バンドのせいも相まってすさまじく連続する。股間が熱い。もうイってしまいそうだ。そう快楽に酔いしれていると、レイセンはブラジャーを外している姿が映る。乳首は少しグレー掛かっていてそれもまた色気がある。きれいだよと言いたかったが、気持ちよすぎて声が出ない。そんな彼の体を強引に引き寄せレイセンは四つん這いにする。そして、かおの菊門に指を差し込む。
「ふふっ、まるで女の子みたいね! ほらっ、もっと情けなく泣きなさい!」
そう言って、男性が女性のGスポットを探すがごとく、指を動かす。かおは、2か所からの強烈な刺激に悶えついに射精する――
うっとりした目でそれを眺めながら、レイセンはローターとバンドを外し、彼の性器にある精液の残り香をなめとっていく。
「あっ、今敏感っ……」
かおの言葉など関係ないというように、さらに強く舌を動かす。
「ふふっ、掃除完了です。じゃぁ、第2ラウンド……ほら、スカート越しで、あたしのま○こ見えなかったでしょう?」
そう言いながら、スカートを脱ぎ捨て、縞々の精液の少しこびりついた湿ったパンティを脱ぐ。そして、自分の性器が見えるような形で彼女はその場に座り込んだ。かおは放たれる色香と、少しグロテスクにも色っぽくも見える、黒味のないレイセンの性器を直視する。目が離せない。血走る。萎えしぼんでいた自分の雄がまた動き出す。そして彼は、レイセンにとびかかり、彼女の性器に自分の棒を強引に入れた。
「ははっ、見た目に反して雄々しい子……好きよそういうの」
倒れこみながら、彼女は挑発するような口調で、彼にささやく。
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へい、レイセンちゃん! 強引に素敵だね★