大人なりきり掲示板

東方おねショタ郷 ( No.156 )
日時: 2017/02/19 18:28
名前: 彩都 (ID: Xr//JkA7)

 御久し振りです、彩都です。

「えっ……?」
 自分は永琳に押し倒され、上着を脱がされ、上半身裸になる、そして乳首をぺろり、と舐めて、自分は少し快感を得てしまった。
「えっと……あの、永琳さん? 急に何なんですか?」
 自分はベッドの上で急いで起き上がって、息を切らしながら言う、この状況はヤバい、まさか僕の謎の能力が発動しているのか!? と思う。
 嘘だろ!? こんな所で謎の能力発動しないで下さいよ! 自分はそう思いながら袴の様な長いスカートを脱がされ、褌一丁の姿になる、次に永琳は自分の褌の上から指先で器用に股間の先を弄る、あうぅ、気持ち良い波に僕は少し酔いしれてしまう、そして永琳が服を脱ぎ出した、まさかてゐ、鈴仙に続き永琳迄も……そう思いながら永琳の流れに身を任せようとした時、急に戸が開いた、其処に現れたのは髪が長い女性だった。
「ひ、姫様!?」
「姫様? この人が?」
 自分がそう言うと姫様と呼ばれた女性は永琳をどけて、自分の股間を見る、そしてにやりと笑って、ベッドの上に座った。
「アンタが華扇って奴ね? 見た目通り、女っぽいわねぇ……だけど一物だけは一般の男より大きい……アンタ、私の遊び相手になりなさい?」
「は、はぁ? 何言って……ひぐぅ!」
 自分がそう言った瞬間、股間に何か圧迫感を感じた、何と彼女は自分の股間を足先で挟んでいた。
 次に足を交互に上下に擦る、足でされているので今迄に感じた事の無い快感が股間と背筋を走る。
「ひゃうぅ! や、止めてぇ! で、出るぅ! 気持ちよ過ぎる!」
 僕は涎を出しながら足でされる快感に身を任せてしまう、そして自分は我慢出来ずに射精してしまう。
 精液は彼女の綺麗な服や太股にかかってしまう。
「あらあら? 元気な一物ね?」
「はうぅ……気持ち良かった……」
 永琳は丁寧に布で彼女に掛かった精液を拭う、ていうか姫様って言ってるけど彼女は誰なんだろう?
「あら? 私の名前を名乗ってなかったかな? 私の名前は蓬莱山輝夜(ほうらいさん かぐや)、月の姫、だから姫様」
「…………はぁ?」
 何言ってんのコイツ? 月の姫ぇ? 何その大嘘、自分はそう思いながら信じていない表情をする。
「あら? 信じていないの? そうねぇ、だったら『これ』はどうかしら?」
 そう言って輝夜は懐からナイフを取り出し、『自分の心臓に刺した』、バカ! 何やってんだよ!? と思い、自分はナイフを抜き取った、だが可笑しな事が起こった、『輝夜の心臓に刺したナイフの傷がなくなっていた』のである! 僕は不思議に思いながら輝夜を見続ける、すると輝夜は急に起きだした。
「これが私の力、月の姫だからこそ許される力、『不死の力』よ」
「えぇ……!?」
 輝夜の力を聞いて僕は驚いた、『不死の力』、この世にそんな力があるとは……だが輝夜の能力は『不死の力』ではないな、と肌で感じる。
 自分がそう思っていると精液を拭き終わった永琳が静かに言う。
「そういえば君は大きくなった一物をどうしている?」
 急な質問に自分は驚いた、僕は自分の股間を見る、まだ輝夜の足での快感が少し残っており、まだ大きくなっていた。
「えっと、そのまま押さえつけて我慢したり、小さくなるのを待つだけ、ですかね?」
「ふぅん……だったらオナニーの仕方は知らない訳ね」
「自慰? 何それ?」
 自分がそう言うと永琳はニコッと笑いながら言う。
「自分の一物を触って快感を得る──君の場合は射精して快感を得るだけど──行為の事よ、一物が大きくなったらそれをして静めるのよ?」
 そう言って永琳は静かに背中から僕を抱き締めて僕の一物を触った。

>>うん、これまた私が続けるコースかな(汗
 続けても、ええんやで? (←おいこら)

>>彩都へ、自由に乱交パーティー始めちゃって良いですよぉ?
 やりたかったけど、時間が無かった。

 ダモクレイトスさん、出来ればですが、かお君の自慰(オナニー)を書いてくれませんかねぇ? 無理なら自分で書きますが……