15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

>>49

　魔理沙は東方キャラでも父性強いイメージがありますからね。生えたら大きそうなのは他では……勇儀姉さんとか。

アリス「汚らわしい会話をしているんじゃないわよ」
魔理沙「まっ……待てよアリス。落ち着け。あたしはただ、仲良くしようぜって」
アリス「うるさいわ！」
魔理沙「あべし！」（股間をしたたかに踏みつけられて完全に魔理沙は気を失う


――――――

　不規則な息遣い。とろりとしたまどろむような表情。覚えたての児戯に浸る子供のよう。

　「出せば良いじゃないですか」

　若い子供の精通にであるなど。女冥利につけます。

　「うっ、うぅ、僕は……」

　健気に我慢する少年の顔は歪む。我慢してもせり上がってきた濁流は止まらないのに。しかし、身をゆだねないのもまた一興。我慢しつくしたほどに、濃厚な物がほとばしるし、何より彼自身が快感を得るだろう。

　「ふふっ、愛おしいですね」

　我が子をあやす様な口調で言う。次の瞬間、胸の中にぬらりとした液体が流れ込む。

　「あっ、あぁ……何、これ？　僕の、さきっぽが……」
　「良く出来ましたね。おめでとうございます」

　――貴方は、1つ大人の階段を上りましたよ。良いですね、もっともっと、少しずつ開発して私の物に……