大人なりきり掲示板

東方おねショタ郷 ( No.146 )
日時: 2017/02/05 19:24
名前: 彩都 (ID: xPtJmUl6)

>>145
 永琳の扱い……(汗)

 絶倫になる程度の能力? かね、作るなら。
 んでもって触れる事で相手を性的に乱すフェロモンを出す程度の能力の二つか……?

 だって乱交の時だって能力を使用しないと何回も行為出来なかったし……かお君の体力はもやし並だしね、二回出したらばたんきゅーです。

 では本編。

 どうしてだろう? 何で鈴仙の股間を見たら心の中で何か疼くというか、湧き上がる感覚は? そして何時の間にか鈴仙の中に入れている、ぎこちない動きだが何故僕は腰を前に後ろに振っている? そんなのは簡単だ、股間が気持良いからである、もっとこの快感を求めたい、もっとこの快感が欲しい、そう思いながら腰を一所懸命に振っていた。
「はぁ……はぁ……」
 女性の中がこんなにも気持良い事は知っていたが、鈴仙の場合は蕩ける様な快感だった、動いても動いても現れる快感に求める様に、貪る様に腰を振る。
「うんっ、中々、激しいわね……」
 鈴仙の言葉が聞こえた、あっ、流石に痛かったかな? と思ったが、鈴仙は言葉を続けた。
「とても気持ちが良いわよ? 荒々しく、暴走している感じ、私は好きよ?」
「そ、そうかな? 自分で動き過ぎて痛めつけた感はあったけど……」
 自分が鈴仙の言葉に返答する、すると鈴仙は足をクロスして僕が離れない様に締め付ける。
 その所為であまり身動きが取れずに奥に奥にへと腰が進んでしまう。
「んっ、そうそう、もっと奥でも良いのよ?」
「えっ……」
 自分は鈴仙の言葉を聞いて少し驚いてしまった、もう少し激しくても良いのか……? そう思った瞬間だった、鈴仙の中の締め付けが強くなった、僕は耐え切れずに鈴仙の中に精液を放出してしまう。
「あうっ……くぅ」
 鈴仙の胴体を抱き締めて僕は放ってしまった、当の本人は僕の頭を撫でている、『出して偉いね』とか思っているのだろうか?
 まぁ、とても気持ちが良かったし、もう終わりかな、と思った、だが鈴仙はクロスした足を崩さない、どうしてだろう?
「なぁに、止めようとしているのよ? 私はまだ満足していないわ、たった二回私に出しただけで満足する、とでも思った?」
「……思ってた」
 本音を言うと頭を撫でていた手で頭を叩かれた、案外痛かった。
「……でも、アンタはまだ満足していないでしょ?」
 ……鈴仙の言葉に驚いた、どうしてその事を……?
「……うん、満足はまだ……」
 自分がそう言うと鈴仙は言った。
「それじゃあ、まだ頑張れる? お姉さんを満足してみせて?」
 鈴仙の言葉を聞いて、ドクン──と胸の奥が高鳴った、そして僕は顔を近づけ、鈴仙と唇を重ねた。
 何時の間にか僕の一物は硬さを取り戻しており、また僕の腰は前後へと動かしていた──

>>「あっ、あぁっ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! きっ、気持ぢ良いよおぉぉぉぉぉ」
 ……このかお君は想像出来なかったわぁ、だって何時も攻めているキャラだったから、受けに周る事は考えてなかったからね(笑)
 とりあえず、今回は己の欲望のままにシまくるかお君をイメージ。
 今回の鈴仙のイメージはぁ……少年の無限の性欲を発散するお姉さん、みたいな感じかな。